KOBUSHI MARKETING合同会社
【導入事例インタビュー】年間30件以上の紹介と高い受注率を実現。アイドマHDが語る“導入の決め手”「KOBUSHIコミュニティスポンサー」の成果とは！
2025年12月16日
KOBUSHI MARKETING合同会社
～「形式的な発信」ではなく「熱量」を伝える。急成長企業が求めるクリエイティブの真髄～
営業支援ビジネスのパイオニアとして知られる株式会社アイドマ・ホールディングスが、渋谷のマーケター・起業家コミュニティ「KOBUSHI MARKETING」のスポンサー制度を導入。年間30件以上の紹介・高い受注率・学びの多い勉強会──。本リリースでは、ソリューション事業部 エグゼクティブリクルートメント室 室長・中山氏に、導入の背景と成果、コミュニティの魅力について伺いました。
事例インタビュー全文はこちら→ https://kobushi.marketing/aidmahd/
事例インタビュー一覧
アイドマ・ホールディングス 室長 中山氏 × KOBUSHI MARKETING 代表 井上
コミュニティスポンサーの詳細
社内でもコミュニティマーケティングは行っていたものの、商談に至るまでのプロセスが非効率という課題を抱えていたとの事。
そんな中、「実名制SNSで経営者の人脈を調べていたところ、KOBUSHIと井上さんの活動を知り、声をかけました。参画の決め手は、紹介数がさらに増えるという点と、井上さんへの信頼感です。落ち込んだときにバーで会うと元気をもらえるような人柄も大きな魅力です。」（中山氏）
井上の人柄を語る中山氏
初対面の頃から、企業ニーズを理解した上で複数社を紹介される姿勢に好印象があったと言います。
結果として、紹介件数は実際に増加。SNSに掲載される事例も学びが深く、成長につながったと語ります。社内でも “KOBUSHIは良い紹介をしてくれる” という共通認識があり、定量面に加え定性面の評価も高いとの事。
「紹介・引き合い・イベントの楽しさにも満足しています。今後もスポンサー継続の方針です。」（中山氏）
第二・第三拠点があれば新しい出会いの扉が広がるだろうと、今後のコミュニティの拡大への期待も話していただいた。
コミュニティの魅力について語る2人
「マーケティングは、当社のアウトバウンドと根本は同じだという学びがありました。」（中山氏）
キーマンへの訴求・台本の改善など、勉強会で得られた洞察はそのまま受注率の向上につながっていると語る中山氏。さらに、
「バーで飲みながらフランクに話すことができ、“また会いましょう”という関係が自然と生まれます。」（中山氏）
井上の采配により、“声をかけてもらえる” “輪に入りやすい” “マッチングが生まれる” といった仲間感が醸成される点が強みだと語ります。
さらに、楽しさが味わえるDJイベントや飲み会なども開催されるため、組織人としてもプライベートでも大切な居場所になっているとお話しいただいた。
KOBUSHI BEERのラインナップ
【KOBUSHI MARKETING合同会社】
https://kobushi.marketing/
【KOBUSHI BEER】
https://kobushi.beer/
【イベント・セミナー・交流会】
https://kobushi-beer.peatix.com/
【KOBUSHI MARKETINGの顧客事例】
https://kobushi.marketing/category/interview/
【KOBUSHI BEER 通販サイト】
https://kobushibeer.stores.jp/
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサー
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーとは、渋谷発のクラフトビールブランドが保有する1万人規模の経営者・マーケター人脈を活用し、月額3万円（税別）からの低コストで「信頼に基づく紹介（リファラル）」による質の高い商談機会を提供するパートナーシップ制度であり、単なる名刺交換に留まらず、渋谷道玄坂の拠点での集客支援付きイベント主催権や4,000名超のクローズドなオンラインコミュニティでの発信権といった「主催者側」としてのブランディング機会も付与されることで、過去にはROI約15倍を達成する事例が出るなど、認知拡大と実利的な売上向上を同時に実現する高い費用対効果が特徴です。
コミュニティスポンサーの詳細
コミュニティスポンサーの導入事例
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
～「形式的な発信」ではなく「熱量」を伝える。急成長企業が求めるクリエイティブの真髄～
営業支援ビジネスのパイオニアとして知られる株式会社アイドマ・ホールディングスが、渋谷のマーケター・起業家コミュニティ「KOBUSHI MARKETING」のスポンサー制度を導入。年間30件以上の紹介・高い受注率・学びの多い勉強会──。本リリースでは、ソリューション事業部 エグゼクティブリクルートメント室 室長・中山氏に、導入の背景と成果、コミュニティの魅力について伺いました。
事例インタビュー全文はこちら→ https://kobushi.marketing/aidmahd/
事例インタビュー一覧
アイドマ・ホールディングス 室長 中山氏 × KOBUSHI MARKETING 代表 井上
サービス概要
KOBUSHI MARKETINGは、渋谷の「KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR」を拠点とし、年間4,000人以上が参加するマーケター・起業家コミュニティです。スポンサー企業は、SNS・交流会を通じた優先的な「紹介」を受けられることが特徴で、低コストで継続的に商談機会を創出します。これまでに、数千万円規模の受注事例も生まれています。コミュニティスポンサーの詳細
導入前の課題と導入きっかけ
「当社はアウトバウンド（電話営業）に強みがありますが、自社サービスを知らない企業を開拓するために、別の営業チャネルが必要でした。」（中山氏）社内でもコミュニティマーケティングは行っていたものの、商談に至るまでのプロセスが非効率という課題を抱えていたとの事。
そんな中、「実名制SNSで経営者の人脈を調べていたところ、KOBUSHIと井上さんの活動を知り、声をかけました。参画の決め手は、紹介数がさらに増えるという点と、井上さんへの信頼感です。落ち込んだときにバーで会うと元気をもらえるような人柄も大きな魅力です。」（中山氏）
井上の人柄を語る中山氏
初対面の頃から、企業ニーズを理解した上で複数社を紹介される姿勢に好印象があったと言います。
導入後の成果
「約1年で30件以上ご紹介いただき、高い受注率を誇っています。」（中山氏）結果として、紹介件数は実際に増加。SNSに掲載される事例も学びが深く、成長につながったと語ります。社内でも “KOBUSHIは良い紹介をしてくれる” という共通認識があり、定量面に加え定性面の評価も高いとの事。
「紹介・引き合い・イベントの楽しさにも満足しています。今後もスポンサー継続の方針です。」（中山氏）
第二・第三拠点があれば新しい出会いの扉が広がるだろうと、今後のコミュニティの拡大への期待も話していただいた。
勉強会での学びやコミュニティの魅力
コミュニティの魅力について語る2人
「マーケティングは、当社のアウトバウンドと根本は同じだという学びがありました。」（中山氏）
キーマンへの訴求・台本の改善など、勉強会で得られた洞察はそのまま受注率の向上につながっていると語る中山氏。さらに、
「バーで飲みながらフランクに話すことができ、“また会いましょう”という関係が自然と生まれます。」（中山氏）
井上の采配により、“声をかけてもらえる” “輪に入りやすい” “マッチングが生まれる” といった仲間感が醸成される点が強みだと語ります。
推薦したい企業
「人脈を増やしたい方、自分から声をかけるのが苦手な方におすすめです。学びたい企業にも最適です。」（中山氏）さらに、楽しさが味わえるDJイベントや飲み会なども開催されるため、組織人としてもプライベートでも大切な居場所になっているとお話しいただいた。
KOBUSHI MARKETINGについて
渋谷発のオリジナルクラフトビール「KOBUSHI BEER」を通じて、人と人とを繋ぐ取り組みをおこなっている。渋谷のマーケターや起業家を集めた4,000人が参加するコミュニティを運営しており年間200本以上のビジネス交流会を主催。また、ウェブIT系やクリエイティブ系の経営者を中心とした10,000人の人脈を使った営業支援メニュー「コミュニティスポンサー」には、成長ベンチャー企業をなど約70社が参加している。KOBUSHI BEERのラインナップ
【KOBUSHI MARKETING合同会社】
https://kobushi.marketing/
【KOBUSHI BEER】
https://kobushi.beer/
【イベント・セミナー・交流会】
https://kobushi-beer.peatix.com/
【KOBUSHI MARKETINGの顧客事例】
https://kobushi.marketing/category/interview/
【KOBUSHI BEER 通販サイト】
https://kobushibeer.stores.jp/
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーについて
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサー
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーとは、渋谷発のクラフトビールブランドが保有する1万人規模の経営者・マーケター人脈を活用し、月額3万円（税別）からの低コストで「信頼に基づく紹介（リファラル）」による質の高い商談機会を提供するパートナーシップ制度であり、単なる名刺交換に留まらず、渋谷道玄坂の拠点での集客支援付きイベント主催権や4,000名超のクローズドなオンラインコミュニティでの発信権といった「主催者側」としてのブランディング機会も付与されることで、過去にはROI約15倍を達成する事例が出るなど、認知拡大と実利的な売上向上を同時に実現する高い費用対効果が特徴です。
コミュニティスポンサーの詳細
コミュニティスポンサーの導入事例
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ