STUDIO ZERO
STUDIO ZERO(スタジオゼロ)代表の仁科が武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の連携研究員に就任
2025年04月18日
STUDIO ZERO
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所は、2019年に社会問題の解決や新たな人類価値の創造に貢献する都市型オープンイノベーションクリエイティブハブとして開設。

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋 健太)の社内起業組織 STUDIO ZERO (スタジオゼロ)の代表 仁科 奏が、2025年4月1日付で武蔵野美術大学(東京都小平市:学長 樺山祐和)ソーシャルクリエイティブ研究所(以下RCSC)の連携研究員に就任したことをお知らせいたします。
研究ビジョンとして「日本をデザインする Designing Japan」「これからのデザイン教育 Design Education for Everyone」「ライフスタイルデザイン Designing the Future Life」を掲げ、これまで企業や自治体と数多くの共同研究、産官学プロジェクトが実施されてきました。
今後、RCSCの研究活動を拡大していくことに伴い、造形構想研究科の修了生等がRCSC研究員として研究活動ができる制度が「連携研究員」制度です。なお、連携研究員は「専任研究員」の推薦および研究所運営委員会の承認をもって着任が可能となります。
行政サービス、自治体など、日本にはまだデザインされなければならない分野が残されている。新しいデザインプロジェクトを 通じて、これからの日本のビジョン、行政のありかたをデザインする。
2.これからのデザイン教育 Design Education for Everyone
「デザイン」の領域は、すでにデザイナーだけのものではない。市民、ビジネスパーソン、行政官、教員、小中高生など、すべ ての人のためのデザイン教育をデザインする。
3.ライフスタイルデザイン Designing the Future Life
衣食住といった生活、IT によって変革しているコミュニケーション、Work as Life 時代の働き方など、今、我々の価値観は大き く書き換わっている。さらに先のこれからの社会ビジョンをデザインする。

スタジオゼロは、今後も産官学の垣根を超えたイノベーションに取り組んでまいります。

関連リリース
武蔵野美術大学とSTUDIO ZERO、企業のカルチャー変革を加速するために「カルチャーシフト・デザイン研究所」を設立
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所は、2019年に社会問題の解決や新たな人類価値の創造に貢献する都市型オープンイノベーションクリエイティブハブとして開設。

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋 健太)の社内起業組織 STUDIO ZERO (スタジオゼロ)の代表 仁科 奏が、2025年4月1日付で武蔵野美術大学(東京都小平市:学長 樺山祐和)ソーシャルクリエイティブ研究所(以下RCSC)の連携研究員に就任したことをお知らせいたします。
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所とは
武蔵野美術大学RCSCは、社会問題の解決や新たな人類価値の創造に貢献する都市型オープンイノベーションクリエイティブハブとして2019年に同大学の市ヶ谷キャンパスおよび造形構想研究科とともに開設されました。研究ビジョンとして「日本をデザインする Designing Japan」「これからのデザイン教育 Design Education for Everyone」「ライフスタイルデザイン Designing the Future Life」を掲げ、これまで企業や自治体と数多くの共同研究、産官学プロジェクトが実施されてきました。
今後、RCSCの研究活動を拡大していくことに伴い、造形構想研究科の修了生等がRCSC研究員として研究活動ができる制度が「連携研究員」制度です。なお、連携研究員は「専任研究員」の推薦および研究所運営委員会の承認をもって着任が可能となります。
研究のビジョン
1.日本をデザインする Designing Japan行政サービス、自治体など、日本にはまだデザインされなければならない分野が残されている。新しいデザインプロジェクトを 通じて、これからの日本のビジョン、行政のありかたをデザインする。
2.これからのデザイン教育 Design Education for Everyone
「デザイン」の領域は、すでにデザイナーだけのものではない。市民、ビジネスパーソン、行政官、教員、小中高生など、すべ ての人のためのデザイン教育をデザインする。
3.ライフスタイルデザイン Designing the Future Life
衣食住といった生活、IT によって変革しているコミュニケーション、Work as Life 時代の働き方など、今、我々の価値観は大き く書き換わっている。さらに先のこれからの社会ビジョンをデザインする。

仁科 奏 コメント
産業と社会の変革を目指している私たちスタジオゼロにとって、教育機関との連携は重要な挑戦領域です。RCSCとの共同研究では、民間企業の事業変革や自治体における関係人口創出の実践で得た知見を活かし、研究成果の社会実装に貢献していきたいと考えています。スタジオゼロは、今後も産官学の垣根を超えたイノベーションに取り組んでまいります。

関連リリース
武蔵野美術大学とSTUDIO ZERO、企業のカルチャー変革を加速するために「カルチャーシフト・デザイン研究所」を設立
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ