株式会社チョコレイト
キャンセル待ち1万組の「あの夏休み自販機」企画チームによる最新作、展示「あの職員室」が11月15日より開催決定
2025年10月24日
株式会社チョコレイト

CHOCOLATE Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介)は、あの頃、見たくても見られなかった職員室を心ゆくまで物色できる体験型展示「あの職員室」を11月15日から東京・飯田橋にて期間限定で開催、また本日より展示チケットの販売を開始することをお知らせいたします。
本展示は、2024年8月に開催し、キャンセル待ちが1万組に及ぶなど話題を呼んだ、サントリー主催の体験企画「あの夏休み自販機」の制作チームによる最新作です。本展示は、飯田橋の実際の学校跡地を会場に「15年前の“とある中学校”の職員室」を再現したもので、来場者はただ展示を見るだけでなく、先生方の資料や私物、生徒たちが提出したプリントやテスト、忘れ物や生徒から没収した携帯電話など、職員室にある“全てのもの”を自由に物色することができます。学生の頃には入れなかった、しかし誰もがそれぞれに見覚えのある「あの職員室」に入り込み、目で見て、手で触れることができる新感覚の展示となっています。
■「あの職員室」開催概要
・開催日:2025年11月15日(土)~ 11月30日(日)
・開催時間:10時~21時 ※各20分ごとに入場
・体験所要時間:40分程度(目安)
・会場:飯田橋 学校跡地(東京都新宿区揚場町2-28)※「飯田橋」駅徒歩2分 B4b出口すぐ
・料金:[土日祝] 2,500円 / [平日] 2,300円(いずれも税込)※事前予約チケット制
・特設サイト:https://anoshokuinshitsu.com
体験型展示「あの職員室」概要
■ 本展示の題材となる“とある中学校”について
かつてこの場所にあった“とある中学校”は、近隣地区の団地建設に伴って1954年に開校。最盛期には3学年454人を擁する賑わいのある学校でしたが、その後は生徒数が減少。2007年に新規生徒入学を停止し、2010年に56年の歴史に幕を閉じました。閉校となった2010年当時の在学生は、閉校時に1年生として在籍していたひと学年、27名のみでした。
※展示の内容はフィクションです。実在の学校・人物・出来事とは関係ございません。
■ 展示内容について
学級日誌、時間割、生活ノート、先生方の資料や私物、生徒たちが提出したプリントやテスト、忘れ物や没収されたものなど、職員室にある「学校のすべて」が再現されています。来場者は職員室に入り、実際にこれらのものを手に取って展示を味わうことができます。









■ チケット販売情報
販売開始日時:2025年10月24日(金)12時より
販売方法:日時指定・事前予約制
チケット購入ページ:
<前期:2025年11月15日(土)~11月23日(日)>
https://teket.jp/15878/58480
<後期:2025年11月24日(月)~11月30日(日)>
https://teket.jp/15878/59179
料金:[土日祝] 2,500円 / [平日] 2,300円(いずれも税込)
※チケットは無くなり次第終了となります。
企画チームについて
■ サントリー「あの夏休み自販機」について

2024年8月に実施した、ひと夏の不思議な体験イベント。都内某所にある、一見何の変哲もない自動販売機である動作をすると、20年前の小学生時代の夏休み最終日にタイムスリップすることができる。 “あの頃”が忠実に再現され、思わず誰もが懐かしさを感じてしまうひと夏の体験と、その裏側に隠されたストーリーがSNSで話題を呼び、体験者による動画の再生回数は3,400万回以上、チケットは即完売しキャンセル待ちが1万組以上に及ぶなど人気イベントとなりました。
・前作「あの夏休み自販機」ネタバレ解説記事
https://note.com/20040831/n/nac91cbe60039
■ 企画担当者コメント(CHOCOLATE Inc. 小野寺正人)
前作「あの夏休み自販機」は「小学生のころ、友達の家で飲んだジュースが一番美味しかった」という記憶から生まれました。今作、「あの職員室」は、「中学生のころ、職員室は先生に呼ばれて入ったことはあったけど、その奥に何があるかは最後まで分からなかった」という記憶から生まれています。今回の展示では、そんな「誰もが知っているが、誰も知らない場所」である職員室で、先生の机を開けたり、教科書やノートを手に取ったり、来場者自らの手で職員室を物色することで、記憶のページが開かれるような展示を用意しています。ぜひご自身の中学生時代に想いを馳せながら足を運んでいただけると嬉しいです。中学校時代の同級生と一緒にお越しいただくのもお勧めです。
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CHOCOLATE Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介)は、あの頃、見たくても見られなかった職員室を心ゆくまで物色できる体験型展示「あの職員室」を11月15日から東京・飯田橋にて期間限定で開催、また本日より展示チケットの販売を開始することをお知らせいたします。
本展示は、2024年8月に開催し、キャンセル待ちが1万組に及ぶなど話題を呼んだ、サントリー主催の体験企画「あの夏休み自販機」の制作チームによる最新作です。本展示は、飯田橋の実際の学校跡地を会場に「15年前の“とある中学校”の職員室」を再現したもので、来場者はただ展示を見るだけでなく、先生方の資料や私物、生徒たちが提出したプリントやテスト、忘れ物や生徒から没収した携帯電話など、職員室にある“全てのもの”を自由に物色することができます。学生の頃には入れなかった、しかし誰もがそれぞれに見覚えのある「あの職員室」に入り込み、目で見て、手で触れることができる新感覚の展示となっています。
■「あの職員室」開催概要
・開催日:2025年11月15日(土)~ 11月30日(日)
・開催時間:10時~21時 ※各20分ごとに入場
・体験所要時間:40分程度(目安)
・会場:飯田橋 学校跡地(東京都新宿区揚場町2-28)※「飯田橋」駅徒歩2分 B4b出口すぐ
・料金:[土日祝] 2,500円 / [平日] 2,300円(いずれも税込)※事前予約チケット制
・特設サイト:https://anoshokuinshitsu.com
体験型展示「あの職員室」概要
■ 本展示の題材となる“とある中学校”について
かつてこの場所にあった“とある中学校”は、近隣地区の団地建設に伴って1954年に開校。最盛期には3学年454人を擁する賑わいのある学校でしたが、その後は生徒数が減少。2007年に新規生徒入学を停止し、2010年に56年の歴史に幕を閉じました。閉校となった2010年当時の在学生は、閉校時に1年生として在籍していたひと学年、27名のみでした。
※展示の内容はフィクションです。実在の学校・人物・出来事とは関係ございません。
■ 展示内容について
学級日誌、時間割、生活ノート、先生方の資料や私物、生徒たちが提出したプリントやテスト、忘れ物や没収されたものなど、職員室にある「学校のすべて」が再現されています。来場者は職員室に入り、実際にこれらのものを手に取って展示を味わうことができます。









■ チケット販売情報
販売開始日時:2025年10月24日(金)12時より
販売方法:日時指定・事前予約制
チケット購入ページ:
<前期:2025年11月15日(土)~11月23日(日)>
https://teket.jp/15878/58480
<後期:2025年11月24日(月)~11月30日(日)>
https://teket.jp/15878/59179
料金:[土日祝] 2,500円 / [平日] 2,300円(いずれも税込)
※チケットは無くなり次第終了となります。
企画チームについて
■ サントリー「あの夏休み自販機」について

2024年8月に実施した、ひと夏の不思議な体験イベント。都内某所にある、一見何の変哲もない自動販売機である動作をすると、20年前の小学生時代の夏休み最終日にタイムスリップすることができる。 “あの頃”が忠実に再現され、思わず誰もが懐かしさを感じてしまうひと夏の体験と、その裏側に隠されたストーリーがSNSで話題を呼び、体験者による動画の再生回数は3,400万回以上、チケットは即完売しキャンセル待ちが1万組以上に及ぶなど人気イベントとなりました。
・前作「あの夏休み自販機」ネタバレ解説記事
https://note.com/20040831/n/nac91cbe60039
■ 企画担当者コメント(CHOCOLATE Inc. 小野寺正人)
前作「あの夏休み自販機」は「小学生のころ、友達の家で飲んだジュースが一番美味しかった」という記憶から生まれました。今作、「あの職員室」は、「中学生のころ、職員室は先生に呼ばれて入ったことはあったけど、その奥に何があるかは最後まで分からなかった」という記憶から生まれています。今回の展示では、そんな「誰もが知っているが、誰も知らない場所」である職員室で、先生の机を開けたり、教科書やノートを手に取ったり、来場者自らの手で職員室を物色することで、記憶のページが開かれるような展示を用意しています。ぜひご自身の中学生時代に想いを馳せながら足を運んでいただけると嬉しいです。中学校時代の同級生と一緒にお越しいただくのもお勧めです。
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