ワタミ株式会社

ワタミ ワタミファーム山武農場で再生可能エネルギー100%を実現しRE100を推進

2026年01月30日

ワタミ株式会社
~食とエネルギーをつなぐワタミモデルの象徴的な取り組み~

ワタミ株式会社(東京都大田区)は、千葉県山武市の「ワタミ山武農場」において、2025年11月より使用電力を100%再生可能エネルギー(以下「再エネ」)へ切り替えました。本取り組みは、グループのRE100※1.の達成に向けた推進施策の一つであり、農場の持続可能な運営と環境負荷低減に寄与するものです。





■ 再エネ100%電力への切替えと証明書の掲示
ワタミ山武農場で使用する電力は、グループ内の電力小売事業を担うワタミエコパワー株式会社(ワタミエナジー株式会社の100%子会社)によって供給されます。
農場で使用する電力に環境価値を付加すること(再エネ由来との証明を付けること)で、実質的な再エネ100%を実現しました。再エネ100%の電力を使用していることを示す「再エネ100%証明書」は地元の山武杉の間伐材で作成し、農場で掲示しています。これにより、ワタミ山武農場の環境配慮の取り組みをさらに周知し、地域資源の間伐材利用による資源循環の価値創出も併せて実現しています。





■ 有機農業拠点における再エネ導入の意義
ワタミ山武農場は、有機農業の拠点として食と環境の両面から価値創造を進めてきました。今回の再エネ100%電力導入は、農場が取り組む環境配慮型農業とされる有機農業と再生可能エネルギーの利用を結びつけ、グループが推進する「ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)」における象徴的な事例となります。再エネの導入は、農場の環境負荷低減に資するとともに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを具体的に示すものとなっています。

■ ワタミグループの取り組みと今後の展開
ワタミグループは、1999年の環境宣言以降、再生可能エネルギーの普及と環境負荷の低減に取り組んでいます。また、国際イニシアチブ「RE100」に加盟し、事業活動で使用する電力の再エネ化を進めています。ワタミエナジーが提供する再エネ100プランは、環境価値を確保することで使用電力の実質再エネ100%化を可能にし、グループ内外での導入拡大を図っています。今後も再エネの導入拡大と環境価値の創出・活用を通じて、脱炭素社会の実現と持続可能な循環型社会への貢献を推進してまいります。

※1. RE100について
「RE100」は再生可能エネルギー100%を目標に掲げる企業が加盟する国際イニシアチブです。再生可能エネルギーの使用は、企業にとってエネルギーコストの抑制だけでなく、CO2の排出削減目標達成などにも寄与が見込めます。加盟企業メンバーはITから自動車製造まで、幅広い業種を含みます。「RE100」は、「The Climate Group(クライメイト・グループ)」が「CDP」とのパートナーシップの下で主催する、「We Mean Business」連合の一部です。

■ワタミ株式会社
【住   所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp

■ワタミエナジー株式会社
【住   所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役 山崎 輝 
【設   立】 1998 年 7 月
【事業内容】 電力事業、地域電力支援
【ホームページ URL】 https://watami-energy





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