株式会社グッドクリエイト
『第11回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2025』において準グランプリ・初代国土強靱化大臣賞を受賞しました。
2025年04月24日
株式会社グッドクリエイト
一般財団法人日本フューチャーレジリエンス機構(主たる事務所:香川県丸亀市、代表理事:山本真大)は、スマートテレビ電話システム「Waravi」およびセキュリティに特化した通信コミュニケーションアプリ「SecurityTalk」が、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)2025」において準グランプリ・初代国土強靱化大臣賞を受賞いたしました。
■「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」について
ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会(所在地:東京都千代田区、会長:広瀬道明 東京ガス株式会社相談役)が主催する表彰制度で、次世代に向けた強靱な社会の構築を目指し、防災・減災・国土強靱化に資する先進的な取り組みを行う企業や団体を評価・表彰するものです。2014年11月に創設されて以来、「強靱な国づくり」「地域づくり」「人づくり」「産業づくり」に寄与する活動を対象としています。審査では、「レジリエンス性」「公共性」「持続性」「波及性」「独創性」「実効性」に着目し、防災・減災・国土強靱化への長期的な影響力が評価されます。
■受賞対象となった取り組み





■授賞式
2025年4月22日(火)都内にて授賞式が開催され、代表理事 山本真大および理事 稲毛浩が出席いたしました。



■代表理事 山本真大コメント
私たちは、「誰一人取り残さない社会の実現」を使命に掲げ、情報格差やセキュリティ格差を超えるテクノロジーの形を追い求めてまいりました。「Waravi」は、スマートテレビとリモコンだけで、誰でも簡単にビデオ通話ができるシステムです。パソコンやスマートフォンの操作が難しい高齢者の方でも、ご自宅のテレビからご家族や支援者と自然につながることができます。さらに、災害時の情報受信、行政からの通知、見守り支援、遠隔診療など、社会的活用にも広く対応しています。
一方「SecurityTalk」は、通信データを一切サーバーに残さず、私たち独自の世界特許技術により、認証から通信まですべてを端末内で完結させる、極めて高いセキュリティ性能を持つアプリです。現在、防衛省や自治体での導入・検証が進んでおります。今後は、スマートフォン内で自律的に学習・成長する分散型AI、いわゆる“デジタルツイン”の実装も予定しています。
私たちは、技術によって「安心してつながれる社会インフラ」を築くことを目指しています。
今後も官民連携や地域社会との協働を深めながら、安心・安全な未来の創造に向けて挑戦を続けてまいります。
◆本件に関するお問い合わせ先
一般財団法人日本フューチャーレジリエンス機構
本社:香川県丸亀市綾歌町岡田下346-3
E-mail:info@jfrs.jp
公式サイト: https://jfrs.jp
Waraviウェブサイト:https://waravi.info/
SecurityTalkウェブサイト:https://securitytalk.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
一般財団法人日本フューチャーレジリエンス機構(主たる事務所:香川県丸亀市、代表理事:山本真大)は、スマートテレビ電話システム「Waravi」およびセキュリティに特化した通信コミュニケーションアプリ「SecurityTalk」が、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)2025」において準グランプリ・初代国土強靱化大臣賞を受賞いたしました。
■「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」について
ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会(所在地:東京都千代田区、会長:広瀬道明 東京ガス株式会社相談役)が主催する表彰制度で、次世代に向けた強靱な社会の構築を目指し、防災・減災・国土強靱化に資する先進的な取り組みを行う企業や団体を評価・表彰するものです。2014年11月に創設されて以来、「強靱な国づくり」「地域づくり」「人づくり」「産業づくり」に寄与する活動を対象としています。審査では、「レジリエンス性」「公共性」「持続性」「波及性」「独創性」「実効性」に着目し、防災・減災・国土強靱化への長期的な影響力が評価されます。
■受賞対象となった取り組み
・スマートテレビ電話システム「Waravi」
「Waravi」は、スマートテレビとリモコンを用いて、簡単にビデオ通話が可能なシステムです。パソコンやスマートフォンの操作が難しい高齢者の方々でも、ご自宅のテレビを通じて、遠くにいるご家族や日常的に連絡をとる必要がある相手と簡単につながることができます。災害時の情報受信、行政からの通知、地域見守りや遠隔診療といった活用も視野に入れております。


・セキュリティ通信コミュニケーションアプリ「SecurityTalk」
「SecurityTalk」は、通信データを一切サーバーに残さず、世界特許技術「@POP」によって認証・通信を端末完結で行う、高いセキュリティを誇るコミュニケーションアプリです。現在、政府機関、医療機関、防災・危機管理の現場でも関心をいただいており、グローバル展開に向けた準備も進めております。

■授賞式
2025年4月22日(火)都内にて授賞式が開催され、代表理事 山本真大および理事 稲毛浩が出席いたしました。



■代表理事 山本真大コメント
私たちは、「誰一人取り残さない社会の実現」を使命に掲げ、情報格差やセキュリティ格差を超えるテクノロジーの形を追い求めてまいりました。「Waravi」は、スマートテレビとリモコンだけで、誰でも簡単にビデオ通話ができるシステムです。パソコンやスマートフォンの操作が難しい高齢者の方でも、ご自宅のテレビからご家族や支援者と自然につながることができます。さらに、災害時の情報受信、行政からの通知、見守り支援、遠隔診療など、社会的活用にも広く対応しています。
一方「SecurityTalk」は、通信データを一切サーバーに残さず、私たち独自の世界特許技術により、認証から通信まですべてを端末内で完結させる、極めて高いセキュリティ性能を持つアプリです。現在、防衛省や自治体での導入・検証が進んでおります。今後は、スマートフォン内で自律的に学習・成長する分散型AI、いわゆる“デジタルツイン”の実装も予定しています。
私たちは、技術によって「安心してつながれる社会インフラ」を築くことを目指しています。
今後も官民連携や地域社会との協働を深めながら、安心・安全な未来の創造に向けて挑戦を続けてまいります。
◆本件に関するお問い合わせ先
一般財団法人日本フューチャーレジリエンス機構
本社:香川県丸亀市綾歌町岡田下346-3
E-mail:info@jfrs.jp
公式サイト: https://jfrs.jp
Waraviウェブサイト:https://waravi.info/
SecurityTalkウェブサイト:https://securitytalk.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ