みらいのたからばこ実行委員会
『10/10・11開催/EXPO2025大阪・関西万博』全国25社の企業・団体が「こども万博」で次世代育成連携
2025年07月31日
みらいのたからばこ実行委員会
25種類の職業体験プログラムが決定

みらいのたからばこ実行委員会(運営:株式会社ママそら、統括:見谷麗)は、こども万博実行委員会として、2025年10月10日・11日にEXPO2025大阪・関西万博で開催する「未来のトビラをひらく『こども万博』」に向け、出展企業・団体を発表します。子どもたちの自己肯定感向上を目指すこのイベントに、職業体験、教育、地域活性化など多様な分野から25の企業・団体が参加し、未就学児から小学生を対象とした体験プログラムを提供します。
3つの力を育む場として
・自己肯定感:自分自身を受け入れ、自信を持つ力
・自己効力感:自分の能力で目標達成できるという信念
・自己重要感:自分の存在が社会にとって意味があると感じる力
この3つの力を、実際の体験を通じて育むことで、子どもたちが未来に希望を持ち、主体的に行動できる人材として成長することを支援します。
▪️株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下Meta Osaka):デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決
▪️株式会社ママそら(所在地:東京都港区 代表取締役:奥田絵美、以下ママそら):日本最大級のママコミュニティ(会員数約2万人)・地域密着型おしごと体験「みらいのたからばこ」を運営
▪️株式会社キッズスター(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:平田 全広、以下キッズスター):子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」(累計750万DL)を展開
その他、製造業からIT・デジタル、小売、金融、医療業界まで25社の企業連携により、子どもたちは一つの会場で日本経済を支える多様な仕事を実際に体験でき、自分の興味や適性を発見するきっかけを得ることができます。


2022年に自宅で12人の子どもたちと始めた小さな活動が、こうして25社もの企業様にご協力いただけるまでに成長したことに、心から感謝しています。製造業からIT、サービス業まで、これほど多様な業界の方々が子どもたちの未来を真剣に考え、実際に手を動かして体験の場を提供してくださることは、本当に心強く、また子どもたちにとって何よりも価値のある機会だと思います。私自身も3人の子どもを持つ母親として、子どもたちが様々な大人と出会い、いろいろな仕事に触れることで、『こんな仕事があるんだ』『こんな大人になりたい』と感じてもらえることを願っています。企業の皆様と一緒に、子どもたち一人ひとりが自分の可能性を信じ、夢に向かって歩んでいける場を創り上げていきたいと思います。
<イベント概要>
イベント名:未来のトビラをひらく「こども万博」in EXPO2025大阪・関西万博
開催日時: 2025年10月10日(金)・11日(土)
会場: EXPO2025大阪・関西万博 EXPOメッセ「WASSE」
主催:こども万博実行委員会
(Meta Osaka・こどもCandy・みらいのたからばこ・ごっこランドEXPO)
来場予想: 5,000名(2日間)
対象年齢: 未就学児~小学生
入場料: 無料(一部有料)※万博会場の入場チケットは別途ご購入が必要
公式サイト:https://www.kodomo-banpaku2025.com/
住 所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル8F 5号
H P:https://mirainotakarabako.com/
お問い合わせ先:info@mirainotakarabako.com/050-8887-5653(広報 新里映乃)
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25種類の職業体験プログラムが決定

みらいのたからばこ実行委員会(運営:株式会社ママそら、統括:見谷麗)は、こども万博実行委員会として、2025年10月10日・11日にEXPO2025大阪・関西万博で開催する「未来のトビラをひらく『こども万博』」に向け、出展企業・団体を発表します。子どもたちの自己肯定感向上を目指すこのイベントに、職業体験、教育、地域活性化など多様な分野から25の企業・団体が参加し、未就学児から小学生を対象とした体験プログラムを提供します。
開催の背景
現在、日本の子どもたちは自分の意見を伝える力や未知に挑む意欲が他国と比べて低いという調査結果があり、自己肯定感の向上が社会的課題となっています。「こども万博」は、子どもたち自身が自分の夢や可能性を発見し、その成長を家族で実感することを目的として開催します。3つの力を育む場として
・自己肯定感:自分自身を受け入れ、自信を持つ力
・自己効力感:自分の能力で目標達成できるという信念
・自己重要感:自分の存在が社会にとって意味があると感じる力
この3つの力を、実際の体験を通じて育むことで、子どもたちが未来に希望を持ち、主体的に行動できる人材として成長することを支援します。
多業種企業による豊富な体験プログラム
大阪・関西万博の会場で開催する「未来へのトビラをひらく『こども万博』」は、下記3社による共創プロジェクトとして実施いたします。▪️株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下Meta Osaka):デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決
▪️株式会社ママそら(所在地:東京都港区 代表取締役:奥田絵美、以下ママそら):日本最大級のママコミュニティ(会員数約2万人)・地域密着型おしごと体験「みらいのたからばこ」を運営
▪️株式会社キッズスター(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:平田 全広、以下キッズスター):子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」(累計750万DL)を展開
その他、製造業からIT・デジタル、小売、金融、医療業界まで25社の企業連携により、子どもたちは一つの会場で日本経済を支える多様な仕事を実際に体験でき、自分の興味や適性を発見するきっかけを得ることができます。
出展企業・団体と体験コンテンツ(2025年7月25日現在 ※企業名50音順)

こども万博実行委員長 手塚麻里コメント

2022年に自宅で12人の子どもたちと始めた小さな活動が、こうして25社もの企業様にご協力いただけるまでに成長したことに、心から感謝しています。製造業からIT、サービス業まで、これほど多様な業界の方々が子どもたちの未来を真剣に考え、実際に手を動かして体験の場を提供してくださることは、本当に心強く、また子どもたちにとって何よりも価値のある機会だと思います。私自身も3人の子どもを持つ母親として、子どもたちが様々な大人と出会い、いろいろな仕事に触れることで、『こんな仕事があるんだ』『こんな大人になりたい』と感じてもらえることを願っています。企業の皆様と一緒に、子どもたち一人ひとりが自分の可能性を信じ、夢に向かって歩んでいける場を創り上げていきたいと思います。
<イベント概要>
イベント名:未来のトビラをひらく「こども万博」in EXPO2025大阪・関西万博
開催日時: 2025年10月10日(金)・11日(土)
会場: EXPO2025大阪・関西万博 EXPOメッセ「WASSE」
主催:こども万博実行委員会
(Meta Osaka・こどもCandy・みらいのたからばこ・ごっこランドEXPO)
来場予想: 5,000名(2日間)
対象年齢: 未就学児~小学生
入場料: 無料(一部有料)※万博会場の入場チケットは別途ご購入が必要
公式サイト:https://www.kodomo-banpaku2025.com/
みらいのたからばこ実行委員会
統 括:見谷 麗住 所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル8F 5号
H P:https://mirainotakarabako.com/
お問い合わせ先:info@mirainotakarabako.com/050-8887-5653(広報 新里映乃)
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