株式会社横浜赤レンガ
横浜市が導入する“現地決済型ふるさと納税” 「ふるさと 応援納税(R)」6月24日(火)より、返礼クーポンの利用対象施設に横浜赤レンガ倉庫の飲食店12店舗が加盟
2025年06月24日
株式会社横浜赤レンガ
寄附後すぐに電子クーポンの利用が可能!横浜の魅力をお得に楽しめる
横浜赤レンガ倉庫では、2025年6月24日(火)より、横浜市が導入する「ふるさと 応援納税(R)」の返礼品である電子クーポンの利用対象施設に、横浜赤レンガ倉庫の一部飲食店(計12店舗)が加盟いたします。

ふるさと 応援納税(R) ロゴ

横浜赤レンガ倉庫 外観イメージ
現地決済型ふるさと納税「ふるさと 応援納税(R)」とは、対象となる自治体の飲食店や宿泊施設等で、その場で寄附を申し込み、その場で返礼品である電子クーポンを受け取り、その場ですぐに利用が可能なサービスです。Webサイトで会員登録後、横浜市へふるさと納税をすることで、返礼として「横浜市ふるさと応援納税(R)電子クーポン」を取得。対象施設の店頭等に設置されている決済用二次元バーコードを現地で読み取り、電子クーポンの使用金額を入力することで、飲食代等の支払いの一部または全部を決済することができます。
この度、「ふるさと 応援納税(R)電子クーポン」の利用対象施設に横浜赤レンガ倉庫の一部飲食店(計12店舗)が加盟。横浜名物“シウマイ”で知られる「崎陽軒」をはじめ、当施設限定店舗となる「Re:Wharf」 「MILK MARCHE」「横濱たちばな亭」などでも電子クーポンをご利用いただけます。横浜市外から観光やビジネス等で来訪した際に、横浜で手軽にふるさと納税をして、現地の魅力をお得にご体
感ください。
横浜赤レンガ倉庫では、横浜有数の観光施設として、横浜市が導入する「ふるさと 応援納税(R)」を通して地域経済の活性化に寄与するとともに、エリアの賑わい・発展に貢献できるよう、引き続き事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。


利用者は、観光や旅行中にその場でスマートフォン等から、およそ5分で簡単にふるさと納税ができ、寄附後すぐに返礼品として寄附金額に応じたクーポンが発行されます。受け取ったクーポンは、すぐに地域内の「ふるさと 応援納税(R)」加盟店(宿泊施設、飲食店、レジャー施設等)で使用することができます。
▶横浜市ふるさと応援納税(R)電子クーポンサイト
https://yokohama-ec.dmc-aizu.com/lp/ouen_nouzei/

■横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティコンセプト
笑う、サステナブル
難しかったり、ストイックなサステナブルは続かない
サステナブルを持続させるために必要なのは
義務感ではなく、前向きにやってみたくなる要素
言ってみれば、ちょっとあがる要素のあるサステナブル
ちょっと楽しい、ちょっと面白い、ちょっとかっこいい
無理をしない
赤レンガらしい笑うサステナブルを提案します
■横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティの4つの重点項目
1.地域を活性化すると、街が笑う
魅力ある地域やコミュニティの創出と、活性化を支援します。
2.集う人が協力し合うと、地球が笑う
ステークホルダーと協働した社会課題の解決に取り組みます。
3.テクノロジーを活用すると、未来が笑う
デジタル技術等を活用したイノベーションを推進します。
4.働き方を変えると、人が笑う
多様な価値観、働き方を尊重する職場環境を実現します。
■横浜赤レンガ倉庫サステナブル特設サイト
URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/sustainability/

<この件に関する一般向けのお問い合わせ先>
横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーション
電話:045-227-2002(代)※受付時間11:00~20:00
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寄附後すぐに電子クーポンの利用が可能!横浜の魅力をお得に楽しめる
横浜赤レンガ倉庫では、2025年6月24日(火)より、横浜市が導入する「ふるさと 応援納税(R)」の返礼品である電子クーポンの利用対象施設に、横浜赤レンガ倉庫の一部飲食店(計12店舗)が加盟いたします。

ふるさと 応援納税(R) ロゴ

横浜赤レンガ倉庫 外観イメージ
現地決済型ふるさと納税「ふるさと 応援納税(R)」とは、対象となる自治体の飲食店や宿泊施設等で、その場で寄附を申し込み、その場で返礼品である電子クーポンを受け取り、その場ですぐに利用が可能なサービスです。Webサイトで会員登録後、横浜市へふるさと納税をすることで、返礼として「横浜市ふるさと応援納税(R)電子クーポン」を取得。対象施設の店頭等に設置されている決済用二次元バーコードを現地で読み取り、電子クーポンの使用金額を入力することで、飲食代等の支払いの一部または全部を決済することができます。
この度、「ふるさと 応援納税(R)電子クーポン」の利用対象施設に横浜赤レンガ倉庫の一部飲食店(計12店舗)が加盟。横浜名物“シウマイ”で知られる「崎陽軒」をはじめ、当施設限定店舗となる「Re:Wharf」 「MILK MARCHE」「横濱たちばな亭」などでも電子クーポンをご利用いただけます。横浜市外から観光やビジネス等で来訪した際に、横浜で手軽にふるさと納税をして、現地の魅力をお得にご体
感ください。
横浜赤レンガ倉庫では、横浜有数の観光施設として、横浜市が導入する「ふるさと 応援納税(R)」を通して地域経済の活性化に寄与するとともに、エリアの賑わい・発展に貢献できるよう、引き続き事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。
横浜赤レンガ倉庫 対象店舗
※一部、テイクアウト商品や物販は対象外

ふるさと 応援納税(R)とは
「ふるさと 応援納税(R)」(サービス提供会社:株式会社DMC aizu)とは、ふるさと納税制度を地域の活性化に役立て地域経済を応援する新たな取組みで、“現地決済型”のふるさと納税として2022年にサービスを開始。現在、全国で約200の自治体で導入されています。横浜市では2024年12月に導入し、クーポンの利用対象施設を順次拡大しています。利用者は、観光や旅行中にその場でスマートフォン等から、およそ5分で簡単にふるさと納税ができ、寄附後すぐに返礼品として寄附金額に応じたクーポンが発行されます。受け取ったクーポンは、すぐに地域内の「ふるさと 応援納税(R)」加盟店(宿泊施設、飲食店、レジャー施設等)で使用することができます。
▶横浜市ふるさと応援納税(R)電子クーポンサイト
https://yokohama-ec.dmc-aizu.com/lp/ouen_nouzei/

横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティへの取組
横浜赤レンガ倉庫は、2022年12月のリニューアルをきっかけに、サステナビリティへの取り組みを強化しています。地球環境と横浜赤レンガ倉庫に訪れるお客様が重要なステークホルダーであると認識し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。■横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティコンセプト
笑う、サステナブル
難しかったり、ストイックなサステナブルは続かない
サステナブルを持続させるために必要なのは
義務感ではなく、前向きにやってみたくなる要素
言ってみれば、ちょっとあがる要素のあるサステナブル
ちょっと楽しい、ちょっと面白い、ちょっとかっこいい
無理をしない
赤レンガらしい笑うサステナブルを提案します
■横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティの4つの重点項目
1.地域を活性化すると、街が笑う
魅力ある地域やコミュニティの創出と、活性化を支援します。
2.集う人が協力し合うと、地球が笑う
ステークホルダーと協働した社会課題の解決に取り組みます。
3.テクノロジーを活用すると、未来が笑う
デジタル技術等を活用したイノベーションを推進します。
4.働き方を変えると、人が笑う
多様な価値観、働き方を尊重する職場環境を実現します。
■横浜赤レンガ倉庫サステナブル特設サイト
URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/sustainability/

<この件に関する一般向けのお問い合わせ先>
横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーション
電話:045-227-2002(代)※受付時間11:00~20:00
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