株式会社ダイケン
ゴミ収集庫の新たな意匠性を追求した「リン酸処理柄デザイン クリーンストッカー(R)」新発売
2025年04月25日
株式会社ダイケン
深みあるダークグレー調の模様がクールな空間を演出
設置イメージ
建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン（本社：大阪市淀川区 社長：藤岡洋一）は、モノトーンな濃淡が建物の外観デザインと調和し、高い意匠性を持つ”リン酸処理柄”のゴミ収集庫「クリーンストッカー(R) CKS-RS2型」を2025年4月25日から発売します。
製品情報はこちら
製品図面や価格、WEBカタログを公開
「ステンレス」と「リン酸処理柄シート」の組み合わせにより、”魅せる”ゴミ収集庫へ
「CKS-RS2型」は、前面に施されたリン酸処理柄シートにより、クールで静謐な空間を演出。本体は錆びにくいステンレス製、シート部は耐候性に優れた塩ビシートを採用しています。
上扉の開閉機構には開閉音が静かになるロータリーダンパーを搭載し、ダンパー非搭載時と比べた場合に扉の開閉音が約25％低減されます。サイズは4種類です。
■リン酸処理柄とは
※実際のカラーとモニターの色味が異なる場合があります。
リン酸処理は、金属表面に施す化成
処理の一種で、淡い灰色から濃い灰色が
重なり合うように見える風合いが特長。
CKS-RS2型の本体前面には、リン酸
処理柄の塩ビシートが貼られています。
※当製品はシート貼り加工です
■機能性について
上扉を開けた状態
１.スペースを有効活用する上扉と前扉上部の扉は「回転式」なので、本体内部に扉が納まり、上部分に扉開閉のためのスペースを必要としません。前扉は前面にスペースがなくても開閉するオリジナル機構の「上下スライド式扉」です。限られた空間にも設置できる、省スペース設計です。
上扉と前扉を開けた状態
２.ロータリーダンパーにより扉の開閉が静か扉の開閉音が静かな「ロータリーダンパー」を標準装備（左右1個ずつ）。扉の開閉音 約25%低減（ロータリーダンパー非装備時と比べた場合）。
耐久性が高く、10万回の繰り返し開閉試験に合格（回転扉の開閉を1世帯当たり8回/週行うと仮定すると、約20年相当の開閉数）。
※耐久年数を保証するものではありません。実際の使用環境・使用頻度により耐久性は異なります。
ロータリーダンパー部分
３.南京錠取付け可能仮ロック機能付きの掛け金で、市販の南京錠
の取付けができます。鍵をかけることで、指定日・時間以外のゴミ捨てや、ねこやカラスなどの小動物によるゴミ荒らし、いたずら防止に効果的です。
（※南京錠は付属していません）
■サイズラインアップ
型式：CKS-1307-RS2型
定価：387,000円（税抜）
サイズ：幅1300×奥行750×高さ1160mm
容量：800L
型式：CKS-1607-RS2型
定価：418,000円（税抜）
サイズ：幅1650×奥行750×高さ1160mm
容量：1000L
型式：CKS-1309-RS2型
定価：405,000円（税抜）
サイズ：幅1300×奥行900×高さ1160mm
容量：1000L
型式：CKS-1609-RS2型
定価：436,000円（税抜）
サイズ：幅1650×奥行900×高さ1160mm
容量：1250L
【製品概要】
■今後の展開
マンションなど集合住宅建築において、機能性と合わせ建物全体の意匠性も求められる昨今、ダイケンは本製品や今後開発予定のゴミ収集庫製品を通じて、これからも新たなデザイン性を追求し、住環境の美観・ブランド価値向上に貢献します。
株式会社ダイケンについて
1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、日本で初めて家庭用物置を製造した歴史も持つ。
ビル、集合住宅のあらゆるところにダイケン製品が！製品の幅広さが最大の強み
パーソナルからパブリックスペースまで、あらゆる建築物にダイケン製品が使われています。毎日の暮らしを快適に維持し続けるため、普段あまり気にかけない「問題がなくて当然なもの」に対して、当社は最新の技術とアイデアを活かして、製品の研究・開発に取り組んでいます。
-------------------------------------
会社概要（令和7年4月現在）
〈東証スタンダード（証券コード:5900）〉
・本社：〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長：藤岡 洋一
・WEBサイト：https://www.daiken.ne.jp/
・事業：建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業：大正13年4月
・資本金：481,524千円
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深みあるダークグレー調の模様がクールな空間を演出
設置イメージ
建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン（本社：大阪市淀川区 社長：藤岡洋一）は、モノトーンな濃淡が建物の外観デザインと調和し、高い意匠性を持つ”リン酸処理柄”のゴミ収集庫「クリーンストッカー(R) CKS-RS2型」を2025年4月25日から発売します。
製品情報はこちら
製品図面や価格、WEBカタログを公開
「ステンレス」と「リン酸処理柄シート」の組み合わせにより、”魅せる”ゴミ収集庫へ
「CKS-RS2型」は、前面に施されたリン酸処理柄シートにより、クールで静謐な空間を演出。本体は錆びにくいステンレス製、シート部は耐候性に優れた塩ビシートを採用しています。
上扉の開閉機構には開閉音が静かになるロータリーダンパーを搭載し、ダンパー非搭載時と比べた場合に扉の開閉音が約25％低減されます。サイズは4種類です。
■リン酸処理柄とは
※実際のカラーとモニターの色味が異なる場合があります。
リン酸処理は、金属表面に施す化成
処理の一種で、淡い灰色から濃い灰色が
重なり合うように見える風合いが特長。
CKS-RS2型の本体前面には、リン酸
処理柄の塩ビシートが貼られています。
※当製品はシート貼り加工です
■機能性について
上扉を開けた状態
１.スペースを有効活用する上扉と前扉上部の扉は「回転式」なので、本体内部に扉が納まり、上部分に扉開閉のためのスペースを必要としません。前扉は前面にスペースがなくても開閉するオリジナル機構の「上下スライド式扉」です。限られた空間にも設置できる、省スペース設計です。
上扉と前扉を開けた状態
２.ロータリーダンパーにより扉の開閉が静か扉の開閉音が静かな「ロータリーダンパー」を標準装備（左右1個ずつ）。扉の開閉音 約25%低減（ロータリーダンパー非装備時と比べた場合）。
耐久性が高く、10万回の繰り返し開閉試験に合格（回転扉の開閉を1世帯当たり8回/週行うと仮定すると、約20年相当の開閉数）。
※耐久年数を保証するものではありません。実際の使用環境・使用頻度により耐久性は異なります。
ロータリーダンパー部分
３.南京錠取付け可能仮ロック機能付きの掛け金で、市販の南京錠
の取付けができます。鍵をかけることで、指定日・時間以外のゴミ捨てや、ねこやカラスなどの小動物によるゴミ荒らし、いたずら防止に効果的です。
（※南京錠は付属していません）
■サイズラインアップ
型式：CKS-1307-RS2型
定価：387,000円（税抜）
サイズ：幅1300×奥行750×高さ1160mm
容量：800L
型式：CKS-1607-RS2型
定価：418,000円（税抜）
サイズ：幅1650×奥行750×高さ1160mm
容量：1000L
型式：CKS-1309-RS2型
定価：405,000円（税抜）
サイズ：幅1300×奥行900×高さ1160mm
容量：1000L
型式：CKS-1609-RS2型
定価：436,000円（税抜）
サイズ：幅1650×奥行900×高さ1160mm
容量：1250L
【製品概要】
■今後の展開
マンションなど集合住宅建築において、機能性と合わせ建物全体の意匠性も求められる昨今、ダイケンは本製品や今後開発予定のゴミ収集庫製品を通じて、これからも新たなデザイン性を追求し、住環境の美観・ブランド価値向上に貢献します。
株式会社ダイケンについて
1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、日本で初めて家庭用物置を製造した歴史も持つ。
ビル、集合住宅のあらゆるところにダイケン製品が！製品の幅広さが最大の強み
パーソナルからパブリックスペースまで、あらゆる建築物にダイケン製品が使われています。毎日の暮らしを快適に維持し続けるため、普段あまり気にかけない「問題がなくて当然なもの」に対して、当社は最新の技術とアイデアを活かして、製品の研究・開発に取り組んでいます。
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会社概要（令和7年4月現在）
〈東証スタンダード（証券コード:5900）〉
・本社：〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長：藤岡 洋一
・WEBサイト：https://www.daiken.ne.jp/
・事業：建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業：大正13年4月
・資本金：481,524千円
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