汐留プロパティ株式会社

「汐留funding」第16号ファンドの募集概要を公開

2025年09月16日

汐留プロパティ株式会社
~東京スカイツリー至近の立地でありながら、いまなお江戸情緒が残る「粋」と「庶民文化」が融合した墨田区東向島の戸建用地を対象とした想定利回り6%・運用期間12ヵ月の第16号案件を公開~




 汐留プロパティ株式会社(代表取締役社長:大原龍/本社:東京都港区東新橋一丁目1番21号 今朝ビル6階、以下「当社」)は、ネットで完結する不動産投資クラウドファンディング「汐留funding」において、第16号プロジェクトとなる「墨田区東向島戸建用地プロジェクト」(以下、「本プロジェクト」。)の情報を公開しましたのでお知らせします。
 本プロジェクトでは募集金額2,000万円、想定利回り6%、運用期間12ヵ月となっており、短期でかつ高い利回りにより不動産小口化商品の投資初心者にも投資しやすい商品設計となっております。
 募集期間は9月18日から23日で、募集は抽選方式で行われます。
 汐留fundingでは2025年7月末に、これまでに組成された全15本のファンドの運用を計画通りに終了することができました。これまで出資いただいた全ての投資家の皆様に感謝するとともに、引き続き投資家の皆様から出資いただけるように本プロジェクト以降も継続的な案件提供を続けていけるように準備を進めております。
https://shiodome-funding.com/



- 本プロジェクト対象物件の立地環境

 墨田区は東京都の東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた水辺の多い地域です。東京スカイツリーや浅草といった観光スポットを有しながら、古くからの町工場や商店街が点在する下町情緒が色濃く残る街でもあります。都心部へのアクセスにも優れており、交通利便性と地域の温かみが共存するエリアとして、単身者から若いファミリー層まで幅広い世代に人気があります。
 その墨田区の中でも、今回の対象物件が位置する「東向島」は、東京スカイツリーにも近く、再開発の波と昔ながらの街並みが共存するエリアです。東武スカイツリーラインの東向島駅を中心に、押上や浅草方面へのアクセスが良好で、東京メトロ半蔵門線・都営浅草線との乗り換えにより、都心各所への移動もスムーズです。
 町には今も昭和の面影を残す木造住宅や細い路地があり、地域密着型の商店街や町工場が点在しています。近年では、空き家や空き店舗を活用した若者によるリノベーションプロジェクトやクリエイターの活動も盛んで、新旧が融合する街づくりが進んでいます。そんな人気の高いエリアの戸建用地を取得し運用する案件となっております。






- 汐留fundingの概要



 汐留fundingは新たな「価値」と「可能性」をネット完結型の不動産投資を通じて提供できるよう、1口1万円からネットで不動産投資を始めることが出来るようになっております。
 当社のこれまで築いてきたネットワークを活用した物件選定の他、関連会社である汐留グループ内の各種士業法人と連携して、競合他社との不動産仕入の差別化を図り、より優良な物件を揃えることが可能となっております。
 汐留fundingの詳細は下記サイトをご覧ください。
https://shiodome-funding.com/



- 汐留プロパティの情報メディア

 当社は関連会社である汐留グループ内の各種士業法人と連携して、リースバックを用いた不動産の買取や資金調達の支援を行っております。そのノウハウの発信を情報メディアの運営を通じて積極的に行っております。
https://shiodome-property.com/leaseback/media/




- 会社概要



社名 :汐留プロパティ株式会社
本社 :東京都港区東新橋一丁目1番21号 今朝ビル6階
代表者 :代表取締役 大原 龍
創業 :2017年4月24日
資本金 :1億円
事業内容:不動産の売買、仲介、斡旋、賃貸及び管理、リースバック、不動産投資コンサルティング業務
HP :https://shiodome.co.jp/property/
不動産会社向け資金調達支援サービスサイト:
https://www.shiodome-property.com/joint-project/




汐留プロパティ株式会社
本社 :東京都港区東新橋一丁目1番21号 今朝ビル6階
代表者 :代表取締役 大原 龍
創業 :2017年4月24日
資本金 :1億円
事業内容:不動産の売買、仲介、斡旋、賃貸及び管理、リースバック、不動産投資コンサルティング業務
HP :https://shiodome.co.jp/property/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

記事一覧に戻る