株式会社アマダ
世界的に著名なESG投資指数「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に選定
2025年08月05日
株式会社アマダ
株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員:山梨 貴昭)は、このたびESG投資の世界的な指数「FTSE4Good (フィッチ・フォー・グッド)Index Series」に選定されました。
「FTSE4Good Index Series」は、世界的な指数・データプロバイダーであるFTSE Russellが、環境・社会・ガバナンス(ESG)への取り組みが優れた企業を構成銘柄として組み入れる株価指数です。2025年6月現在、世界で2,045社、そのうち日本企業は278社が選定されています。
また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する日本株のESG投資指数である「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」、「S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数」および「Morningstar日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)」にも選定されています。
アマダは、2030年に目指す姿を示した「長期ビジョン2030」の重点項目の1つに「ESGの推進」を設定するとともに、2025年度までの中期経営計画における基本戦略方針として「ESG経営・体制強化」を掲げ、サステナビリティの推進に取り組んでいます。
これらの指数に選定されたことは、アマダグループが推進してきたESGへの取り組みや情報開示が評価された結果であると認識しています。引き続き、ステークホルダーとの対話を尊重し、モノづくりを通じた社会課題の解決に挑戦し続けることにより、持続可能な社会の実現に積極的な役割を果たすとともに、企業価値の向上に努めてまいります。
■関連リンク
サステナビリティの取り組み
https://www.amada.co.jp/ja/sustainability/
ESGデータ
https://www.amada.co.jp/ja/sustainability/esg/
※ ESG投資とは、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことです
※ 掲載の情報は予告なく変更される場合があります
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員:山梨 貴昭)は、このたびESG投資の世界的な指数「FTSE4Good (フィッチ・フォー・グッド)Index Series」に選定されました。
「FTSE4Good Index Series」は、世界的な指数・データプロバイダーであるFTSE Russellが、環境・社会・ガバナンス(ESG)への取り組みが優れた企業を構成銘柄として組み入れる株価指数です。2025年6月現在、世界で2,045社、そのうち日本企業は278社が選定されています。
また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する日本株のESG投資指数である「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」、「S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数」および「Morningstar日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)」にも選定されています。
アマダは、2030年に目指す姿を示した「長期ビジョン2030」の重点項目の1つに「ESGの推進」を設定するとともに、2025年度までの中期経営計画における基本戦略方針として「ESG経営・体制強化」を掲げ、サステナビリティの推進に取り組んでいます。
これらの指数に選定されたことは、アマダグループが推進してきたESGへの取り組みや情報開示が評価された結果であると認識しています。引き続き、ステークホルダーとの対話を尊重し、モノづくりを通じた社会課題の解決に挑戦し続けることにより、持続可能な社会の実現に積極的な役割を果たすとともに、企業価値の向上に努めてまいります。
■関連リンク
サステナビリティの取り組み
https://www.amada.co.jp/ja/sustainability/
ESGデータ
https://www.amada.co.jp/ja/sustainability/esg/
※ ESG投資とは、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことです
※ 掲載の情報は予告なく変更される場合があります
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ