伊藤忠都市開発株式会社
【全戸3LDKのレジデンス】新築分譲マンション「クレヴィア和光」第1期販売開始
2025年12月16日
伊藤忠都市開発株式会社
東京メトロ有楽町線・副都心線・東武東上線「和光市」駅徒歩11分
伊藤忠都市開発株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：松 典男）は、埼玉県和光市中央一丁目で開発中の新築分譲マンション「クレヴィア和光」(総戸数50戸)の販売を開始し、2025年11月29日(土)より、第1期の契約を開始致しました。
［物件公式HP］https://itochu-sumai.com/wako/
「クレヴィア和光」 外観完成予想CG
「クレヴィア和光」は、東京メトロ有楽町線・副都心線・東武東上線の3路線が利用できる「和光市」駅から徒歩11分に位置しています。「和光市」駅は、池袋駅、渋谷駅などの都心主要駅へダイレクトにアクセスでき、東京メトロ有楽町線・副都心線の始発駅のため、快適に通勤・通学が可能です。周辺は、スーパーや学校をはじめ、公園、病院、公共施設などが揃い、暮らしに必要な施設まで徒歩10分圏内という暮らしやすさを兼ね備えた住環境です。
間取りは、60平方メートル 台～80平方メートル 台の全戸3LDKとし、北側と南側の二面が道路に接する敷地形状と規模感を活かし、全ての住戸が南東または南西方向に主開口部とバルコニーを備えた、開放感を享受できるプランを実現しました。
＜落ち着きと先進性を感じる南側のファサード＞
外観完成予想CG
近年、再開発が進行している和光の先進性に響き合うデザインを追求。スタイリッシュなブラウンのガラスフェンスに浮かぶ柔らかな光沢や、最上階の軒裏を彩る木調仕上げなど、清新にして温かな表情を持つ世界観を表現しました。
＜印象的な景観を見せる北側のファサード＞
外観完成予想CG
旧川越街道に面した建物の北西角には、駅方面からの視線を受け止めるアイストップとして、端正なグリッドが美しいコーナーサッシュを採用。ダークグレーの庇を積層させることで、美しさとリズムを演出。歴史ある通りに印象的な景観を創出します。
＜木調の軒裏と大きな庇が印象的なエントランス＞
旧川越街道沿いに設えたエントランスは、前庭と一体的なデザインとし、広がりのある庇が、空間の広がりとスケール感を創出します。エントランスや前庭のガラスの向こうに内部が見え隠れする開かれた印象は、かつてこの街道沿いに連なっていた宿場町の街並みをオマージュ。土地の歴史や風情を継承し、モダンで落ち着きある佇まいを演出しました。
エントランス完成予想CG
＜武蔵野の森をイメージした共用空間＞
風除室の正面には、シンボルツリーが印象的な坪庭を設け、風除室の左側に配したエントランスホールには、自然素材の風合いが心地いい空間に水の煌めきをイメージしたガラスアートを設置しました。
＜木質感溢れる窓辺のラウンジ＞
前庭の緑とレインシャワーをイメージした窓ガラス、木質感溢れる空間が、森の気分を深めるラウンジ。インテリア暖炉の“燃えない炎”に癒され、一人の時も集いの時も心が休まるサードプレイスです
Irタイプ／ルーフバルコニー完成予想CG
《プラン例》広々としたルーフバルコニーのある3LDK角住戸プラン
＜すっきりとした空間を実現するアウトフレーム工法を採用＞
共用廊下側とバルコニー側の両方で柱型を外に出すアウトフレーム工法を採用。居住空間が整形に近くなるため、部屋の隅まで有効に使えます。空間がすっきりとし、面積以上のゆとりを感じられる住空間を実現しました。
■物件概要
＜物件に関するお問合せ先＞
「ギャラリークレヴィア有楽町イトシア」
「ギャラリークレヴィア有楽町イトシア」案内図
※掲載の完成予想CGは､計画段階の図面を基に描き起こしたもので､形状・色彩・外構・植栽等は実際とは異なります｡形状の細部・設備機器・配管等は簡略化の上､表現しております｡今後､行政指導・施工上の理由等により､計画に変更が生じる場合があります｡樹木・植栽は､特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません｡実際に植樹する樹形・枝ぶり・葉や色合い等が異なる場合があります｡尚､竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません｡周辺の建物､電柱､電線､ガードレール等は簡略化して表現しています｡
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
東京メトロ有楽町線・副都心線・東武東上線「和光市」駅徒歩11分
伊藤忠都市開発株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：松 典男）は、埼玉県和光市中央一丁目で開発中の新築分譲マンション「クレヴィア和光」(総戸数50戸)の販売を開始し、2025年11月29日(土)より、第1期の契約を開始致しました。
［物件公式HP］https://itochu-sumai.com/wako/
「クレヴィア和光」 外観完成予想CG
「クレヴィア和光」は、東京メトロ有楽町線・副都心線・東武東上線の3路線が利用できる「和光市」駅から徒歩11分に位置しています。「和光市」駅は、池袋駅、渋谷駅などの都心主要駅へダイレクトにアクセスでき、東京メトロ有楽町線・副都心線の始発駅のため、快適に通勤・通学が可能です。周辺は、スーパーや学校をはじめ、公園、病院、公共施設などが揃い、暮らしに必要な施設まで徒歩10分圏内という暮らしやすさを兼ね備えた住環境です。
間取りは、60平方メートル 台～80平方メートル 台の全戸3LDKとし、北側と南側の二面が道路に接する敷地形状と規模感を活かし、全ての住戸が南東または南西方向に主開口部とバルコニーを備えた、開放感を享受できるプランを実現しました。
■宿場町の街並みと先進性を融合させた外観デザイン
南側は、水平に走るガラスフェンスの伸びやかなラインを積層させながら、素材や色の切り替えによる縦方向の分節表現を施すことで、美しさとリズムを創出しました。北側には、木調の軒裏が美しい大きな庇に守られたエントランスを設え、宿場町の街並みに着想を得た懐かしくも温かなデザインとしました。＜落ち着きと先進性を感じる南側のファサード＞
外観完成予想CG
近年、再開発が進行している和光の先進性に響き合うデザインを追求。スタイリッシュなブラウンのガラスフェンスに浮かぶ柔らかな光沢や、最上階の軒裏を彩る木調仕上げなど、清新にして温かな表情を持つ世界観を表現しました。
＜印象的な景観を見せる北側のファサード＞
外観完成予想CG
旧川越街道に面した建物の北西角には、駅方面からの視線を受け止めるアイストップとして、端正なグリッドが美しいコーナーサッシュを採用。ダークグレーの庇を積層させることで、美しさとリズムを演出。歴史ある通りに印象的な景観を創出します。
＜木調の軒裏と大きな庇が印象的なエントランス＞
旧川越街道沿いに設えたエントランスは、前庭と一体的なデザインとし、広がりのある庇が、空間の広がりとスケール感を創出します。エントランスや前庭のガラスの向こうに内部が見え隠れする開かれた印象は、かつてこの街道沿いに連なっていた宿場町の街並みをオマージュ。土地の歴史や風情を継承し、モダンで落ち着きある佇まいを演出しました。
エントランス完成予想CG
■二面接道の開放感を活かしたランドデザイン
敷地の規模感を生かして、建物は2棟構成で配置し、全ての住戸が南東または南西方向に主開口部とバルコニーを有する開放的なプランを実現しました。共用部は、駅からの動線となる旧川越街道沿いに集約し、利便性と快適性を追求。本物件は、堅固な地盤を誇る武蔵野台地に位置し、周辺には武蔵野の原風景を感じる緑豊かな公園が多いことから、敷地の外周部や中庭には、武蔵野の自然をイメージして多彩な植栽を配しました。＜武蔵野の森をイメージした共用空間＞
風除室の正面には、シンボルツリーが印象的な坪庭を設け、風除室の左側に配したエントランスホールには、自然素材の風合いが心地いい空間に水の煌めきをイメージしたガラスアートを設置しました。
＜木質感溢れる窓辺のラウンジ＞
前庭の緑とレインシャワーをイメージした窓ガラス、木質感溢れる空間が、森の気分を深めるラウンジ。インテリア暖炉の“燃えない炎”に癒され、一人の時も集いの時も心が休まるサードプレイスです
■全戸南東・南西向きの3LDK、60平方メートル 台～80平方メートル 台の多彩なプラン
間取りは、全ての住戸を南東・南西向きの3LDKとし、全居室に開口を設けた角住戸プランや、42平方メートル 超のルーフバルコニー付き角住戸プラン、専用庭付きプランなど、60m2台～80m2台の多彩なプランをご用意しました。Irタイプ／ルーフバルコニー完成予想CG
《プラン例》広々としたルーフバルコニーのある3LDK角住戸プラン
＜すっきりとした空間を実現するアウトフレーム工法を採用＞
共用廊下側とバルコニー側の両方で柱型を外に出すアウトフレーム工法を採用。居住空間が整形に近くなるため、部屋の隅まで有効に使えます。空間がすっきりとし、面積以上のゆとりを感じられる住空間を実現しました。
■物件概要
＜物件に関するお問合せ先＞
「ギャラリークレヴィア有楽町イトシア」
「ギャラリークレヴィア有楽町イトシア」案内図
※掲載の完成予想CGは､計画段階の図面を基に描き起こしたもので､形状・色彩・外構・植栽等は実際とは異なります｡形状の細部・設備機器・配管等は簡略化の上､表現しております｡今後､行政指導・施工上の理由等により､計画に変更が生じる場合があります｡樹木・植栽は､特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません｡実際に植樹する樹形・枝ぶり・葉や色合い等が異なる場合があります｡尚､竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません｡周辺の建物､電柱､電線､ガードレール等は簡略化して表現しています｡
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ