リベージュインターナショナル有限会社
キッチンカー事業20年以上の現場が導いた答え──なぜ私たちは「丸窓」にこだわるのか
2026年01月14日
キッチンカー事業20年以上の経験から伝えたい
なぜ私たちは「丸窓」にこだわるのか──続けられる事業のために
キッチンカーは、低資金で始められる自由度の高いビジネスとして注目を集めています。
一方で、実際に営業を始めてみると、事前には想像しづらい“現場ならではの課題”に直面するケースも少なくありません。
当社は、20年以上にわたりキッチンカー事業を現場で運営してきました。
その中で多くの挑戦者がつまずくポイントの一つが、屋外営業における衛生と信用の問題です。
屋外では、ハエや小さな虫が照明や食品のにおいに引き寄せられやすく、
一般的なサッシ窓では、販売時に窓を開けた瞬間、虫が一気に侵入することがあります。
一度入り込んだ虫は、調理スペースを飛び回り、食品ロスや衛生リスクにつながるだけでなく、
お客様に「不衛生」という印象を与えかねません。
こうした現場の現実を前提に、当社では
開口部を必要最小限に抑えた「丸窓」を、キッチンカーの標準仕様として採用しています。
この丸窓は、デザイン性を目的としたものではありません。
・開口面積を限定することで虫の侵入リスクを抑える
・車内から車外への空気の流れを作りやすい構造
・調理と提供に必要な動作だけに絞ったオペレーション設計
すべては、屋外でも衛生的に、安定した営業を続けるための工夫です。
キッチンカー事業は「始めやすい」反面、
営業中に起こる判断や責任を、すべて自分で背負うビジネスでもあります。
個人での独立は自由ですが、失敗の代償もまた個人に返ってきます。
当社が提供しているのは、
単なる屋号や商品ではありません。
20年以上にわたる試行錯誤と現場の知見を、最初から共有できる事業の仕組みです。
丸窓ひとつにも、「なぜそうしているのか」という理由があります。
それはすべて、現場で起きた失敗と、その先の改善から生まれたものです。
お客様の理想を、現実として受け止めるということ
キッチンカーを利用するお客様には、明確な「理想」があります。
それは、清潔で安心できること、そして当たり前においしいものが提供されることです。
一方で、これからキッチンカー事業を始める側には、
「こうありたい」という理想はあっても、
現場で求められる“お客様の理想”を具体的に想像しきれていないケースが少なくありません。
しかし、商売の現場では、
お客様の理想こそが現実であり、提供する側はそれを受け止めなければなりません。
お客様が思い描く理想と、
実際にお金を払う瞬間の期待が一致したとき、
はじめて「また買いたい」という評価が生まれます。
当社が目指しているのは、
売り手の都合や感覚ではなく、
お客様の理想を前提に事業を設計し、それを現場で具現化することです。
車両設計、窓口構造、オペレーション、衛生対策。
そのすべては、「お客様はどう感じるか」という一点から逆算されています。
最後に
これからキッチンカー事業に挑戦しようとしている方へ。
夢や情熱だけでなく、続けるための構造を最初に選んでください。
最後に、ひとつだけ問いかけます。
お客様を目の前にして、虫が食べ物に入ったとき、あなたはどうしますか?
理想を語るのではなく、
理想を現実として形にする。
それが、20年以上キッチンカー事業を続けてきた私たちの結論です。
当社が提供しているキッチンカー事業の仕組みや、
車両設計(丸窓を含む)の考え方については、
下記ページにてご紹介しています。
https://obasanda.com/join
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