一般社団法人 日本適性力学協会
一般社団法人日本適性力学協会、「才能経営(R)︎推進法人」および「公式パートナー」の認定制度を開始
2025年04月17日
一般社団法人 日本適性力学協会
人的資本経営を可視化して人事課題を解決する「タレントダイナミクス」の普及を増進
大企業や中小企業、省庁などに対して「タレントダイナミクス」の法人研修やコンサルティングおよび資格者教育を提供している一般社団法人日本適性力学協会は、人的資本経営の実践的な施策として「才能経営(R)︎」を採用し、継続的に社内および社外関係者に対してその活用を推進していただいている法人に対して「才能経営(R)︎推進法人」および「公式パートナー」の認定制度を開始いたしました。
才能経営(R)︎推進法人認定制度とは、才能経営(R)︎を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから、人的資本経営に関する有益な取り組みをしている法人として、社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、一般社団法人日本適性力学協会が認定する制度です。
「才能経営(R)︎推進法人」に認定されると、「才能経営(R)︎推進法人ロゴマーク」の使用が認定法人のホームページやパンフレット、名刺などに可能となる他、一般社団法人日本適性力学協会のホームページにて紹介させていただくなど、さまざまなメリットが受けられます。
才能経営(R)︎推進法人ロゴマーク
※才能経営(R)︎は、一般社団法人日本適性力学協会の登録商標です。
（２）認定条件と申請方法
才能経営(R)︎推進法人に認定されるには、以下の条件を満たした上で、一般社団法人日本適性力学協会への申請が必要です。
＜認定条件＞
以下の両方の条件を満たしている法人が認定対象です。
・社員の半数以上もしくは100名以上がタレントダイナミクスの才能診断テスト（タレントプロファイル診断・タレントスペクトル診断）および法人研修を受けていること
・タレントダイナミクスの法人研修やコンサルティングを１年以上継続的に受けている、もしくは社内にタレントダイナミクス認定資格者（タレントコンサルタント・タレントカウンセラー）を有していること
＜申請方法＞
一般社団法人日本適性力学協会のホームページの専用フォームから申請してください。
（厳正な審査のうえ認定の決定連絡をいたします）
公式パートナー認定制度とは、一般社団法人日本適性力学協会のモットーである「仕事ってチョー楽しいを全ての働く人たちに」に共鳴し、共に社会課題の解決に協力していただける法人と業務提携をすることで、才能経営(R)︎タレントダイナミクスの推進と双方の事業展開を増進するための制度です。
「公式パートナー」に認定されると、「一般社団法人日本適性力学協会 公式パートナー」ロゴの使用が認定法人のホームページやパンフレット、名刺などに可能となる他、一般社団法人日本適性力学協会のホームページにて紹介させていただくなど、さまざまなメリットが受けられます。
一般社団法人日本適性力学協会 公式パートナーロゴマーク
（２）認定条件と申請方法
公式パートナーに認定されるには、以下の条件を満たした上で、一般社団法人日本適性力学協会への申請が必要です。
＜認定条件＞
以下の両方の条件を満たしている法人が認定対象です。
・主たる事業において才能経営(R)︎タレントダイナミクスを重要なメソッドと位置付けて活用していること
・社内に認定タレントコンサルタント資格者を有していること
＜申請方法＞
一般社団法人日本適性力学協会のホームページの専用フォームから申請してください。
（公式パートナーには認定契約および年会費が必要となります）
【一般社団法人日本適性力学協会について】
「仕事ってチョー楽しい！を全ての働く人たちに」をモットーに世界240万人の起業家が絶賛し、多くの大企業でも採用されている「ウェルスダイナミクス（起業家向け）」や「タレントダイナミクス（法人向け）」のコンテンツを日本で紹介・展開している唯一の団体（2011年9月設立・本社：東京都新宿区）。代表理事の宇敷珠美は、日本の起業家たちにロバート・キヨサキ、ブライアン・トレーシー、アンソニー・ロビンズなどの海外ビジネスセミナーを紹介、多くの優秀な人材を様々な海外セミナーに導いた先駆け的存在。『CEO Insights Asia』誌の「TOP10 CEOs in Japan 2024」にも選出された。
ホームページ：https://talentdynamics.jp/
関連書籍：「ウェルスダイナミクス」宇敷珠美著（扶桑社）
「才能は開ける」ロジャー・ハミルトン著・宇敷珠美監修（フォレスト出版）
【本制度に関する問い合わせ先】
一般社団法人日本適性力学協会
法人事業部ディレクター 西宮鉄二
（受付フォーム）https://talentdynamics.jp/contact/
以上
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人的資本経営を可視化して人事課題を解決する「タレントダイナミクス」の普及を増進
大企業や中小企業、省庁などに対して「タレントダイナミクス」の法人研修やコンサルティングおよび資格者教育を提供している一般社団法人日本適性力学協会は、人的資本経営の実践的な施策として「才能経営(R)︎」を採用し、継続的に社内および社外関係者に対してその活用を推進していただいている法人に対して「才能経営(R)︎推進法人」および「公式パートナー」の認定制度を開始いたしました。
１．「才能経営(R)︎推進法人」認定制度
（１）制度の詳細才能経営(R)︎推進法人認定制度とは、才能経営(R)︎を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから、人的資本経営に関する有益な取り組みをしている法人として、社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、一般社団法人日本適性力学協会が認定する制度です。
「才能経営(R)︎推進法人」に認定されると、「才能経営(R)︎推進法人ロゴマーク」の使用が認定法人のホームページやパンフレット、名刺などに可能となる他、一般社団法人日本適性力学協会のホームページにて紹介させていただくなど、さまざまなメリットが受けられます。
才能経営(R)︎推進法人ロゴマーク
※才能経営(R)︎は、一般社団法人日本適性力学協会の登録商標です。
（２）認定条件と申請方法
才能経営(R)︎推進法人に認定されるには、以下の条件を満たした上で、一般社団法人日本適性力学協会への申請が必要です。
＜認定条件＞
以下の両方の条件を満たしている法人が認定対象です。
・社員の半数以上もしくは100名以上がタレントダイナミクスの才能診断テスト（タレントプロファイル診断・タレントスペクトル診断）および法人研修を受けていること
・タレントダイナミクスの法人研修やコンサルティングを１年以上継続的に受けている、もしくは社内にタレントダイナミクス認定資格者（タレントコンサルタント・タレントカウンセラー）を有していること
＜申請方法＞
一般社団法人日本適性力学協会のホームページの専用フォームから申請してください。
（厳正な審査のうえ認定の決定連絡をいたします）
２．「公式パートナー」認定制度
（１）制度の詳細公式パートナー認定制度とは、一般社団法人日本適性力学協会のモットーである「仕事ってチョー楽しいを全ての働く人たちに」に共鳴し、共に社会課題の解決に協力していただける法人と業務提携をすることで、才能経営(R)︎タレントダイナミクスの推進と双方の事業展開を増進するための制度です。
「公式パートナー」に認定されると、「一般社団法人日本適性力学協会 公式パートナー」ロゴの使用が認定法人のホームページやパンフレット、名刺などに可能となる他、一般社団法人日本適性力学協会のホームページにて紹介させていただくなど、さまざまなメリットが受けられます。
一般社団法人日本適性力学協会 公式パートナーロゴマーク
（２）認定条件と申請方法
公式パートナーに認定されるには、以下の条件を満たした上で、一般社団法人日本適性力学協会への申請が必要です。
＜認定条件＞
以下の両方の条件を満たしている法人が認定対象です。
・主たる事業において才能経営(R)︎タレントダイナミクスを重要なメソッドと位置付けて活用していること
・社内に認定タレントコンサルタント資格者を有していること
＜申請方法＞
一般社団法人日本適性力学協会のホームページの専用フォームから申請してください。
（公式パートナーには認定契約および年会費が必要となります）
【一般社団法人日本適性力学協会について】
「仕事ってチョー楽しい！を全ての働く人たちに」をモットーに世界240万人の起業家が絶賛し、多くの大企業でも採用されている「ウェルスダイナミクス（起業家向け）」や「タレントダイナミクス（法人向け）」のコンテンツを日本で紹介・展開している唯一の団体（2011年9月設立・本社：東京都新宿区）。代表理事の宇敷珠美は、日本の起業家たちにロバート・キヨサキ、ブライアン・トレーシー、アンソニー・ロビンズなどの海外ビジネスセミナーを紹介、多くの優秀な人材を様々な海外セミナーに導いた先駆け的存在。『CEO Insights Asia』誌の「TOP10 CEOs in Japan 2024」にも選出された。
ホームページ：https://talentdynamics.jp/
関連書籍：「ウェルスダイナミクス」宇敷珠美著（扶桑社）
「才能は開ける」ロジャー・ハミルトン著・宇敷珠美監修（フォレスト出版）
【本制度に関する問い合わせ先】
一般社団法人日本適性力学協会
法人事業部ディレクター 西宮鉄二
（受付フォーム）https://talentdynamics.jp/contact/
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