[株式会社東京にいたか屋] 丸々1本の東京べったら漬を販売！2025年10月19日、20日開催のべったら市に出展！

株式会社東京にいたか屋
株式会社東京にいたか屋は丸々1本の東京べったら漬を販売！2025年10月19日、20日開催のべったら市に出展！


2024年のべったら市の風景

日本橋べったら市でお馴染みの東京べったら漬の製造・販売をする株式会社東京にいたか屋は、2025年10月19日（日）、10月20日（月）に東京都中央区日本橋本町で開催される「べったら市」で丸々1本の東京べったら漬を販売いたします。

見どころ
べったら市では普段スーパーでは見かけることがない、大根丸々1本サイズの東京べったら漬の姿を見て楽しむこができます！

宮内庁御用達

大根丸々1本サイズの東京べったら漬

べったら市の由来
「べったら市」は、江戸中期から、宝田恵比寿神社(東京都中央区日本橋)の門前で10月20日の恵比寿講（商家で恵比須をまつり、親類・知人を招いて祝う行事）にお供えするため、前日の19日に市が立ち魚や野菜、神棚などが売られるようになったのがその起源です。

今年の大河ドラマ「べらぼう」の舞台となった日本橋で江戸時代から人々に愛されてきた祭りです。商売繁盛の神様を祀る宝田恵比寿神社を中心とする一帯は、およそ1,500もの提灯の柔らかな光に包まれます。その光の下、500軒近くの露店が軒を連ね、名物のべったら漬をはじめとする賑やかな商いが展開されます。


およそ1,500もの提灯

お神輿が路地を通る風景


また、近年では観光で日本に訪れている外国人の方も多く見受けられ、日本の伝統文化への関心の高まりから、お祭りに訪れる外国人が年々増えて江戸時代とはまた違う活気が溢れています。

お祭りの詳細

- 開催場所：宝田恵比寿神社
- 最寄駅：小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 三越前駅
- 開催期間：2025/10/19(日)、 2025/10/20(月)
- 時間：開始 10:00 / 終了 21:00

【会社概要】

- 社名：株式会社　東京にいたか屋
- 本社所在地：〒103-0007東京都中央区日本橋浜町3-2-2
- 創業：昭和5年4月　(個人商店　新高屋として)
- TEL：03-5614-9090 / FAX：03-5614-9085
- 事業内容：漬物製造　および　食品輸出入、卸
- URL：https://www.niitakaya.co.jp/index.html
- 新高屋べったら市特設サイト：https://www.niitakaya.co.jp/lp/bettaraichi/


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