タノシナル
「静かな退職」「採用氷河期」「優秀人材流出」いま大企業の深刻課題に立ち向かい劇的進化を遂げた企業担当者のリアルな声を聴く「Inner Branding Workout 新“企”場」初開催!
2025年08月14日
タノシナル
メインセッション/旭化成株式会社×コクヨ株式会社×住友生命保険相互会社×東レ株式会社
株式会社タノシナル(本社:東京都江東区、代表取締役:福島ツトム)は、2025年8月22日、
「Inner Branding Workout 新“企”場」を開催します。

いま大企業の「社内コンテンツ」(※)が劇的に進化しているのをご存じですか?
※社内コンテンツ:社員向けに発信している映像や参加型イベントのこと
「静かな退職」「リベンジ退職」「“採用”氷河期」「離職率増加」…など働き方の課題が増える中、大企業には、何とか社員の働くモチベーションをアップしようと頑張っている人たちがいます。彼らは、社外に公開しても話題になりそうな映像コンテンツや、チケット販売したら一般の方が来たくなるような社内イベントを生み出しているのです!


まるでテーマパークのアトラクションを思わせる仕立てに、社員も興味津々で参加!他社員のドラマチックな物語(表彰案件)に、笑ったり、感動したり、まさにエンターテインメントと言っても過言ではありません。

※イベント当日は実際の映像を特別公開いたします
創業118年の住友生命保険相互会社では、「何のために働いていますか?」と職員に聞きまくる斬新な動画コンテンツが大反響を呼びました。
また「本社ってブラックですか?ホワイトですか?」といった職員のぶっちゃけ質問が繰り広げられるトークコンテンツ「FLAT TALK」は、多くの職員の賛同を得て、全国の営業拠点でも行われました。
こうした革新的な社内コンテンツは、4万人の職員に向けてライブ配信される全社総会「ブランド・ライブ」で流され、職員の間でこれまでにない共感が生まれています。

※イベント当日は実際の映像を特別公開いたします
こうした企業の担当者が、8月22日(金)江東区新木場で初開催される
「Inner Branding Workout 新“企”場」に集います!
これは、BtoBならぬ「B×B」(ビーバイビー)という考え方で複数の企業の担当者が集い(代表企業4社/参加企業30社)、これまで社内で閉ざされた活動だった、社内ブランディングやコンテンツ制作について、企業の枠を超えて本音で語り合うというこれまでにない初開催イベントです。
彼らが制作した映像コンテンツやイベントが出来上がるまでの苦労、経営陣とのやりとりや社内だからこその難しさなど、いま人材確保・社員の働くモチベーションの低下に苦しむ大企業のリアルがうかがい知れるチャンスです。
今回のメインコンテンツに登壇する企業は…
旭化成株式会社×コクヨ株式会社×住友生命保険相互会社×東レ株式会社(4社8名)。
担当者が考え抜いて創り、大きな反響があった「社内コンテンツ」の映像なども交えながら、各社が抱える社内課題について、異業種だからこその発見があったり、同業だからこその共感があったり、活発な意見交換が行われます。
そして、客席のみなさんも企業で働く方々。普段はしのぎを削っている「競合」と言われる企業同士も、この日ばかりは協力体制を敷き「社員のモチベーションアップ」「社員の行動変容」のために一丸となります。


1.「IB Check」(インナーブランディングチェック)
社内ブランディングについて、スマホアプリで7つの質問に回答すると、自社が今、どんな状態にあるか診断結果がでます。(下は仮イメージ)



2.「社内課題重量挙げ」
各社が抱えている“社内の課題・問題”の重さをバーベル重量に換算。実際に持ってみて課題を当てます。体を使いながら考えるワークアウトです。
3.「バーチャルMC体験」
人のコメントや顔の表情に合わせて動くバーチャルキャラクターを体験できます。
多様性の時代、イベントや会議の司会者も男女を問わないキャラクターが行うようになっていく近未来を体で感じられます。

上記を体験する企業の方の様子も撮影できます。
(1.2.3.に関しては、媒体・公開日・使用意図などを開催事務局にお知らせください)

タノシナルオフィスやスタジオのあるコンプレックス・スペース「CASICA」
株式会社タノシナル 代表取締役 福島ツトム
演出家・プロデューサーとして20年以上テレビ業界で活躍し、2012年にタノシナルを創業。企業のインターナルコミュニケーションをサポート、独自の「飽きさせない」手法でコーポレートイベントに数々のイノベーションを起こしてきた。映像社内報では、経団連推薦社内報審査・総合賞など多数の受賞歴を持つ。

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メインセッション/旭化成株式会社×コクヨ株式会社×住友生命保険相互会社×東レ株式会社
株式会社タノシナル(本社:東京都江東区、代表取締役:福島ツトム)は、2025年8月22日、
「Inner Branding Workout 新“企”場」を開催します。

いま大企業の「社内コンテンツ」(※)が劇的に進化しているのをご存じですか?
※社内コンテンツ:社員向けに発信している映像や参加型イベントのこと
「静かな退職」「リベンジ退職」「“採用”氷河期」「離職率増加」…など働き方の課題が増える中、大企業には、何とか社員の働くモチベーションをアップしようと頑張っている人たちがいます。彼らは、社外に公開しても話題になりそうな映像コンテンツや、チケット販売したら一般の方が来たくなるような社内イベントを生み出しているのです!


大企業が取り組む、驚きの施策とは?
来年、創業100周年を迎えるコクヨ株式会社では、全く新しいカタチの社員対象の「表彰式」を開催しました。その名称も表彰式とは思えない「GREAT JOB STORY」(グレートジョブストーリー)。まるでテーマパークのアトラクションを思わせる仕立てに、社員も興味津々で参加!他社員のドラマチックな物語(表彰案件)に、笑ったり、感動したり、まさにエンターテインメントと言っても過言ではありません。

※イベント当日は実際の映像を特別公開いたします
創業118年の住友生命保険相互会社では、「何のために働いていますか?」と職員に聞きまくる斬新な動画コンテンツが大反響を呼びました。
また「本社ってブラックですか?ホワイトですか?」といった職員のぶっちゃけ質問が繰り広げられるトークコンテンツ「FLAT TALK」は、多くの職員の賛同を得て、全国の営業拠点でも行われました。
こうした革新的な社内コンテンツは、4万人の職員に向けてライブ配信される全社総会「ブランド・ライブ」で流され、職員の間でこれまでにない共感が生まれています。

※イベント当日は実際の映像を特別公開いたします
こうした企業の担当者が、8月22日(金)江東区新木場で初開催される
「Inner Branding Workout 新“企”場」に集います!
これは、BtoBならぬ「B×B」(ビーバイビー)という考え方で複数の企業の担当者が集い(代表企業4社/参加企業30社)、これまで社内で閉ざされた活動だった、社内ブランディングやコンテンツ制作について、企業の枠を超えて本音で語り合うというこれまでにない初開催イベントです。
彼らが制作した映像コンテンツやイベントが出来上がるまでの苦労、経営陣とのやりとりや社内だからこその難しさなど、いま人材確保・社員の働くモチベーションの低下に苦しむ大企業のリアルがうかがい知れるチャンスです。
今回のメインコンテンツに登壇する企業は…
旭化成株式会社×コクヨ株式会社×住友生命保険相互会社×東レ株式会社(4社8名)。
担当者が考え抜いて創り、大きな反響があった「社内コンテンツ」の映像なども交えながら、各社が抱える社内課題について、異業種だからこその発見があったり、同業だからこその共感があったり、活発な意見交換が行われます。
そして、客席のみなさんも企業で働く方々。普段はしのぎを削っている「競合」と言われる企業同士も、この日ばかりは協力体制を敷き「社員のモチベーションアップ」「社員の行動変容」のために一丸となります。

Inner Branding Workout 新“企”場 開催概要

撮影・体験できるワークアウトの数々
「Inner Branding Workout 新“企”場」では、インナーブランディング(社内ブランディング)を人間のカラダに見立て、楽しみながら学べる複数のワークアウトが用意されています。1.「IB Check」(インナーブランディングチェック)
社内ブランディングについて、スマホアプリで7つの質問に回答すると、自社が今、どんな状態にあるか診断結果がでます。(下は仮イメージ)



2.「社内課題重量挙げ」
各社が抱えている“社内の課題・問題”の重さをバーベル重量に換算。実際に持ってみて課題を当てます。体を使いながら考えるワークアウトです。
3.「バーチャルMC体験」
人のコメントや顔の表情に合わせて動くバーチャルキャラクターを体験できます。
多様性の時代、イベントや会議の司会者も男女を問わないキャラクターが行うようになっていく近未来を体で感じられます。

上記を体験する企業の方の様子も撮影できます。
(1.2.3.に関しては、媒体・公開日・使用意図などを開催事務局にお知らせください)
株式会社タノシナルについて
2012年、テレビ番組制作スタッフが集まって創業。その後、企業の社内コミュニケーションの活性化をするべく、映像コンテンツ・大規模イベントなどの制作に乗り出す。「脱ロジカル」発想で生まれるコンテンツは多くの大企業に採用され、企業のインナーブランディングに一石を投じてきた。企画立案、映像制作、セットデザイン、会場運営までをフルサポート。昨年、支援したイベントが経団連推薦社内報審査で優秀賞を受賞した。
タノシナルオフィスやスタジオのあるコンプレックス・スペース「CASICA」
株式会社タノシナル 代表取締役 福島ツトム
演出家・プロデューサーとして20年以上テレビ業界で活躍し、2012年にタノシナルを創業。企業のインターナルコミュニケーションをサポート、独自の「飽きさせない」手法でコーポレートイベントに数々のイノベーションを起こしてきた。映像社内報では、経団連推薦社内報審査・総合賞など多数の受賞歴を持つ。

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