イワヤ株式会社
かわさき基準(KIS)認証福祉製品に認証「なごみケーションにゃんこ ぬくもり」
2025年04月23日
イワヤ株式会社
【イワヤのコミュニケーションペットシリーズ】25周年 認証福祉製品に認証
動くおもちゃを開発・提供し続けて100年の歴史を持つ「電動動物のパイオニア」のイワヤ株式会社(千葉県松戸市/取締役社長:東山)とトレンドマスター株式会社(神奈川県川崎市/代表取締役:中田)が協業するコミュニケーションペット「なごみケーションにゃんこ ぬくもり」が、この度、令和6年度かわさき基準(KIS)認証福祉製品に認証され、3月4日にその授賞式が行われました。

(写真左から)トレンドマスター株式会社 中田 敦 氏、川崎市長 福田紀彦 氏、イワヤ株式会社 開発担当者
「かわさき基準(KIS)認証福祉製品」とは“自立支援”をキーワードに定めた基準で、川崎市が安心・安全な製品を認証する取り組みです。
かわさき基準(KIS)は、人間の「自立」を支援する革新的(イノベーティブ)な製品を認証し、認証製品を活用することを通じ、「新たなライフスタイル・ワークスタイルの創造など人の生活全般を豊かにしていくことを通じて、新産業の創造へ導くこと」を目的とする神奈川県川崎市独自の福祉製品のあり方を示した基準で、令和5年度までの16年間で295製品が認証しています。
「なごみケーションにゃんこ ぬくもり」は、令和6年度のかわさき基準に合致した製品として認証された全6製品の中の1製品となります。

【モニター評価】
・ぬいぐるみとして可愛い。利用者は、自分のペットとして愛着をもって接しており、抱いている間は不穏行動が軽減していた。
・呼びかけに応えるため、利用者が話しかける様子も見られ、周囲の入居者も、ほほえましくその様子を見守るなど、周囲にもよい影響があった。
・鳴き声や話し声について、音量をコントロールできるのがよい。
500種類以上の言葉を話し、一人暮らしの孤独の解消に役立ち、背中を撫でると鼓動を感じられ、安心感を与える事が評価されました。
【イワヤのコミュニケーションペットシリーズ】
2000年より、コミュニケーションペットを開発・商品化し続けており25周年となります。
「なごみケーションにゃんこぬくもり」は、21作目の猫型コミュニケーションペットです。

話しかけたり、なでるとおしゃべりを楽しめます。
様々な年齢の方に楽しんでいただけるよう、設定不要で沢山のおしゃべりを楽しめる内容にまとめました。
おしゃべりは500種類以上。挨拶から始まるおしゃべりや、相槌の様なお返事をするので疑似会話が楽しめますので、一人暮らしの孤独の解消に役立ちます。
なごみ系のおしゃべりに特化し、聞き取りやすいゆっくりとしたペースでおしゃべりします。
猫が人の言葉を聞き取れなかったとしても、相槌や共感している様なおしゃべりで返事をしますので、
心を穏やかに楽しむ事ができます。
静電センサーを使用し、弱い力でも撫でた事に反応できる作りにしています。
背中をなでるとまるで生きているかのような鼓動を感じられますので、心と体に安心感を与えられます。
手足・尾のワイヤーを曲げて猫らしいポーズを楽しむ事もできます。

環境負荷の低減に配慮し、アルカリ乾電池の他、充電池も使える仕様になっています。
安全性に関して配慮し、耳が遠い方でも楽しめる様にボリューム調節機能をつけている関係上、
STの音響検査には適合しませんが、それ以外はST基準に適合しております。
(STの準用検査を受けております。)
豊富なおしゃべりに加え、ポーズも楽しめる・鼓動のぬくもりを感じられるという様々な機能を搭載していますが、
ネット環境などは不要で難しい設定はなく、個人でも購入しやすい価格にしております。
猫好きから年配の方まで幅広い層に楽しんでいただけます。
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■会社概要 ~大正12年から続く老舗おもちゃメーカー~
創業から100年にわたり、動くおもちゃ(電動玩具)の開発と提供を続けてきました。電動動物やキャラクター雑貨、
コミュニケーションペットなど、幅広いおもちゃの企画、開発、製造、販売、輸出入を行っています。
常に市場に新しい価値を提供し、「アメニティを創造するグローバルな企業」という目標に向けて、日々成長を続けています。
会社名 :イワヤ株式会社
代表者 :取締役社長 東山 誠
所在地 :〒270-2241 千葉県松戸市松戸新田65-5
資本金 :2400万
設立 :1923年(大正12年)5月
事業内容 :玩具、ギフト商品、生活関連商品、アメニティーロボットなどの企画、開発、製造、販売、輸出入
URL : https://www.iwaya.co.jp/
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【イワヤのコミュニケーションペットシリーズ】25周年 認証福祉製品に認証
動くおもちゃを開発・提供し続けて100年の歴史を持つ「電動動物のパイオニア」のイワヤ株式会社(千葉県松戸市/取締役社長:東山)とトレンドマスター株式会社(神奈川県川崎市/代表取締役:中田)が協業するコミュニケーションペット「なごみケーションにゃんこ ぬくもり」が、この度、令和6年度かわさき基準(KIS)認証福祉製品に認証され、3月4日にその授賞式が行われました。

(写真左から)トレンドマスター株式会社 中田 敦 氏、川崎市長 福田紀彦 氏、イワヤ株式会社 開発担当者
「かわさき基準(KIS)認証福祉製品」とは“自立支援”をキーワードに定めた基準で、川崎市が安心・安全な製品を認証する取り組みです。
かわさき基準(KIS)は、人間の「自立」を支援する革新的(イノベーティブ)な製品を認証し、認証製品を活用することを通じ、「新たなライフスタイル・ワークスタイルの創造など人の生活全般を豊かにしていくことを通じて、新産業の創造へ導くこと」を目的とする神奈川県川崎市独自の福祉製品のあり方を示した基準で、令和5年度までの16年間で295製品が認証しています。
「なごみケーションにゃんこ ぬくもり」は、令和6年度のかわさき基準に合致した製品として認証された全6製品の中の1製品となります。

【モニター評価】
・ぬいぐるみとして可愛い。利用者は、自分のペットとして愛着をもって接しており、抱いている間は不穏行動が軽減していた。
・呼びかけに応えるため、利用者が話しかける様子も見られ、周囲の入居者も、ほほえましくその様子を見守るなど、周囲にもよい影響があった。
・鳴き声や話し声について、音量をコントロールできるのがよい。
500種類以上の言葉を話し、一人暮らしの孤独の解消に役立ち、背中を撫でると鼓動を感じられ、安心感を与える事が評価されました。
【イワヤのコミュニケーションペットシリーズ】
2000年より、コミュニケーションペットを開発・商品化し続けており25周年となります。
「なごみケーションにゃんこぬくもり」は、21作目の猫型コミュニケーションペットです。

話しかけたり、なでるとおしゃべりを楽しめます。
様々な年齢の方に楽しんでいただけるよう、設定不要で沢山のおしゃべりを楽しめる内容にまとめました。
おしゃべりは500種類以上。挨拶から始まるおしゃべりや、相槌の様なお返事をするので疑似会話が楽しめますので、一人暮らしの孤独の解消に役立ちます。
なごみ系のおしゃべりに特化し、聞き取りやすいゆっくりとしたペースでおしゃべりします。
猫が人の言葉を聞き取れなかったとしても、相槌や共感している様なおしゃべりで返事をしますので、
心を穏やかに楽しむ事ができます。
静電センサーを使用し、弱い力でも撫でた事に反応できる作りにしています。
背中をなでるとまるで生きているかのような鼓動を感じられますので、心と体に安心感を与えられます。
手足・尾のワイヤーを曲げて猫らしいポーズを楽しむ事もできます。

環境負荷の低減に配慮し、アルカリ乾電池の他、充電池も使える仕様になっています。
安全性に関して配慮し、耳が遠い方でも楽しめる様にボリューム調節機能をつけている関係上、
STの音響検査には適合しませんが、それ以外はST基準に適合しております。
(STの準用検査を受けております。)
豊富なおしゃべりに加え、ポーズも楽しめる・鼓動のぬくもりを感じられるという様々な機能を搭載していますが、
ネット環境などは不要で難しい設定はなく、個人でも購入しやすい価格にしております。
猫好きから年配の方まで幅広い層に楽しんでいただけます。
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■会社概要 ~大正12年から続く老舗おもちゃメーカー~
創業から100年にわたり、動くおもちゃ(電動玩具)の開発と提供を続けてきました。電動動物やキャラクター雑貨、
コミュニケーションペットなど、幅広いおもちゃの企画、開発、製造、販売、輸出入を行っています。
常に市場に新しい価値を提供し、「アメニティを創造するグローバルな企業」という目標に向けて、日々成長を続けています。
会社名 :イワヤ株式会社
代表者 :取締役社長 東山 誠
所在地 :〒270-2241 千葉県松戸市松戸新田65-5
資本金 :2400万
設立 :1923年(大正12年)5月
事業内容 :玩具、ギフト商品、生活関連商品、アメニティーロボットなどの企画、開発、製造、販売、輸出入
URL : https://www.iwaya.co.jp/
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