株式会社 日立製作所
Lumada 3.0のグローバル成長加速に向け、GlobalLogicとHitachi Digital Servicesを統合
2026年01月30日
株式会社 日立製作所
株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、「Lumada 3.0」のグローバルな成長加速をめざし、日立グループ全社のデジタル化をけん引し、デジタルシステム&サービスセクターのデリバリー体制の一層の強化を図ることを目的に、米国子会社であるGlobalLogic Inc.(以下、GlobalLogic)とHitachi Digital Services LLC (以下、Hitachi Digital Services)を統合する計画を発表しました。Lumada 3.0は、日立が有するデジタルのケイパビリティ、ミッションクリティカルな領域で培ったドメインナレッジ、世界中に広がるインストールベースを活用して、お客さまと社会インフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる日立の戦略的な取り組みです。今回の2社の統合により、DXのライフサイクル全体を通じた戦略策定から開発、運用に至るEnd to Endの専門知識を提供し、AIを含む先進的なデジタル技術と大規模なミッションクリティカルシステムをインテグレーションする能力を有する強固なデジタル事業体制を構築します。
両社のオペレーションの統合は、現GlobalLogicの社長兼CEOであるSrinivas (Srini) Shankar (スリニヴァス (スリニ)・シャンカール)が率い、2026年4月に開始します。
本統合は、日立グループおよびお客さまの課題であるDX、信頼性の高いミッションクリティカルシステムの実現やAI実装に応えることで、市場の変革とデジタルビジネスの成長を加速させます。
そのために、両社が有するデジタルエンジニアリングやチップからクラウドに至るソフトウェア開発力、AI適用技術やミッションクリティカルなシステム構築力といった強みを融合します。これらのケイパビリティと、日立グループのOT(制御・運用技術)・プロダクト領域で長年培ってきたドメインナレッジを生かし、「カスタマーゼロ」アプローチを通じて自社内のデジタル化をけん引していきます。そして、日立グループでの実績も取り入れることで、自動車や鉄道などのモビリティやエネルギー、インダストリーの主要分野における複雑な課題解決に貢献します。
統合後の新組織は、GlobalLogicのVelocityAIやHitachi Digital ServicesのHitachi Application Reliability Centers(HARC)といった強力なオファリングとパートナーとのアライアンスからなるエコシステムにより、統一的な「AI Factory」を確立します。これにより、現場の運用に即したAIオファリングを開発し、ミッションクリティカル領域への実装・運用までがシームレスに実現します。また、新組織が日立グループ内の連携を深化させながら、AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群HMAX by Hitachiの展開を加速し、お客さまと社会に対する提供価値を最大化していきます。
これらにより、Lumada 3.0の成長を加速し、日立の経営計画「Inspire 2027」でめざす環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献していきます。
■戦略的統合のキーポイント
GlobalLogicとHitachi Digital Servicesの統合は、以下のようなお客さまからの高まるニーズに応えるものです。
- End to Endのケイパビリティとグローバルデリバリー体制
グローバルな拠点網とデリバリー体制を基盤に、深いドメインナレッジを有する実績ある戦略的パートナーとして、戦略策定から開発・運用までEnd to Endで伴走します。
- AI活用によるビジネス価値創出の加速
統一的な「AI Factory」、差別化されたAIオファリング、そしてパートナーとのアライアンスによる強力なエコシステムにより、現場の運用に根差したAIオファリングの開発が可能になります。そして、ミッションクリティカル領域へのシームレスな実装により、具体的なビジネス成果の迅速な実現を支援します。
■日立製作所 執行役副社長 兼 デジタルシステム&サービス統括本部長 阿部 淳のコメント
「日立の経営計画『Inspire 2027』に則り、互いに補完し合うデジタルサービス事業を展開するGlobalLogicとHitachi Digital Servicesを統合し、強固なデジタル事業体制を構築することは、Lumada 3.0の加速による社会イノベーションの実現という我々のミッションを前進させ、次なるデジタルの飛躍を加速させるための極めて重要な一歩です。新組織は、深いドメインナレッジと強力なAI、そしてお客さまやパートナーとの協創を通じて、『次なる潮流(What’s Next)』を見据えながら、これまでの単独での市場機会を超えたさらなる事業拡大をめざしていきます。そして、人々と社会の可能性をデジタルで解き放ち、誰もが輝ける持続可能な未来を協創して参ります。」
■Penske Transportation Solutions社 Senior Vice President, IT & CIO Mike Krut氏のコメント
「Penske Transportation Solutions社は、GlobalLogicおよびHitachi Digital Servicesとの協業を通じて、両社が提供してくれる意義深い価値を実感しています。両社の統合計画は、我々の業界とビジネスを理解してくれるシングルパートナーの誕生を意味し、非常に喜ばしい進展です。両社のチームは、戦略策定から運用に至るまでEnd to Endで責任を担いながら、我々の成長を可能にし、満足と成功を確かなものにすることに尽力してくれました。統合により、すでに機能しているこのような価値をさらに発展させ、未来の可能性をともに広げていけると確信しています。」
GlobalLogicについて

Hitachi Digital Servicesについて

商標注記
記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2024年度(2025年3月期)売上収益は9兆7,833億円、2025年3月末時点で連結子会社は618社、全世界で約28万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.co.jpをご覧ください。
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株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、「Lumada 3.0」のグローバルな成長加速をめざし、日立グループ全社のデジタル化をけん引し、デジタルシステム&サービスセクターのデリバリー体制の一層の強化を図ることを目的に、米国子会社であるGlobalLogic Inc.(以下、GlobalLogic)とHitachi Digital Services LLC (以下、Hitachi Digital Services)を統合する計画を発表しました。Lumada 3.0は、日立が有するデジタルのケイパビリティ、ミッションクリティカルな領域で培ったドメインナレッジ、世界中に広がるインストールベースを活用して、お客さまと社会インフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる日立の戦略的な取り組みです。今回の2社の統合により、DXのライフサイクル全体を通じた戦略策定から開発、運用に至るEnd to Endの専門知識を提供し、AIを含む先進的なデジタル技術と大規模なミッションクリティカルシステムをインテグレーションする能力を有する強固なデジタル事業体制を構築します。
両社のオペレーションの統合は、現GlobalLogicの社長兼CEOであるSrinivas (Srini) Shankar (スリニヴァス (スリニ)・シャンカール)が率い、2026年4月に開始します。
本統合は、日立グループおよびお客さまの課題であるDX、信頼性の高いミッションクリティカルシステムの実現やAI実装に応えることで、市場の変革とデジタルビジネスの成長を加速させます。
そのために、両社が有するデジタルエンジニアリングやチップからクラウドに至るソフトウェア開発力、AI適用技術やミッションクリティカルなシステム構築力といった強みを融合します。これらのケイパビリティと、日立グループのOT(制御・運用技術)・プロダクト領域で長年培ってきたドメインナレッジを生かし、「カスタマーゼロ」アプローチを通じて自社内のデジタル化をけん引していきます。そして、日立グループでの実績も取り入れることで、自動車や鉄道などのモビリティやエネルギー、インダストリーの主要分野における複雑な課題解決に貢献します。
統合後の新組織は、GlobalLogicのVelocityAIやHitachi Digital ServicesのHitachi Application Reliability Centers(HARC)といった強力なオファリングとパートナーとのアライアンスからなるエコシステムにより、統一的な「AI Factory」を確立します。これにより、現場の運用に即したAIオファリングを開発し、ミッションクリティカル領域への実装・運用までがシームレスに実現します。また、新組織が日立グループ内の連携を深化させながら、AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群HMAX by Hitachiの展開を加速し、お客さまと社会に対する提供価値を最大化していきます。
これらにより、Lumada 3.0の成長を加速し、日立の経営計画「Inspire 2027」でめざす環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献していきます。
■戦略的統合のキーポイント
GlobalLogicとHitachi Digital Servicesの統合は、以下のようなお客さまからの高まるニーズに応えるものです。
- End to Endのケイパビリティとグローバルデリバリー体制
グローバルな拠点網とデリバリー体制を基盤に、深いドメインナレッジを有する実績ある戦略的パートナーとして、戦略策定から開発・運用までEnd to Endで伴走します。
- AI活用によるビジネス価値創出の加速
統一的な「AI Factory」、差別化されたAIオファリング、そしてパートナーとのアライアンスによる強力なエコシステムにより、現場の運用に根差したAIオファリングの開発が可能になります。そして、ミッションクリティカル領域へのシームレスな実装により、具体的なビジネス成果の迅速な実現を支援します。
■日立製作所 執行役副社長 兼 デジタルシステム&サービス統括本部長 阿部 淳のコメント
「日立の経営計画『Inspire 2027』に則り、互いに補完し合うデジタルサービス事業を展開するGlobalLogicとHitachi Digital Servicesを統合し、強固なデジタル事業体制を構築することは、Lumada 3.0の加速による社会イノベーションの実現という我々のミッションを前進させ、次なるデジタルの飛躍を加速させるための極めて重要な一歩です。新組織は、深いドメインナレッジと強力なAI、そしてお客さまやパートナーとの協創を通じて、『次なる潮流(What’s Next)』を見据えながら、これまでの単独での市場機会を超えたさらなる事業拡大をめざしていきます。そして、人々と社会の可能性をデジタルで解き放ち、誰もが輝ける持続可能な未来を協創して参ります。」
■Penske Transportation Solutions社 Senior Vice President, IT & CIO Mike Krut氏のコメント
「Penske Transportation Solutions社は、GlobalLogicおよびHitachi Digital Servicesとの協業を通じて、両社が提供してくれる意義深い価値を実感しています。両社の統合計画は、我々の業界とビジネスを理解してくれるシングルパートナーの誕生を意味し、非常に喜ばしい進展です。両社のチームは、戦略策定から運用に至るまでEnd to Endで責任を担いながら、我々の成長を可能にし、満足と成功を確かなものにすることに尽力してくれました。統合により、すでに機能しているこのような価値をさらに発展させ、未来の可能性をともに広げていけると確信しています。」
GlobalLogicについて

Hitachi Digital Servicesについて

商標注記
記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2024年度(2025年3月期)売上収益は9兆7,833億円、2025年3月末時点で連結子会社は618社、全世界で約28万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.co.jpをご覧ください。
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