UCC上島珈琲株式会社
コーヒーバッグをポットに一晩、手軽に香り豊かな水淹れコーヒー『職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』3月3日新発売!好みの味わいを淹れたい量で調整できる!
2025年03月03日
UCC上島珈琲株式会社
UCC上島珈琲株式会社(本社/兵庫県神戸市、資本金/10億円、社長/朝田文彦、以下UCC)は、コーヒーバッグをポットに一晩つけるだけで手軽に好みの味わいのアイスコーヒーを作ることができる、『UCC職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』を3月3日(月)に新発売します。
近年、気候変動の影響等から日本の年間の平均気温は上昇しており、特に猛暑日が増加するなど、今後も厳しい夏の暑さに悩まされることが予想されます。長くなる夏とともに年間を通したアイスコーヒーの需要は拡大傾向にあり、UCCが実施した調査※によると、年間を通して「ホットコーヒーよりアイスコーヒーを飲むことが多い」と答えた人は約4割、なかでも20代は過半数がアイスコーヒー派であることが明らかになっています。
一方でホットコーヒーを「自分で淹れる」と答えた人は約6割なのに対し、アイスコーヒーを「自分で淹れる」と答えた人は約3割とホットコーヒーの半分にとどまりました。UCCは、アイスコーヒーもレギュラーコーヒーで淹れて、より豊かな香りも楽しんでいただきたいと考えていますが、アイスコーヒーを自分で淹れない理由としては「面倒に感じる」が1位で47.5%、「淹れ方がわからない」が2位で34.8%、また、「ちょうどよい粉やお湯の量がわからない」が11.9%という結果となっています。
そこで、アイスコーヒーを自分で淹れることに対して「面倒に感じる」方や「淹れ方がわからない」方、またアイスコーヒーを自分で淹れられることをまだご存じない方にも、気軽にお試しいただけるよう、『UCC職人の珈琲』ブランドから、『UCC職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』を新発売します。本製品は、コーヒー粉入りのバッグをポットに入れて、一晩かけて丁寧に抽出する“水淹れ”だからこそ香りが溶け込み、雑味のない味わいのアイスコーヒーを作ることができます。
■手軽に水淹れアイスコーヒーが楽しめる。
『UCC職人の珈琲』は、「いつものコーヒーに、職人こだわりの味わいを。」をコンセプトとした家庭用の主力ブランドです。手軽においしいアイスコーヒーを楽しみたいと考えている方に向けて、ワンドリップコーヒーの人気が高い本ブランドから初めて、コーヒーバッグをポットに入れて、じっくりと水で淹れるバッグタイプの水淹れ製品を発売します。コーヒーの計量の必要はなく、抽出のテクニックは問わない手軽さがありながらも、レギュラーコーヒーの深みがあり、コクと甘みの余韻が続く味わい、口に含んでから飲んだ後まで、満足感が続き、豊かな香りと甘みを感じることができる風味に仕上げています。
■好みの味わいに調節も可能!深みのある味わいにも。様々な容器、容量にも。
好みの味わいに合わせて柔軟な調整ができる小容量のバッグタイプで、1バッグ(コーヒー粉12g)あたりのおすすめの水の量は250mlですが、水の量の増減により、濃厚派、スッキリ派の好みの味わいにも調整できます。
また、1バッグにつき水250mlをベースに、バッグの使用数を変えることで、お好みの味わいを淹れたい量で作ることができるため、お手持ちの容器に合わせて、たくさん仕込んで家族で飲みたい、小容量で楽しみたいなど幅広いニーズに対応できます。

個包装のパッケージには、バッグ数・水の量と味わいのイメージを記載しています。
パッケージは、清涼感のあるメインカラーと氷入りのグラスのシズルにより、水淹れコーヒーのおいしさを想起させ、またピッチャーを添えることで、バッグタイプであるということを分かりやすく表現しました。ブランドロゴを中央に縦書きで大きくデザインすることで、『UCC職人の珈琲』であることをわかりやすくお伝えし、これまでも『UCC職人の珈琲』ブランドを愛飲いただいている方はもちろん、新たにブランドに出会う方にも、ものづくりに対するこだわりを感じていただける印象に仕上げています。さらに、アイスコーヒーの新定番の楽しみ方として“水淹れ”を紹介するアイコンを、バッグタイプの水淹れコーヒー製品に共通して正面にデザインしています。
水で淹れる“水淹れコーヒー”は、じっくりゆっくりコーヒーの味わいや香りを引き出すことができ、苦みやボディー感の強い伝統的なアイスコーヒーとはまた違った味わいが楽しめます。UCCは、手軽にレギュラーコーヒーの味わいをアイスコーヒーで楽しめる“水淹れコーヒー”の提案を通して、コーヒーの新たな味覚、楽しみとの出会いを提供してまいります。
※調査名称:アイスコーヒーに関する実態調査
調査期間:2024年4月26日(金)~2024年5月1日(水)
調査手法:インターネット調査
調査対象:関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)及び関西圏(大阪府、京都府、兵庫県)在住の、20代~60代の男女600名
https://www.ucc.co.jp/company/news/2024/rel240522b.html
■『UCC職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』製品概要


関連URL
・『UCC職人の珈琲』ブランドサイト: https://www.ucc.co.jp/meister/
・UCC公式オンラインストア:https://store.ucc.co.jp/
■『UCC職人の珈琲』ブランドについて

『UCC 職人の珈琲』は、「いつものコーヒーに、職人こだわりの味わいを。」をコンセプトとしたUCC家庭用製品の主力ブランドの一つです。2000年の発売以来、家庭で日常的にコーヒーを何杯も楽しみたいという、コーヒーのヘビーユーザーのニーズにお応えしながら、レギュラーコーヒー粉製品、ワンドリップコーヒー製品、インスタントコーヒー製品、ペットボトル飲料製品とカテゴリーを広げ、その味わいや品質から多くの方にご愛飲いただいてまいりました。特に、ワンドリップコーヒー製品については、同カテゴリーで11年連続売上No.1※1と大変ご好評いただいています。
コーヒーを“実”のまま天日で乾燥する、ナチュラル精製豆を50%以上使用し、コーヒーの実の果肉の甘みと旨味をコーヒー豆に凝縮しています。さらに、 「コク」と「香り」を最大限に引き出すために、“コク専用”、“香り専用”とそれぞれ目的別に焙煎する「Wロースト製法※2」を採用することで、上質なコクと芳醇な香りを実現しています。
※1 職人の珈琲ブランド インテージ SRI,SRI+ 2013年3月~2024年2月 ワンドリップコーヒータイプカテゴリー ブランド販売金額
※2 Wロースト製法: 焙煎にこだわった製法。“コク専用”“香り専用”の目的別に焙煎することで、「コク」と「香り」 を最大限に引き出せる。コク専用焙煎はじっくり時間をかけて焙煎し、上質なコクを、香り専用焙煎は急速に豆温度を上げて焙煎し、香ばしい豊かな香りを実現している。
【本件に関する一般のお客さまからのお問い合わせ先】
UCC上島珈琲株式会社 お客様担当
TEL:078-304-8952
WEB:https://www.ucc.co.jp/customer/
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UCC上島珈琲株式会社(本社/兵庫県神戸市、資本金/10億円、社長/朝田文彦、以下UCC)は、コーヒーバッグをポットに一晩つけるだけで手軽に好みの味わいのアイスコーヒーを作ることができる、『UCC職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』を3月3日(月)に新発売します。
近年、気候変動の影響等から日本の年間の平均気温は上昇しており、特に猛暑日が増加するなど、今後も厳しい夏の暑さに悩まされることが予想されます。長くなる夏とともに年間を通したアイスコーヒーの需要は拡大傾向にあり、UCCが実施した調査※によると、年間を通して「ホットコーヒーよりアイスコーヒーを飲むことが多い」と答えた人は約4割、なかでも20代は過半数がアイスコーヒー派であることが明らかになっています。
一方でホットコーヒーを「自分で淹れる」と答えた人は約6割なのに対し、アイスコーヒーを「自分で淹れる」と答えた人は約3割とホットコーヒーの半分にとどまりました。UCCは、アイスコーヒーもレギュラーコーヒーで淹れて、より豊かな香りも楽しんでいただきたいと考えていますが、アイスコーヒーを自分で淹れない理由としては「面倒に感じる」が1位で47.5%、「淹れ方がわからない」が2位で34.8%、また、「ちょうどよい粉やお湯の量がわからない」が11.9%という結果となっています。
そこで、アイスコーヒーを自分で淹れることに対して「面倒に感じる」方や「淹れ方がわからない」方、またアイスコーヒーを自分で淹れられることをまだご存じない方にも、気軽にお試しいただけるよう、『UCC職人の珈琲』ブランドから、『UCC職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』を新発売します。本製品は、コーヒー粉入りのバッグをポットに入れて、一晩かけて丁寧に抽出する“水淹れ”だからこそ香りが溶け込み、雑味のない味わいのアイスコーヒーを作ることができます。
■手軽に水淹れアイスコーヒーが楽しめる。
『UCC職人の珈琲』は、「いつものコーヒーに、職人こだわりの味わいを。」をコンセプトとした家庭用の主力ブランドです。手軽においしいアイスコーヒーを楽しみたいと考えている方に向けて、ワンドリップコーヒーの人気が高い本ブランドから初めて、コーヒーバッグをポットに入れて、じっくりと水で淹れるバッグタイプの水淹れ製品を発売します。コーヒーの計量の必要はなく、抽出のテクニックは問わない手軽さがありながらも、レギュラーコーヒーの深みがあり、コクと甘みの余韻が続く味わい、口に含んでから飲んだ後まで、満足感が続き、豊かな香りと甘みを感じることができる風味に仕上げています。
■好みの味わいに調節も可能!深みのある味わいにも。様々な容器、容量にも。
好みの味わいに合わせて柔軟な調整ができる小容量のバッグタイプで、1バッグ(コーヒー粉12g)あたりのおすすめの水の量は250mlですが、水の量の増減により、濃厚派、スッキリ派の好みの味わいにも調整できます。
また、1バッグにつき水250mlをベースに、バッグの使用数を変えることで、お好みの味わいを淹れたい量で作ることができるため、お手持ちの容器に合わせて、たくさん仕込んで家族で飲みたい、小容量で楽しみたいなど幅広いニーズに対応できます。

個包装のパッケージには、バッグ数・水の量と味わいのイメージを記載しています。
パッケージは、清涼感のあるメインカラーと氷入りのグラスのシズルにより、水淹れコーヒーのおいしさを想起させ、またピッチャーを添えることで、バッグタイプであるということを分かりやすく表現しました。ブランドロゴを中央に縦書きで大きくデザインすることで、『UCC職人の珈琲』であることをわかりやすくお伝えし、これまでも『UCC職人の珈琲』ブランドを愛飲いただいている方はもちろん、新たにブランドに出会う方にも、ものづくりに対するこだわりを感じていただける印象に仕上げています。さらに、アイスコーヒーの新定番の楽しみ方として“水淹れ”を紹介するアイコンを、バッグタイプの水淹れコーヒー製品に共通して正面にデザインしています。
水で淹れる“水淹れコーヒー”は、じっくりゆっくりコーヒーの味わいや香りを引き出すことができ、苦みやボディー感の強い伝統的なアイスコーヒーとはまた違った味わいが楽しめます。UCCは、手軽にレギュラーコーヒーの味わいをアイスコーヒーで楽しめる“水淹れコーヒー”の提案を通して、コーヒーの新たな味覚、楽しみとの出会いを提供してまいります。
※調査名称:アイスコーヒーに関する実態調査
調査期間:2024年4月26日(金)~2024年5月1日(水)
調査手法:インターネット調査
調査対象:関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)及び関西圏(大阪府、京都府、兵庫県)在住の、20代~60代の男女600名
https://www.ucc.co.jp/company/news/2024/rel240522b.html
■『UCC職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 12P』製品概要


関連URL
・『UCC職人の珈琲』ブランドサイト: https://www.ucc.co.jp/meister/
・UCC公式オンラインストア:https://store.ucc.co.jp/
■『UCC職人の珈琲』ブランドについて

『UCC 職人の珈琲』は、「いつものコーヒーに、職人こだわりの味わいを。」をコンセプトとしたUCC家庭用製品の主力ブランドの一つです。2000年の発売以来、家庭で日常的にコーヒーを何杯も楽しみたいという、コーヒーのヘビーユーザーのニーズにお応えしながら、レギュラーコーヒー粉製品、ワンドリップコーヒー製品、インスタントコーヒー製品、ペットボトル飲料製品とカテゴリーを広げ、その味わいや品質から多くの方にご愛飲いただいてまいりました。特に、ワンドリップコーヒー製品については、同カテゴリーで11年連続売上No.1※1と大変ご好評いただいています。
コーヒーを“実”のまま天日で乾燥する、ナチュラル精製豆を50%以上使用し、コーヒーの実の果肉の甘みと旨味をコーヒー豆に凝縮しています。さらに、 「コク」と「香り」を最大限に引き出すために、“コク専用”、“香り専用”とそれぞれ目的別に焙煎する「Wロースト製法※2」を採用することで、上質なコクと芳醇な香りを実現しています。
※1 職人の珈琲ブランド インテージ SRI,SRI+ 2013年3月~2024年2月 ワンドリップコーヒータイプカテゴリー ブランド販売金額
※2 Wロースト製法: 焙煎にこだわった製法。“コク専用”“香り専用”の目的別に焙煎することで、「コク」と「香り」 を最大限に引き出せる。コク専用焙煎はじっくり時間をかけて焙煎し、上質なコクを、香り専用焙煎は急速に豆温度を上げて焙煎し、香ばしい豊かな香りを実現している。
【本件に関する一般のお客さまからのお問い合わせ先】
UCC上島珈琲株式会社 お客様担当
TEL:078-304-8952
WEB:https://www.ucc.co.jp/customer/
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