NPO法人プログラミング教育研究所

第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式を開催しました

2026年01月30日

NPO法人プログラミング教育研究所
小中学生が創造力と技術力を発揮、31作品が集結

NPO法人プログラミング教育研究所(東京都北区、代表:伊藤功一、以下「プログラミング教育研究所」)は、2026年1月24日(土)・25日(日)に赤羽文化センターにて『第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式』を開催しました。

1月25日(日)表彰式にて…受賞者(一部)・審査員・理事長伊藤

コンテストについて
このコンテストは、北区在学・在住の小中学生を対象に、プログラミングを学び始めるきっかけ作りや、教室で学んだ成果の発表・学習意欲の向上を目的として、2018年より開催されています。

当日は、応募された31作品の中から、以下受賞作品の展示と表彰、最優秀金賞、優秀銀賞、優秀銅賞の発表が行われました。
- 優秀賞    5作品
- 準優秀賞   5作品
- 審査員賞   5作品

表彰について
最優秀賞の5名には、それぞれ審査員の方より表彰が行われました。
各賞への選出は、小学生・中学生を問わず、独創性・技能・努力・目標の各項目を採点し、総合的に評価しています。
作者による作品の説明と、工夫したポイント(抜粋)をご紹介します。
作品名から、詳しい説明ページへ飛ぶこともできます。ぜひご覧ください。

🏅最優秀金賞『JR線車掌シミュレーター
~作者による作品の説明~
簡単に言うと、車掌を体験できるゲームです。
ドアの開けたり閉めたり、発車メロディーを鳴らすことができます。
ちなみに、発車メロディーは著作権の関係で自作した発車ベルを使用しています。
<きたらっち・Canva使用>



工夫:電車のドアやホームドアの動きにはこだわりました。ドアの開閉音も電車によって違うので聞いてみてください。

🏅優秀銀賞『配達・回収ロボ
~作者による作品の説明~
届けたい荷物をのせて拍手をすると、ライトが緑に光り、発進して荷物を届けます。受け取る人の前でライトが赤になり、自動で止まります。荷物を受け取りボタンを押すと、ライトが黄色く光り、戻って来て止まります。
<マイクロビット使用>




くふう:アナログ信号だと動きが不安定だったので、デジタル信号のものを多めに使って作りました。

🏅優秀銅賞『よろこぶウサギ
~作者による作品の説明~
ウサギといっしょにあそぶと、ウサギはよろこびます。そして、あそんだ人もうれしくなる「ウサギロボット」です。
<マイクロビット使用>



くふう:耳のヌノのぶぶんに、人がよろこぶ「さわやかなにおい」の「コウスイ」をつけました。耳がうごくときにできるカゼで、その「におい」を人へとどけられるようにしました。シャンプーをしたあとのウサギのにおいをイメージしていて、人がうれしくなるとおもいます。

🌟優秀賞『3つのプログラムが別のクイズのシステム!
~作者による作品の説明~
出題機と回答機と判定機でクイズを再現してみました。
1台のPCでタブを3つ開いて使うか、PCを2・3台同じネットに繋いで使います。
回答機をスクリーンなどに移していることを想定していて、判定者はそれをみて判定します。
ステータスが「接続できませんでした」のときは旗を押してください。
<きたらっち使用>




工夫:ネットワーク拡張を使って問題を出したりマルバツを出せるようにしたところを工夫しました。

🌟優秀賞『スーパーフェンシング
~作者による作品の説明~
僕の頑張っているフェンシングをマイクロビットで作ってみました。



サーベルを180度、90度、45度に傾けるようにしてフェンシングの技を表現してみた。

★️準優秀賞
- 『Eraser Battle』消しゴム業界の覇権を争う戦いが今始まる...
- 『自分で地面を描く!黒板のプラットフォーマー』 黒板に地面を描くプラットフォーマー
- 『RunFPS』 3Dシューティングゲーム(FPS)
- 『ユニバースウォー』敵を避けたり撃ったりしながら進んでいく普通のシューティングゲーム
- 『魚タイピング』簡単な魚から難しいものまでその数なんと30種類の魚がでてくるタイピングゲームです















👍審査員賞
- 『スクリーンテニス』 跳ね返るボールを互いに跳ね返し合うゲーム
- 『3DMAZE』3Dの迷路ゲーム
- 『ユーザーを保存し、ログインできるシュミレーター!?
- 『文法esercizi』 中学2年生で習う助動詞の文法を学ぶゲームを作りました。
- 『マイクロビットタイマー』 自分の好きな時間を10秒単位で時間を設定できるタイマー


福田教育長による表彰

準優秀賞受賞のみなさん

審査員賞のみなさん

作品の説明会も行いました。説明動画にも創意工夫があり、みなさん立派なクリエイターです!









作品の展示を、赤羽文化センターロビーにて行い、延べ150名を超える方にご来場いただきました。
来場者のみなさんにも、作品を自由に体験していただきました(パソコン提供:日本AMD株式会社様)







副賞発表!~未来をつくる君へ、最高の一台を~

本コンテストの副賞には、日本AMD株式会社様より無償提供いただいた Ryzen(TM) 7 搭載の高性能ノートパソコンが贈られました!
また、日本AMD株式会社様には、コンテストの作品展示や北区立中学校への3Dプリンター導入を支援するため、合計35台のノートパソコンをご提供いただいております。
来賓のみなさま
- 日本AMD株式会社 楊博光 氏
- 日本ノーベル株式会社 代表取締役社長 下山 到 氏
- 北区教育委員会 教育長 福田晴一 氏
- 北区教育委員会 生涯学習・学校地域連携課長 窪田みなみ 氏

審査員のみなさま
- INIAD 東洋大学 情報連携学部 情報連携学科 教授 神場 知成 氏
- 女子栄養大学 栄養学部 教授 藤倉 純子 氏
- 東京成徳大学 経営学部 准教授 石川 正敏 氏
- お茶の水女子大学 特任講師/科学コミュニケーター 大崎 章弘 氏
- 北区教育委員会 教育情報化推進員 野間 俊彦 氏

主催
- 東京都北区教育委員会
- NPO法人プログラミング教育研究所

特別協賛
- 日本AMD株式会社

協賛(50音順)
- NTTソノリティ株式会社
- 越野建設株式会社
- デル・テクノロジーズ株式会社
- 日本ノーベル株式会社
- パーソルクロステクノロジー株式会社

協力
- 株式会社クリーブ(北区立中学校「情報の技術」授業の支援ボランティア)

コンテスト受賞作品一覧
詳細を見る


NPO法人プログラミング教育研究所
事業内容:プログラミング教室の運営/学校における情報授業のサポート。
プログラミング教育、コンピュータサイエンスを普及、推進する事業を通じて、プログラミング教育の意義や在り方を提言し、健全な情報化社会の発展に寄与することを目的としています。
所在地:東京都北区
理事長:伊藤功一
設立:2017年
HP:https://www.j-code.org/
教室の講師やお手伝いを担っていただけるボランティアも募集中。
詳しくは、ホームページにて。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

記事一覧に戻る