株式会社キャリオット

株式会社キャリオット、「バックオフィスDXPO 東京」に出展

2025年11月14日

株式会社キャリオット
~2025年11月25日(火)・26日(水) 有明GYM-EXにて開催~

株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)は、2025年11月25日(火)と26日(水)、有明GYM-EX(ジメックス)で開催される「バックオフィスDXPO 東京」に出展します。

バックオフィスDXPO 東京 有明GYM-EX 6−35

本展は、8つの展示会から構成され、企業のDXを支援するサービスやオフィス環境のDXから、バックオフィス特有の各種ルーティンワークや総務・経理・人事部門向けの業務などの効率化・自動化を支援する各種ソリューションが一堂に集まる専門展です。
Cariotは、多岐にわたる総務業務を支援するソリューションが集う総務ソリューション展のエリアに出展します。

Cariotブースの見どころ

Cariotは、車両管理業務の全般にわたってAIを活用することで、車に関わるすべての人の働き方を、よりよいものに変えていくことを目指しています。
すでにこれまで、AIによる映像解析機能を搭載したドライブレコーダー「AD Plus2.0」や、「Cariot MCP Server」による既存AIツールとの連携機能を提供してきました。
今回の展示では、今後リリース予定の「AI車両管理ポータル」のデモを先行して初公開します。

「AI車両管理ポータル」は、日本語で指示を与えるだけで車両に関するデータを安全に取得・表示し、これまで困難だったデータの分析・活用を容易にします。
さらに、車検・保険・免許証などの煩雑な日常業務アクションを一元的に管理し、抜け漏れなく業務を行うことをサポートします。

その他にも、安全運転や事故防止、業務効率化を目指す企業様へ向けて、以下のソリューションをご紹介します。
- AIドライブレコーダーを活用したCariotの安全運転管理
- 安全運転データ×労務データによるドライバーの労務管理
- 車両の私的利用、深夜利用などを簡単に把握できるレポート機能
- 自由なレイアウトでPDF出力も可能なデジタル運転日報
- 車両の位置情報・到着予定時刻の外部共有

これらのソリューションを、実際のデモ画面を通じてわかりやすくご説明いたします。

Cariotは、安全運転の強化をはじめ、車両に関するさまざまな業務課題の解決をご支援します。ぜひ、ブースにお立ち寄りいただき、AIドライブレコーダーや最新のAI技術を活用した、次世代の車両管理ソリューションを体験してください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「バックオフィスDXPO 東京」開催概要

https://dxpo.jp/real/box/tokyo2/


車両動態管理システム「Cariot」とは?

車両動態管理クラウドサービス「Cariot」は、車載デバイスをクルマに取り付ける、またはモバイルアプリを起動するだけで、クルマのデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。
安全運転管理、運転日報の自動作成やアルコールチェックのスムーズな実施はもちろん、車両とドライバーのデジタル管理や位置情報の取得など、車両管理のあらゆる課題を解決します。
これまでにも業界問わず、多くの企業様に導入いただき、ドライバーから管理者、さらには顧客にいたるまで、クルマに関わる全ての人々の働き方改革をご支援しています。
Cariotについて相談、質問がしたいという方は、製品サイトよりお気軽にお問い合わせください。

営業車両、配送車両、フィールドサービス車両、工事車両など、350社以上の企業様にてご利用いただいています


株式会社キャリオットの概要


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