I'Rise Associates株式会社
I'Rise Associates株式会社 代表・末永幸樹氏 ─「知識は人生を逆転させる。」未来を変化させる“知恵の本質”
2025年11月20日
「人は何歳からでも変われる。少なくとも正しい知識を得たことで、ようやく人生のスタートラインに立てた気がします。」
【対談インタビュー】
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そう語るのは、I'Rise Associates株式会社 代表の末永幸樹氏。
今回は、同社が大切にしている「知恵の本質」と、「人生をどのように攻略していくのか」というテーマを軸に、末永氏自身の歩みと実体験をもとに話を伺いました。
【インタビュー:高野氏 × 末永氏】
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高野氏:
「本日は、よろしくお願い致します。」
末永氏:
「こちらこそ、よろしくお願い致します。」
高野氏:
「まず、冒頭でお伺いしたいのですが、末永さんは“知識は人生を逆転させる”という言葉を使われていますよね。その背景からお聞かせいただけますか?」
末永氏:
「はい。高野さんは、ふと考えたことはありませんか?」
「社会で生きていく上で本当に必要な情報の多くは、義務教育では教わらないということに。」
「実際には、教わらないというよりも、教えられない・あえて教えられていないと表現したほうが正確かもしれません。」
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「でも、一つだけ確かなことは、どんなに不平等な状況であっても、どんなに資源が限られていても、必要な知識さえ手に入れば、短期間で人生を逆転させることができるんです。」
「そのくらい知識には、未来を大きく変えてしまうほどのインパクトがあると思っています。」
「そして、ここで言う知識とは、単なる本やネットの情報ではありません。実際に世の中の現象をテストし、試行錯誤を重ねた末に得られる"洞察"だと感じています。」
【第1章】若き日の模索 ─「正しさ」がわからなかった10代での起業
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高野氏:
「初めて起業した時のことを覚えていますか?」
末永氏:
「そうですね。初めて起業したのは、確か高校3年生くらいだったと思います。司法書士の先生に依頼して、今思えば、勢いだけで株式会社を作ったという感覚に近いですね。」
「やっぱり貧しい環境で育った分、有難いことに行動力だけは備わっていて、高1・高2くらいまでは、普通のアルバイトとかもしていたんですけど、同時に金融取引や、当時流行ってたアメブロなんかを攻略して、アフィリエイトもしていたんです。」
高野氏:
「10代の時から金融取引とアフィリエイトをされていたんですね。」
末永氏:
「当時を振り返ると、本当に懐かしいですね。アメブロなんかも確か全盛期で、芸能人ならみんな使ってるみたいな状況だったんです。でも、当時の仕組みはものすごくシンプルで、アクセスを集めるだけでランキング上位に上がる。みたいな感じだったんです。」
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「そこで、とある方法を思いついて、テストしてみると次の日から、僕の記事がデイリーランキングで1位になったんですよ。他のカテゴリーで記事を出しても、継続的にランキング1位に表示されたんです。」
「当時は、今ほどアルゴリズムが高度でなく、プラットフォームの特性を理解している人がほとんどいませんでした。」
高野氏:
「そうだったのですね。」
「ちなみにですが、知識の重要性を実感されたのは、どの時期だったんですか?」
末永氏:
「知識の重要性という意味で、本当に実感したのは、5年前くらいだと思います。」
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「5年前は、確か僕が業界を完全に転換するタイミングだった気がします。当時は、為替や株の市況をよくみていて、実際に中長期投資をやっていたんです。」
「ただ、実際利回りの限界も感じていた気がします。例えば、歴史的イベントがある年ってボラティリティが例年より大きく変わるので、1年くらいは、建て玉を通常の3分の1とかにして、様子を見なきゃいけなかったんです。」
「当時は、逆に動いても最終的にはプラスになるような組み方だったので、許容できるボラティリティが決まっていたんですよね。」
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「でも、そこから5年とかでならしていくと、年利がかなり落ちるなって。だけど、逆にいったらポジションを取りたいので、余剰資金が動かせなかったり。」
「そこで、事業会社を頑張ってみようかなと思っていた時期なんです。ただ、このタイミングで少し色々あって、友人にお金を貸しちゃったり、個人的なことも含め、様々なトラブルが一度に起きました。」
高野氏:
「そうだったんですね。」
末永氏:
「でも今思うと、僕は先人の方が失敗するようなルートを見事に踏んできてしまっているなと感じます。でも、当時は本当にいろんな意味で未熟でしたね。」
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高野氏:
「でも、当時と言っても、5年前となると、まだ21歳とかですよね?」
末永氏:
「そうですね。割とこの時期は人生に迷走していたタイミングでもあって、でも株とかをやるよりも、事業会社をちゃんとやったほうがリターンが得られるのはわかっていたので、ここで明確に事業会社に転換していこうと思ったんです。」
「そして、当時流行ってた、業界の波に乗ろうと思って、仮説検証をしてみて、事業会社を1年くらい走ったんですよね。その結果、10人くらいは雇えるようになったんですけど、そこからさらに失敗するんです。」
高野氏:
「お友達を入れた事業展開の話ですよね。」
末永氏:
「そうなんです。あの頃は、同年代の友人を社内に数人入れ、求人でさらに6〜7人を追加採用していました。当時は僕が23歳になる歳で、マネジメントの経験もほとんどなく、メンバーをまとめていくことが、いかに難しいのかをかなり痛感していました。」
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「そんなある日、抜き打ちでオフィスに行ったら、ホワイトボードには落書きがあり、メンバーたちが一緒になって、オフィスで遊んでいたんですよ。友人たちの仕事もほとんど進んでいませんでした。」
「さらには、彼女持ちの友人が社内メンバーと恋愛トラブルを起こしたり、仕事が中途半端な中、みんなでカラオケに行ったりと、チームとしての秩序は完全に崩壊していました。」
高野氏:
「そんな状況でも、会社は回っていたのですか?」
末永氏:
「正直、回っていたというよりも、回したというイメージです。結果的に、ほとんどのメンバーを解雇させることにしたのですが、この経験を通じて、"知識の欠如は、人を苦しめる"という事実を身をもって理解しました。」
「この経験が、僕の知識の価値観を形成する大きなきっかけになったのです。」
【第2章】失敗は“資産”になる ─ 若いうちに得るべき経験値
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高野氏:
「若い頃の失敗が、今の基盤になっているのですね。」
末永氏:
「まさにその通りです。10代で起業したおかげで、普通の社会人なら30代や40代で経験するような失敗を、僕は10代〜20代前半で経験することができました。これは大変貴重な財産です。」
「若いうちに挑戦することも大事ですが、僕は“若いうちに失敗しておくこと”が、さらなる価値を生むと考えています。なぜなら失敗の経験は年齢を重ねるほど得にくくなるからです。」
「そして、失敗するたびに、必ず知識が手に入りました。その知識の積み重ねが、今日の事業基盤を築いています。」
【第3章】新規事業は「データで戦う」─ 挑戦の積み重ねが生む“見えない資産”
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高野氏:
「末永さんは、毎年新しい事業に挑戦されているそうですね。」
末永氏:
「そうですね。大小問わず、新規事業を毎年生み出しています。その理由は、“データを蓄積するため”です。」
「例えば、まったく未知の業界でも、小さなテストを行えば“成功の可能性”が数字として見えます。これは直感や経験則ではなく、データが教えてくれる結果です。」
「また、時代に合わなかった事業も、数年後に別の形で活かせることがあるんです。だからこそ、新規参入は未来のための“データ収集”でもあるのです。」
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高野氏:
「挑戦が資産になっているわけですね。」
末永氏:
「その通りです。今年ダメでも、来年に活かせるチャンスが来るかもしれません。その積み重ねが、知識として自分の財産になっていくんです。」
【第4章】知識があれば、人生を何度でも“再設計”できる
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高野氏:
「読者の方が最も知りたいのは、この“知識で人生を変える”部分だと思います。具体的に教えていただけますか?」
末永氏:
「知恵の本質とは、“失敗を通じて得た再現可能な知識”です。その知識があると、次に取るべき選択肢の精度が一気に上がり、立て直しのスピードも大きく変わります。」
「仮に大きな失敗を経験したとしても、正しい知識と選択肢を持っていれば、 比較的短期間で経済的に立て直すルートを描くことも可能です。」
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「また、知識があると本業がダメになったときでも、 どの業界が縮小して、どこに資金や需要が流れているかを把握できます。だから、感情や運に頼らず、次に生き残れる業界を選び直すことができるんです。」
「そのためにも、株の市況や決算、広告ライブラリを見ておくのがおすすめです。特に業種別チャートは業界が今どうなっているかを目視で確認することができます。」
【第5章】現代の不平等とは“学習機会の格差” ─ 勉強する世界で勝てる理由
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高野氏:
「知識がある人とない人の差は、どのくらい大きいのでしょうか?」
末永氏:
「これは非常に大きいと思います。僕自身、現代の不平等は、“学びの不足”から生まれる格差だと考えています。」
「例えば、仕事終わりに毎日学習する人って本当に少ない気がします。疲れていたり、興味がなかったり、さまざまな理由があります。しかし、学び続けてる人とそうでない人とでは、5年後、10年後に取り返しのつかない差が生まれます。」
「でも、知っておいて欲しいのは、正しい知識と選択肢を持っていれば、結果を出すまでのスピードを大きく短縮することが可能です。そういう意味では、少なくとも、学歴やコネがないからといって挑戦できない時代ではないと感じています。」
【第6章】知識 × 行動 = 成果 ─ 両輪が揃うことで初めて成果が出る
高野氏:
「次に、知識と行動のバランスについて教えてください。」
末永氏:
「そうですね。結局のところ、成果というのは、“知識 × 行動”の掛け算です。」
「知識だけでは、考えたまま止まってしまう、いわゆる仮説止まり。一方で、行動力だけでは、方向性を誤れば成果は出ません。両方揃って初めて成果の大小が生まれます。」
「もし、自分にどちらかが欠けている場合は、人材で補うのも有効だと思います。」
【第7章】仮説は“立てるだけ”では意味がない ─ 検証で未来を確かなものにする
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末永氏:
「最後に大切なのは、“仮説検証”の考え方です。」
「仮説を立てるだけでは意味がありません。必ず検証まで行い、データを蓄積すること。その積み重ねが、成功確率を高め、未来をより確実な方向へと導いてくれます。」
■終章 ─ 知識は“未来を設計するための道具”である
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高野氏:
「最後に、今後の展望をお聞かせください。」
末永氏:
「これまで通り、僕たちは“未踏の領域への挑戦”を続けていきたいと思います。新しいデータと経験を蓄積することで、未知なる景色を知ることができます。」
「知識は決して魔法ではありません。しかし、人生を設計し直すことのできる“道具”であり、その使い方次第で、人の人生は大きく変わります。」
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「その知識が持つ本当の力を理解すれば、人生は何度でも再設計でき、きっとどんな方でも未来を自らの手で切り拓くことができると信じています。」
高野氏:
「お時間ありがとうございました。」
末永氏:
「こちらこそ、ありがとうございました。」
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■ 会社概要
会社名:I'Rise Associates株式会社(アイライズ アソシエイツ)
所在地:大阪市西区江戸堀一丁目25番29号
代表者:代表取締役 末永幸樹
事業内容:新規事業への投資
HP:https://www.i-rise-associates.com/
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