COOD株式会社

外注依存からの脱却。COOD、1本5万円から始める動画マーケ内製化支援を拡大

2025年04月17日

COOD株式会社
TikTok活用で採用・認知に課題を抱える中小企業を支援し、SNS運用の脱・外注化を加速


「COOD×AI」“発信力”を表現

COOD株式会社(本社:東京都、代表取締役:鳥濱尚真)は、TikTokをはじめとしたSNS動画マーケティング支援事業の一環として、中小企業の「内製化」を目指した動画制作・運用支援プログラムの提供を拡大しました。
「バズるだけ」ではなく、採用・商品認知・売上貢献といった事業成長に直結する動画活用を、月額固定費なし・1本5万円から提供。さらに、将来的に企業が自社でSNSを運用できる体制=脱・外注化の支援にも注力しています。

コスト・人材・継続性と動画運用の3大課題
近年、採用難や販促コスト高騰といった課題を抱える中小企業では、SNSを活用した「動画での自社発信」へのニーズが急速に高まっています。
特にZ世代への採用アプローチや商品認知拡大を目的に、TikTokなどの縦型動画プラットフォームを導入する企業が増加する一方で、


1.自社で動画を企画・運用できる人材がいない
2.毎回外注するにはコストがかかる
3.「動画を作って終わり」で効果が出ないといった課題も顕在化しています。


これを受け、COODでは「低コストで成果につながる動画制作」+「将来的な内製化支援」を同時に実現するハイブリッド支援を強化。最小単位である1本5万円のスポット制作から、段階的に自社内でのSNS運用を可能にするサポートプログラムを提供しています。


COOD提供サービス



1本5万円(税込)からの動画制作プラン
企画・構成・撮影・編集を含み、TikTok/InstagramなどSNSに最適化された縦型ショート動画を提供。
導線設計まで含めた“売れる動画”構成
採用・問い合わせ・購入など、目的に応じたゴール設計とクリエイティブ構築をセットで提案。
SNS運用の内製化支援
投稿計画の立て方、効果検証、ターゲティング、社内向け動画制作研修などを含む“脱・外注”プログラムを提供。


地方・BtoB企業にも広がる“動画の内製化支援”
COODでは、SNSを「バズらせる手段」ではなく、事業成長に直結する“戦略資産”として活用できる企業を増やすことをミッションとしています。今後は、地方企業・BtoB業種・採用難業界など、従来SNSと距離のあった領域への導入支援も視野に、動画×SNSの内製化モデルを全国に展開予定です。


COOD 株式会社|会社概要



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