レクシスネクシス・ジャパン株式会社
日本最大級の知財サミット LexisNexis PatentSight+ Summit 2025 5月28日(水)に開催
2025年04月14日
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
未来を拓く知財戦略 ~戦略・人材・AIの新たな可能性~
特許情報分析ソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)の知財ソリューションズ部門であるLexisNexis Intellectual Property Solutionsは、2025年5月28日(水)に、「LexisNexis PatentSight+ Summit 2025」をハイブリッド配信にて開催します。
企業の持続的成長と競争力強化において、知的財産は今や欠かすことのできない戦略的資産となっています。特にグローバル市場での競争が激化するなか、特許情報分析から得られるインサイトは、研究開発戦略や事業戦略、経営判断において、より一層重要な役割を果たしています。
本サミットでは、知的財産を起点とした経営戦略やグローバル知財ガバナンス、次世代人材の育成、さらにはAI活用の新たな可能性など、注目テーマについて多角的に掘り下げます。
企業が知的財産をどのように活用し、変化の激しい時代に競争優位を築いているのかを、最前線の実例を通じてご紹介します。
【登壇者】

13:05 - 13:45
「アミノサイエンス(R)を核とした知財戦略の進化と価値創造」
アミノ酸技術を核とした「アミノサイエンス(R)」を軸に、事業・R&D・IPの連携による知財戦略の進化と活用事例を紹介。
味の素株式会社
執行理事 知的財産部長
泉井 裕 氏

13:45 - 14:25
「TDKのグローバル知財ガバナンス 挑戦と課題」
知財とビジネス戦略の連携を軸に、TDKにおけるグローバル知財ガバナンス構築の挑戦と、日本の知財組織の将来像を考察。
TDK株式会社
技術・知財本部知的財産権センター
ゼネラルマネージャー
小柴 亮典 氏

14:25 - 15:05
「未来を拓く知財人財とは?― 次世代を育てる戦略と視点」
日本企業の持続的成長に向け、知財人財育成の必要性と実践的な方法論を解説。
KDDI株式会社
コーポレート統括本部 プロフェッショナル
一般社団法人 知財・無形資産ガバナンス協会 副理事長
川名 弘志 氏
【パネルディスカッション】 15:40 - 16:40
テーマ:「知財領域におけるAIの活用」
今日、知財調査や分析、IPランドスケープの実行におけるAIの活用が急速に進んでいます。
その具体的な可能性と課題について議論します。
【パネリスト】

京セラ株式会社
法務知的財産本部
IP戦略推進部 兼 知的財産部 部長
竹口 幸宏 氏

株式会社島津製作所
知的財産部 部長
弁理士
阿久津 好二 氏

旭化成株式会社
研究・開発本部知的財産部
技術情報グループ長
風間 進二 氏
【実施概要】
開催日:2025年5 月28 日 (水)
時間 :サミット 13:00-16:45、懇親会 17:00-19:00
会場 :赤坂インターシティコンファレンス The Air 4F
形式 :ハイブリッド配信(会場+Zoom)
参加料:無料
▼詳細・お申し込みはこちらから

<LexisNexis(R) PatentSight+について >
本ソリューションは、世界中の特許庁から得られる特許文献データを編集し、1.5億を超える特許文書を備えた全文特許データを英語にして保有しています。国際的な専門家チームが、企業構造、M&A、スピンオフ、社名変更、特許売買取引、さらに自社独自の調査に基づき、最新かつ正確な特許権利者情報を名寄せし、データーベース化しています。高精度なデータクオリティをもとに、学術的に開発された独自の手法であるPatent Asset Index*を使用して特許を評価することが可能です。この手法は、価値の高い特許と重要度の低い特許を区別し、より良い情報に基づいたビジネス判断を可能にするソリューションとして全世界350社以上のお客様に利用されています。 * Patent Asset Index:企業または技術分野全体の革新的な強さを表す指標。
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未来を拓く知財戦略 ~戦略・人材・AIの新たな可能性~
特許情報分析ソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)の知財ソリューションズ部門であるLexisNexis Intellectual Property Solutionsは、2025年5月28日(水)に、「LexisNexis PatentSight+ Summit 2025」をハイブリッド配信にて開催します。
企業の持続的成長と競争力強化において、知的財産は今や欠かすことのできない戦略的資産となっています。特にグローバル市場での競争が激化するなか、特許情報分析から得られるインサイトは、研究開発戦略や事業戦略、経営判断において、より一層重要な役割を果たしています。
本サミットでは、知的財産を起点とした経営戦略やグローバル知財ガバナンス、次世代人材の育成、さらにはAI活用の新たな可能性など、注目テーマについて多角的に掘り下げます。
企業が知的財産をどのように活用し、変化の激しい時代に競争優位を築いているのかを、最前線の実例を通じてご紹介します。
【登壇者】

13:05 - 13:45
「アミノサイエンス(R)を核とした知財戦略の進化と価値創造」
アミノ酸技術を核とした「アミノサイエンス(R)」を軸に、事業・R&D・IPの連携による知財戦略の進化と活用事例を紹介。
味の素株式会社
執行理事 知的財産部長
泉井 裕 氏

13:45 - 14:25
「TDKのグローバル知財ガバナンス 挑戦と課題」
知財とビジネス戦略の連携を軸に、TDKにおけるグローバル知財ガバナンス構築の挑戦と、日本の知財組織の将来像を考察。
TDK株式会社
技術・知財本部知的財産権センター
ゼネラルマネージャー
小柴 亮典 氏

14:25 - 15:05
「未来を拓く知財人財とは?― 次世代を育てる戦略と視点」
日本企業の持続的成長に向け、知財人財育成の必要性と実践的な方法論を解説。
KDDI株式会社
コーポレート統括本部 プロフェッショナル
一般社団法人 知財・無形資産ガバナンス協会 副理事長
川名 弘志 氏
【パネルディスカッション】 15:40 - 16:40
テーマ:「知財領域におけるAIの活用」
今日、知財調査や分析、IPランドスケープの実行におけるAIの活用が急速に進んでいます。
その具体的な可能性と課題について議論します。
【パネリスト】

京セラ株式会社
法務知的財産本部
IP戦略推進部 兼 知的財産部 部長
竹口 幸宏 氏

株式会社島津製作所
知的財産部 部長
弁理士
阿久津 好二 氏

旭化成株式会社
研究・開発本部知的財産部
技術情報グループ長
風間 進二 氏
【実施概要】
開催日:2025年5 月28 日 (水)
時間 :サミット 13:00-16:45、懇親会 17:00-19:00
会場 :赤坂インターシティコンファレンス The Air 4F
形式 :ハイブリッド配信(会場+Zoom)
参加料:無料
▼詳細・お申し込みはこちらから

<LexisNexis(R) PatentSight+について >
本ソリューションは、世界中の特許庁から得られる特許文献データを編集し、1.5億を超える特許文書を備えた全文特許データを英語にして保有しています。国際的な専門家チームが、企業構造、M&A、スピンオフ、社名変更、特許売買取引、さらに自社独自の調査に基づき、最新かつ正確な特許権利者情報を名寄せし、データーベース化しています。高精度なデータクオリティをもとに、学術的に開発された独自の手法であるPatent Asset Index*を使用して特許を評価することが可能です。この手法は、価値の高い特許と重要度の低い特許を区別し、より良い情報に基づいたビジネス判断を可能にするソリューションとして全世界350社以上のお客様に利用されています。 * Patent Asset Index:企業または技術分野全体の革新的な強さを表す指標。
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