株式会社リソー教育グループ
「めざせ世界の名門大学!」── 子どもたちの未来を変える留学体験 プラスワン教育の「ハーバード&MIT体験プログラム」
2026年01月16日
![]()
プログラム引率中のようす。写真一列目左:ハーバード&MIT体験プログラム企画担当 株式会社プラスワン教育 教育旅行事業部 立野りか
進学個別指導塾TOMASなどを展開する株式会社リソー教育グループ傘下の株式会社プラスワン教育では、2013年から「ハーバード&MIT体験プログラム」を実施しています。プログラムは計9日間で、ハーバードビジネス&メディカルスクールの卒業生やMITの研究者による特別講義のほか、ハーバード大生によるパネルディスカッション、MITのロボット工学研究を体験するワークショップなど、世界最高学府を肌で感じられる内容となっています。2026年3月の開催で11回目を迎える本プログラムには、これまで延べ142名の中高生が参加。参加者の中からは、コロンビア大学やスタンフォード大学へ進学する生徒も輩出しています。
「日本の一流大学だけでなく、世界の一流大学を進路の選択肢に––––」。その想いのもと、リソー教育グループは国内の難関校合格を目標とした受験指導に取り組む一方で、国際社会で活躍できる人材の育成にも力を注いできました。その象徴的な取り組みの一つが、本プログラムです。世界最高峰の大学での学びを実体験として提供することで、参加する中高生の進路選択や学習への向き合い方に大きな影響を与えてきました。本リリースでは、開催初期から本プログラムに携わってきた担当者へのインタビューを通して、立ち上げの背景や教育的意義、これまでの成果などを紹介します。
■現地でしか得られない“本物”の体験を徹底的に追求。
生徒の未来を見据えた“教育的な価値”が他社との違いに。
──プログラムの実現にはどのようなハードルがありましたか?
プログラムを企画した当初は、中1・中2の生徒にハーバード大の授業を英語で聞かせて理解できるのかという懸念から、反対の声も少なくありませんでした。それでも大切にしたかったのは、「現地で本物の授業を経験させる」ということです。中高生の6年間は、その後の人生を大きく左右する選択を重ねていく、とても大切な時期です。何かを選ぶということは、同時に何かを捨てるということでもあり、その選択を後悔しないものにするために、ハーバード大の授業を活かしてほしいと考えました。たとえ通訳をつけてでも、授業の内容を理解して、自分の頭で考えて意見をまとめる。そうすることで視野が広がり、自分の中に新たな選択肢を見いだせるはずです。これこそ、このプログラムの最大の価値だと考え、周囲を説得していきました。
![]()
ハーバードビジネススクールの卒業生による講義のようす。
![]()
ハーバード大の教室でブレインストーミングを行うようす。
──ほかの旅行会社も同様のツアーを展開していますが、プラスワン教育ならではの強みはありますか?
生徒たちの未来を見据えてプログラムを組み、すべての生徒・保護者にその“教育的な意義”を個別面談で伝えていることです。これは、進学塾の視点をもつ当社ならではの強みだと思います。「このプログラムにはどのような意図があって、参加することで生徒たちの将来にどのような影響があるのか」といったビジョンを事前に共有することで、生徒・保護者は安心してプログラムに参加することができます。また、面談では、ご家庭が抱える悩みに寄り添うことも大切にしています。過去には、お母さまと一緒に涙を流しながら面談をしたこともあり、そうした個人に寄り添ったサポートを提供できるのが、他社との差別化になっていると感じます。
──現地でのサポート体制について教えてください。
引率体制は、当社のスタッフに加え、添乗員が同行します。渡米後は、ハーバード大に詳しい現地のトリップリーダーが全プログラムに帯同し、1日の振り返りのディスカッションも行います。こうした現地のトリップリーダーが、ハーバード大の卒業生であるケースも多いです。
私たちの主な仕事は、生徒たちの状態把握と保護者への活動報告です。生徒たちの様子は、毎朝の「日記」を通してチェックしています。日本の生徒たちは、周囲に人がいると本音を口にしにくい傾向があります。そこで、言葉にできない気持ちを書き出してもらうために日記制度を作りました。日記は、毎日スタッフ間で共有し、気になる記述があれば、昼食時や移動中などに声をかけ、必要に応じて個別に時間を取ります。深刻なトラブルはほとんど起きませんが、周囲の英語力に圧倒されて、自信を失ってしまう生徒もいます。そうした場合には、その生徒が本当に評価される場を意図的に作るようにしています。たとえば、中学1年生で、周囲の生徒と自分の英語力を比べて落ち込んでいた生徒がいたときには、最終プレゼンテーションの原稿作成を徹底的にサポートし、ハーバード生から褒めてもらうことで自信を回復させました。ハーバード大の教室で、ハーバード大生の前で行ったプレゼンテーションは、一生の思い出となるはずです。
活動報告は、毎日配信する詳細なレポート「ボストン通信」と、期間中に1~2回お送りする個別通信で行います。通信への反響はとても大きく、特にボストン通信に関しては、「うちの夫は毎日2~3回読んで、いつも涙を流しています」「『今日、ボストン通信来た?』が家族の合言葉になっていました」といった声をいただくこともありました。
![]()
現役ハーバード大生とのパネルディスカッションのようす。
■たった数日の体験が、人生を変える。
参加者たちのその後と今後の展望。
──参加者の声やその後について教えてください。
「ハーバード&MIT体験プログラム」は、生徒たちの人生を変えるような体験が朝から晩まで詰まっている“ライフチェンジプログラム”です。生徒たちは、ハーバードヤードと呼ばれるキャンパスの中心を毎日通って講義に行くのですが、そのうちに自分もハーバード大に通っているような“感覚”になるのだと思います。最終日には、キャンパスの風景を360度撮影する生徒も多く、それほどまでに現地で過ごした時間が特別だったということでしょう。中には、「日本に帰ってから元の日常生活に戻れるのか不安」と話す生徒もいるほどです。
参加者の中からは、スタンフォード大やコロンビア大、ソルボンヌ大といった海外の有名大学に進学する生徒たちも出てきています。そうした生徒たちは、プログラムを通して出会った現地の学生やコーディネーターと帰国後も連絡を取り合っているケースが多いです。たとえば、当時最年少の12歳で参加した生徒は、大学進学の際にアイビーリーグを見て回りたいと考え、プログラムで出会ったスタッフに相談し、1カ月間そのスタッフの家に泊まり込んで現地の大学を巡ったと言っていました。プログラムを通して生まれるコネクションも、参加後の人生に影響を与えていると感じています。また、国内の大学受験でも、世界トップの環境を経験したことで“上には上がいる”と知り、臆することなく高い目標に挑戦した結果、東大や慶應医学部などの合格を勝ち取った生徒もいます。
![]()
ハーバードヤードでの通学のようす。
![]()
ハリーポッターの撮影にも使用された、ハーバード大の1年生のみが入れる食堂。プログラムでは、こうした外部非公開の施設に入れる場合もある。
──「ハーバード&MIT体験プログラム」の今後の展望を教えてください。
本プログラムは、「ハーバード大学への進学をめざす生徒のためのもの」ではありません。世界トップレベルの大学や、そこで学ぶ人たちを知ることで、自分の学びたい分野や自分にとってのトップユニバーシティを考える“きっかけ”を提供することを目的としています。そのため、プログラムでは必ず入学事務局で働く人や現役のハーバード大生の話を聞くようにしており、「この大学に進学するためには、いつまでに、どの程度の英語力や学力が必要なのか」といった具体的な基準を生徒たちに伝えています。そうしたリアルな情報を知ることで、生徒たちは将来に向けて具体的な計画を描けるようになります。
海外大への進学は、目標を点で捉えるのではなく、長期的なプロセスとして“線”で考えることが大切です。このプログラムを通して、漠然とした夢や目標が一本の線としてつながり、自分なりの進路が見えてくる。今後も、そんな役割を果たすプログラムであり続けたいと考えています。
「ハーバード&MIT 体験プログラム 9日間」
ツアーの詳細はこちら:https://global.riso-plus1.co.jp/program/harvard/
行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ