公益社団法人香川県観光協会
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)香川県自治体催事ブース「せとのかけはし号」出展
2025年04月23日
公益社団法人香川県観光協会
香川の自然や食、伝統文化、アートなどの魅力を「古・現代・未来」で体感!2025年4月30日(水)~5月3日(土・祝)@EXPOメッセ
香川県は、世界中から注目が集まる2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場に、4月30日(水)から5月3日(土・祝)の4日間、香川の魅力を国内外の来場者に向けて発信する事を目的として、自然や食、伝統文化、アートなどの様々な魅力を発信する催事ブースを出展します。

「せとのかけはし号」内部レイアウト(イメージ)

池田豊人(とよひと)香川県知事
本ブースは、「未来に向けて出航する帆船(はんせん)」をイメージした装飾を施しており、名称は一般公募から選ばれた「香川の未来へつなぐ船“せとのかけはし号”」と命名されました。
「せとのかけはし号」では、さぬきうどんの試食提供、子どもたちと職人・クリエイターが共につくりあげた共創作品の展示、さらには獅子舞や滝宮念仏踊、綾子踊といった伝統芸能の披露など、あらゆる香川県の魅力に触れていただける場となる予定です。万博会場で香川の魅力に触れた後は、ぜひ実際に香川を訪れ、さらに深く豊かな体験をお楽しみください。
【出展概要】
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)香川県ブース「香川の未来へつなぐ船”せとのかけはし号”」
日時:2025年4月30日(水)~5月3日(土・祝)10時~20時
場所:EXPOメッセ
お問い合わせ:香川県政策課 TEL. 087-832-3126
ブースの入口付近では、大型モニターを用いた香川県総合PR動画の上映や、今年開催している瀬戸内国際芸術祭2025のPRブースを設けます。
■市町コミュニケーションブース
香川県内の市町による自慢の特産品等の展示・販売を実施します。参加型のワークショップを開催する市町もあります。

「せとのかけはし号」外観(イメージ)
■讃岐うどん試食提供
香川と言えば讃岐うどん。目玉となるのは、時代を超えたさぬきうどんの食べ比べ企画です。
1970年の大阪万博当時の小麦品種を使ったうどん(1日限定100食)と、県産小麦の新品種である「さぬきの夢2023」を使ったうどん(1日800食)を提供します。その他にも、食の多様性に対応したうどんや、オリーブ畜水産物なども提供します。


オリーブ牛
■「新鮮工芸」
「新鮮工芸」をコンセプトに、高松市の「盆栽」、丸亀市の「丸亀うちわ」、東かがわ市の「手袋・革製品」の未来を考えて作った作品が展示されます。昨年の夏に開催されたワークショップで子どもたちから集めたアイデアを活かし、職人とクリエイターが協力して工芸品を制作、展示します。

■迫力あるステージ
2人が息を合わせて一匹の獅子を表現する「獅子舞」や、ユネスコ無形文化遺産に登録されている風流踊(ふりゅうおどり)である「滝宮念仏踊」、「綾子踊」の披露や、大阪と香川の高校生による花いけ
バトルなどのステージイベントで盛り上げます。

三木町提供資料

綾川町提供資料
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香川の自然や食、伝統文化、アートなどの魅力を「古・現代・未来」で体感!2025年4月30日(水)~5月3日(土・祝)@EXPOメッセ
香川県は、世界中から注目が集まる2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場に、4月30日(水)から5月3日(土・祝)の4日間、香川の魅力を国内外の来場者に向けて発信する事を目的として、自然や食、伝統文化、アートなどの様々な魅力を発信する催事ブースを出展します。

「せとのかけはし号」内部レイアウト(イメージ)

池田豊人(とよひと)香川県知事
本ブースは、「未来に向けて出航する帆船(はんせん)」をイメージした装飾を施しており、名称は一般公募から選ばれた「香川の未来へつなぐ船“せとのかけはし号”」と命名されました。
「せとのかけはし号」では、さぬきうどんの試食提供、子どもたちと職人・クリエイターが共につくりあげた共創作品の展示、さらには獅子舞や滝宮念仏踊、綾子踊といった伝統芸能の披露など、あらゆる香川県の魅力に触れていただける場となる予定です。万博会場で香川の魅力に触れた後は、ぜひ実際に香川を訪れ、さらに深く豊かな体験をお楽しみください。
【出展概要】
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)香川県ブース「香川の未来へつなぐ船”せとのかけはし号”」
日時:2025年4月30日(水)~5月3日(土・祝)10時~20時
場所:EXPOメッセ
お問い合わせ:香川県政策課 TEL. 087-832-3126
「せとのかけはし号」で香川のおいしさ、楽しさ、おもしろさを体験
■香川の最新情報を発信ブースの入口付近では、大型モニターを用いた香川県総合PR動画の上映や、今年開催している瀬戸内国際芸術祭2025のPRブースを設けます。
■市町コミュニケーションブース
香川県内の市町による自慢の特産品等の展示・販売を実施します。参加型のワークショップを開催する市町もあります。

「せとのかけはし号」外観(イメージ)
■讃岐うどん試食提供
香川と言えば讃岐うどん。目玉となるのは、時代を超えたさぬきうどんの食べ比べ企画です。
1970年の大阪万博当時の小麦品種を使ったうどん(1日限定100食)と、県産小麦の新品種である「さぬきの夢2023」を使ったうどん(1日800食)を提供します。その他にも、食の多様性に対応したうどんや、オリーブ畜水産物なども提供します。


オリーブ牛
■「新鮮工芸」
「新鮮工芸」をコンセプトに、高松市の「盆栽」、丸亀市の「丸亀うちわ」、東かがわ市の「手袋・革製品」の未来を考えて作った作品が展示されます。昨年の夏に開催されたワークショップで子どもたちから集めたアイデアを活かし、職人とクリエイターが協力して工芸品を制作、展示します。

■迫力あるステージ
2人が息を合わせて一匹の獅子を表現する「獅子舞」や、ユネスコ無形文化遺産に登録されている風流踊(ふりゅうおどり)である「滝宮念仏踊」、「綾子踊」の披露や、大阪と香川の高校生による花いけ
バトルなどのステージイベントで盛り上げます。

三木町提供資料

綾川町提供資料
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