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墓じまい「継承」から「故人の遺志」へ。海洋散骨に年間3,600名が乗船、2025年度は前年比110%と7年連続で増加。【海洋記念葬(R)シーセレモニー】

2026年01月30日

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海洋散骨サービス「海洋記念葬(R)シーセレモニー」の最新レポートによると、散骨の需要は事業開始より7年連続で増加し、2025年度の年間件数は昨年対比110%の1,360件になったことが明らかとなった。

『故人様の旅立ちを大切な記念日に』することをコンセプトに掲げる「海洋記念葬(R)シーセレモニー」(運営:株式会社SPICE SERVE、本社:東京都港区、以下シーセレモニー)は、東京湾・横浜・相模湾を中心に全国・海外48海域(エリア)で海洋散骨サービス(乗船・代理散骨含む)を展開している。同社が2025年1月~12月までの実施件数の分析データを公開した。



約6割が「乗船散骨」を選択

シーセレモニーの「ファミリー散骨」と呼ばれる貸切船での乗船散骨は、近年「家族葬」や「直葬」など参列者を縮小する傾向にある葬儀において、遺族や参加者による「故人を偲ぶ場」の創出となっている。また、船上にて非日常を過ごすことにより、海洋散骨を海にただ遺骨を撒くという行為ではなく、“その日が心に刻まれる印象的な記念日になった”や“感動的な出来事だった”など乗船者からの多くの喜びの声が寄せられている。また、貸切散骨と合同散骨を合わせた「乗船散骨」の割合は約6割にもおよび、業者へ委託するのではなく「自らの手で散骨したい」という遺族の声にも応えている。

なお、2023年7月~2024年6月の集計時は、乗船散骨73%、代理散骨21%だった。海洋散骨全体の需要増加にともない、墓じまいなどでの代理散骨の需要も増えていることが分かる。


2025年1月~12月に実施した同社の散骨件数から割合を算出

「墓じまい」の受け皿から「積極的な選択へ」

深刻化する後継ぎ不足による「墓じまい」の受け皿として始まった側面もありますが、現在は「大好きな海に還りたい」という故人自身の生前予約や、遺族の「海を見るたびに思い出せる」というポジティブな動機が成長を牽引している。

リゾート散骨(TM)も引き続き増加

シーセレモニーで海洋散骨サービスを提供した2019年当初は、「お墓がないから」「お墓を購入するより費用がかからないから」という経済的理由や「納骨・葬儀の代替」として選ばれることが多かったが、最近では「故人の希望だから」や、「この海に還してほしい」といった声が多く、故人の遺志を叶えたいという積極的な意味で海洋散骨が選ばれるようになってきている。
「リゾート散骨(TM)」として2023年10月より開始したハワイやグアムのリゾート地での海洋散骨サービスも国内での需要に比例し増加している。





フランチャイズ加盟店も引き続き増加
シーセレモニーでは全国の海、そして世界のリゾート地での散骨希望に応えるため、フランチャイズ加盟店の募集を継続している。
※FC説明ページ https://sea-ceremony.com/partner/
会社概要
セレモニー事業部「海洋記念葬(R)シーセレモニー」
会社名  :株式会社SPICE SERVE(公式サイト http://spice-serve.biz
所在地  :東京都港区海岸3-18-21ブライトイースト芝浦1F
設立   :2009年4月
代表取締役社長:山田 康平
事業内容 :
- 海洋散骨サービス「海洋記念葬(R)シーセレモニー」の運営
- 粉骨サービス・手元供養品の販売「ご遺骨サポートとこしえ(R)」の運営
- 貸切クルージングサービス「Anniversary Cruise(R)︎」の運営
- ビジネスに特化した貸切クルージングサービス「ビズクル」の運営
- 貸切屋形船サービス「屋形船の祝良屋」の運営
- 貸切イベント・BBQスペース「Lounge CRIB」の運営
- 出張BBQ・イベントサービス「本格出張BBQ CRIB」の運営
- 出張もちつきサービス「開運出張もちつき隊」の運営
- 船舶リユース運用・管理「Boat HERO(R)」の運営
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