Nishika株式会社
【SecureMemo】国立大学法人宮崎大学様の導入事例を公開
2025年09月18日
Nishika株式会社
手作業からの脱却で、文字起こし作業時間を最大3分の1に。業務効率と記録品質の両立を実現

Nishika株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山下達朗、代表取締役CTO:松田裕之、以下Nishika)が提供するAI音声文字起こしソリューション「SecureMemo」は、国立大学法人宮崎大学に導入されたことをお知らせします。本導入により、従来の人手による文字起こしから脱却し、会議記録の作成工数削減と記録品質の向上を同時に実現しています。
【インタビュー詳細はこちら】
https://media.securememo-cloud.com/articles/casestudy-miyazaki-university-from-manual-transcription/
- 定例会議や教授会、研修などで記録が必須だが、再生しながらの手作業文字起こしに多大な時間(会議時間の数倍)がかかっていた。
- 記録の網羅性・品質の担保も現場負担が大きく、作成に数日を要するケースもあった。
導入の決め手
- オンプレミス(オフライン)運用に対応し、人事関連など機微情報を扱う会議でも安心して使えるセキュリティ性。
- 高い音声認識精度と費用感のバランス、直感的なUIで現場定着が見込めた点。
導入後の効果
- 文字起こし作業時間を概ね2/3~1/2に短縮、ケースによっては約1/3まで削減。目標としていた業務効率化=人件費削減に充分な効果。
- 部署によっては“音声の一部だけ”から“音声全体のテキスト化”へ運用転換し、記録の網羅性・品質が向上。
- 「ゼロからの文字起こしよりAI生成テキストの確認・修正の方が楽」との現場評価が定着。
利用シーン
- 教授会・定例会議・研修動画の書き起こし・各種打ち合わせの記録などに活用。
- 部署により月4~5回の利用頻度の例も。
■セキュリティ重視のオンプレミス設計
外部ネットワークから遮断された環境で、安全に音声データを処理・保存できます。
■圧倒的な文字起こし精度
96.2%の精度を誇る独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、ノイズ混じりや明瞭でない音声でも正確に文字起こし。
■国内初のオフライン環境での自動要約生成
オンプレミスでの生成AI要約機能を搭載し、トピック別要約や決定事項・議事要旨要約を提供します。■多言語文字起こしおよび翻訳機能
約100言語の音声文字起こしと翻訳に対応しています。
■自動話者識別
事前の声紋登録なしで、話者を高精度に識別します。
クラウド型音声文字起こしサービス「SecureMemoCloud」とは
■圧倒的な文字起こし精度96.2%
独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、ノイズ混じりや明瞭でない音声でも正確に文字起こし 。
■“ほぼ完成”の議事録を自動生成
タイトル・日時・参加者・決定事項・議事要旨まで整った、実用度の高い議事録をAIが自動作成。
■60分の音声を最短5分で処理
GPUサーバー環境で大量データを高速処理し、会議後すぐに文字起こしと要約結果を確認可能。
■ドメイン特化&単語登録でさらに高精度
23業界の専門用語対応や単語登録機能により、ビジネス現場で使う固有名詞もしっかり認識。
■約100言語に対応し、翻訳もワンクリック
[多言語会議や海外拠点との連携にもスムーズに対応。 中国語・韓国語・英語を含む100言語以上で文字起こし&翻訳が可能です。

pr@nishika.com
https://info.nishika.com/service/sm-inquiry
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手作業からの脱却で、文字起こし作業時間を最大3分の1に。業務効率と記録品質の両立を実現

Nishika株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山下達朗、代表取締役CTO:松田裕之、以下Nishika)が提供するAI音声文字起こしソリューション「SecureMemo」は、国立大学法人宮崎大学に導入されたことをお知らせします。本導入により、従来の人手による文字起こしから脱却し、会議記録の作成工数削減と記録品質の向上を同時に実現しています。
【インタビュー詳細はこちら】
https://media.securememo-cloud.com/articles/casestudy-miyazaki-university-from-manual-transcription/
導入事例サマリー
課題- 定例会議や教授会、研修などで記録が必須だが、再生しながらの手作業文字起こしに多大な時間(会議時間の数倍)がかかっていた。
- 記録の網羅性・品質の担保も現場負担が大きく、作成に数日を要するケースもあった。
導入の決め手
- オンプレミス(オフライン)運用に対応し、人事関連など機微情報を扱う会議でも安心して使えるセキュリティ性。
- 高い音声認識精度と費用感のバランス、直感的なUIで現場定着が見込めた点。
導入後の効果
- 文字起こし作業時間を概ね2/3~1/2に短縮、ケースによっては約1/3まで削減。目標としていた業務効率化=人件費削減に充分な効果。
- 部署によっては“音声の一部だけ”から“音声全体のテキスト化”へ運用転換し、記録の網羅性・品質が向上。
- 「ゼロからの文字起こしよりAI生成テキストの確認・修正の方が楽」との現場評価が定着。
利用シーン
- 教授会・定例会議・研修動画の書き起こし・各種打ち合わせの記録などに活用。
- 部署により月4~5回の利用頻度の例も。
■SecureMemo / SecureMemoCloudとは
オンプレミス型AI音声文字起こしソフトウェア「SecureMemo」とは■セキュリティ重視のオンプレミス設計
外部ネットワークから遮断された環境で、安全に音声データを処理・保存できます。
■圧倒的な文字起こし精度
96.2%の精度を誇る独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、ノイズ混じりや明瞭でない音声でも正確に文字起こし。
■国内初のオフライン環境での自動要約生成
オンプレミスでの生成AI要約機能を搭載し、トピック別要約や決定事項・議事要旨要約を提供します。■多言語文字起こしおよび翻訳機能
約100言語の音声文字起こしと翻訳に対応しています。
■自動話者識別
事前の声紋登録なしで、話者を高精度に識別します。
クラウド型音声文字起こしサービス「SecureMemoCloud」とは
■圧倒的な文字起こし精度96.2%
独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、ノイズ混じりや明瞭でない音声でも正確に文字起こし 。
■“ほぼ完成”の議事録を自動生成
タイトル・日時・参加者・決定事項・議事要旨まで整った、実用度の高い議事録をAIが自動作成。
■60分の音声を最短5分で処理
GPUサーバー環境で大量データを高速処理し、会議後すぐに文字起こしと要約結果を確認可能。
■ドメイン特化&単語登録でさらに高精度
23業界の専門用語対応や単語登録機能により、ビジネス現場で使う固有名詞もしっかり認識。
■約100言語に対応し、翻訳もワンクリック
[多言語会議や海外拠点との連携にもスムーズに対応。 中国語・韓国語・英語を含む100言語以上で文字起こし&翻訳が可能です。
Nishikaとは
Nishikaは「テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を」をビジョンに掲げ、企業の生産性を高める新たなデータ資産創出に取り組んでいます。 中でも、SecureMemo/SecureMemoCloudを通じて「企業の会議を全てデータ化する」ことをプロダクトビジョンとしており、日本のビジネス会議における会話情報を精度高く記録・構造化することで、付加価値の高い情報活用を実現することを目指しています。
お問い合わせ先
Nishika株式会社 AIプロダクト事業部(担当: 角本)pr@nishika.com
https://info.nishika.com/service/sm-inquiry
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