アモイブ
株式会社ドットライフは、株式会社amoibe(アモイブ)へ社名を変更しました
2025年06月24日
アモイブ
創業事業の運営終了、新事業を中心としたコーポレートアイデンティティ刷新を発表
株式会社amoibe(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:新條隼人、以下:当社)は、株式会社ドットライフからの社名変更を実施いたしました。

amoibeは「未来への変化適応」の象徴です。
・私たち自身が、何度でも形を変えて変化してきたというアイデンティティ
・AIの台頭で劇的な変化が起こるIT市場で、新しいスタンダードへの移行を支援する
という2つの意味を込めて、社名含む全てのブランドをamoibeに刷新統一しました。

2014年の創業以来、「やりたいことをやる人生を、あたりまえに」というミッションで、人生経験のシェアリングサービス「another life.」を運営して参りました。
1000名を超える掲載者の皆様と熱狂的な読者の皆様に支えられ、「誰かの人生に点を打つ」という旧社名の由来を、少なからず達成できたのではないかと思います。another life.は2025年7月31日をもって、役目を終えます。12年間本当にありがとうございました。
2:誰もが変化を求められる時代に
2023年よりamoibe(旧:ドットライフ)はリスキリング領域に事業の軸を移し、人の変化適応をテーマに事業を行ってきました。
創業事業で人のキャリア選択に向き合ってきた中で、AIを中心としたテクノロジーの急速な発展により、「誰もが変化を求められる時代」になることを痛感したことがきっかけです。
国内外の様々な事例を研究・仮説検証した結果、仮想環境のOJT×AIメンターによる、AI時代のエンジニア育成サービス「amoibe OJT(旧:DIGITAL OJT)」を2024年にリリースいたしました。
サービスサイトURL:https://amoibeojt.jp/
3:エンジニア市場は過去最大の過渡期を迎えている

エンジニアを取り巻く市場は、過去最大のゲームチェンジを迎えています。
創業3年で企業価値1.4兆円を超えたCursorやDevinなどを中心とした開発支援AIの台頭、マイクロソフトやセールスフォースなどグローバルリーダーのエンジニア人員のレイオフ・採用停止など、エンジニアの仕事が今まさに再定義されようとしています。
また、日本の特徴であるSIerを中心とした外注・多重下請け構造も、AIの台頭によって商流に大きな変化が起こることが予想されます。
これらのトレンドが合わさって起こるのが「エンジニアの不足と人余りの同時発生」です。

具体的には、高度IT人材の不足が深刻な課題となります。一方で、日本のエンジニアの多数を占める従来型IT人材は、一部のレガシー案件を除き、業務をAIに代替される危機があり、リスキリングが急務となります。
amoibe OJTはリリース以来大手SIer・SES・派遣会社様で急速に導入数を増やしています。
技術普及のスピード、社会ニーズの変化、プロダクトリリース後の事業の成長角度などを踏まえ、このタイミングで会社として勝負に出るべく、ブランドを一新して再始動いたします。
再創業の背景の詳細などについては代表新條のnote記事をご覧ください。
note URL:https://note.com/amoibe_official/n/n2a126b62d6d1
株式会社amoibeについて
社名:株式会社amoibe
設立:2014年1月
代表者:代表取締役CEO 新條隼人
所在地:東京都目黒区目黒1-4-16目黒Gビル7F
URL:https://amoibe.co.jp/
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創業事業の運営終了、新事業を中心としたコーポレートアイデンティティ刷新を発表
株式会社amoibe(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:新條隼人、以下:当社)は、株式会社ドットライフからの社名変更を実施いたしました。

We are “amoibe”
新しい社名はamoibe(アモイブ)です。ギリシャ語の「ἀμοιβή (amoibē)」をアルファベット表記したもので、「変化」や「変容」を意味し、単細胞生物のアメーバの語源にもなっています。amoibeは「未来への変化適応」の象徴です。
・私たち自身が、何度でも形を変えて変化してきたというアイデンティティ
・AIの台頭で劇的な変化が起こるIT市場で、新しいスタンダードへの移行を支援する
という2つの意味を込めて、社名含む全てのブランドをamoibeに刷新統一しました。

なぜ今コーポレートアイデンティティを刷新するのか
1:創業事業「another life.」のサービス運営終了2014年の創業以来、「やりたいことをやる人生を、あたりまえに」というミッションで、人生経験のシェアリングサービス「another life.」を運営して参りました。
1000名を超える掲載者の皆様と熱狂的な読者の皆様に支えられ、「誰かの人生に点を打つ」という旧社名の由来を、少なからず達成できたのではないかと思います。another life.は2025年7月31日をもって、役目を終えます。12年間本当にありがとうございました。
2:誰もが変化を求められる時代に
2023年よりamoibe(旧:ドットライフ)はリスキリング領域に事業の軸を移し、人の変化適応をテーマに事業を行ってきました。
創業事業で人のキャリア選択に向き合ってきた中で、AIを中心としたテクノロジーの急速な発展により、「誰もが変化を求められる時代」になることを痛感したことがきっかけです。
国内外の様々な事例を研究・仮説検証した結果、仮想環境のOJT×AIメンターによる、AI時代のエンジニア育成サービス「amoibe OJT(旧:DIGITAL OJT)」を2024年にリリースいたしました。
サービスサイトURL:https://amoibeojt.jp/
3:エンジニア市場は過去最大の過渡期を迎えている

エンジニアを取り巻く市場は、過去最大のゲームチェンジを迎えています。
創業3年で企業価値1.4兆円を超えたCursorやDevinなどを中心とした開発支援AIの台頭、マイクロソフトやセールスフォースなどグローバルリーダーのエンジニア人員のレイオフ・採用停止など、エンジニアの仕事が今まさに再定義されようとしています。
また、日本の特徴であるSIerを中心とした外注・多重下請け構造も、AIの台頭によって商流に大きな変化が起こることが予想されます。
これらのトレンドが合わさって起こるのが「エンジニアの不足と人余りの同時発生」です。

具体的には、高度IT人材の不足が深刻な課題となります。一方で、日本のエンジニアの多数を占める従来型IT人材は、一部のレガシー案件を除き、業務をAIに代替される危機があり、リスキリングが急務となります。
amoibe OJTはリリース以来大手SIer・SES・派遣会社様で急速に導入数を増やしています。
技術普及のスピード、社会ニーズの変化、プロダクトリリース後の事業の成長角度などを踏まえ、このタイミングで会社として勝負に出るべく、ブランドを一新して再始動いたします。
再創業の背景の詳細などについては代表新條のnote記事をご覧ください。
note URL:https://note.com/amoibe_official/n/n2a126b62d6d1
株式会社amoibeについて
社名:株式会社amoibe
設立:2014年1月
代表者:代表取締役CEO 新條隼人
所在地:東京都目黒区目黒1-4-16目黒Gビル7F
URL:https://amoibe.co.jp/
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