東京さくらトラム（都電荒川線）の「都電バラ号」を、沿線に咲き誇るバラとマスコット「とあらん」を組み合わせたレトロ可愛いフラワーグラフィックで華やかに彩ります。

株式会社日比谷花壇
5月1日（木）から29日（木）までの期間限定で運行されます。


東京さくらトラム（都電荒川線）「都電バラ号」装飾イメージ

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、東京都交通局が運営する東京さくらトラム（都電荒川線）で2025年5月1日（木）から29日（木）まで運行される「都電バラ号」の車内を、色とりどりのレトロ調のバラのイラストと東京さくらトラムのマスコットキャラクター「とあらん」をあしらったオリジナルのフラワーグラフィックで華やかに彩ります。
■東京さくらトラム（都電荒川線）「都電バラ号」装飾 詳細: https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=278


「都電バラ号」が走る都電荒川線沿線では、5月には様々な品種のバラが咲き誇ります。今回、花のスペシャリストである日比谷花壇のトップフローリストが描くフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」が、5月に運行する「都電バラ号」の車内のデザインを手掛けます。

レトロ調のバラのイラストと「とあらん」をあしらったフラワーグラフィック

9002号車の特徴でもあるレトロな雰囲気をより一層際立たせるような色とりどりのバラのイラストと、大好きなバラに囲まれて楽しそうにしている「とあらん」を組み合わせた、奥ゆかしさを感じさせながらも親しみのある愛らしいフラワーグラフィックデザインに仕立てました。

装飾イメージ（ヘッドマーク）

装飾イメージ（窓ガラス）

バラに囲まれた笑顔の「とあらん」がデザインされたヘッドマークをはじめ、走行中には沿線に咲くバラとイラストのバラが重なり合う窓ガラス、つり革、窓上など、車内外の至るところをオリジナルのフラワーグラフィックで装飾します。

沿線にバラが咲き誇る5月、東京都交通局と日比谷花壇が彩る「都電バラ号」をどうぞお楽しみください。　

当社は、これまで長年のノウハウをもとにオリジナルフラワーデザインの監修、コラボレーション商品の企画開発等、それぞれの商品やブランドのニーズに合わせたサービスを展開してきました。今後も当社とのコラボレーションによって、ブランドのさらなる魅力を引き出すデザインや商品を提供し、多くの方々に花やみどりによって豊かで華やかな日々を過ごしていただけるような取り組みを行ってまいります。

≪東京さくらトラム（都電荒川線）「都電バラ号」装飾 詳細≫

運行期間：2025年5月1日（木）～29日（木）
※点検等の都合により運行しない日もあります。
車両：9002号車
運営：東京都交通局

フラワーグラフィック

フラワーグラフィック


フラワーグラフィック


株式会社日比谷花壇
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

企業サイト：https://hibiya.co.jp/
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