久留米シティプロモーション実行委員会

東町公園×西鉄久留米駅の2会場開催! まちと音楽がつながる「KURUME MUSIC FES.2026」

2026年01月30日


3月8日(日)、東町公園と西鉄久留米駅東口広場、2つの会場を舞台に、入場無料の音楽フェス「KURUME MUSIC FES.2026」が開催されます。


久留米のまちに、再びロックの鼓動が鳴り響く一日。音が風に乗り、人が集い、街が少しだけ熱を帯びる。そんな瞬間が帰ってきます。


東町公園ステージには、久留米出身で全国のライブハウスを駆け抜ける[THE FOREVER YOUNG][ジ・エンプティ]をはじめ、[GOOD4NOTHING][the 奥歯's]など、今のライブシーンを象徴するロックバンドが集結。


西鉄ロータリーステージでは、くるめふるさと大使・松隈ケンタ氏が手がけるガールズグループ[Girls be bad][LΛMBDA(ラムダ)]、同じくくるめふるさと大使で声優の山田麻莉奈さんをゲストに迎え、公募で選ばれたアマチュアミュージシャンたちがステージに立ちます。


会場には、地元企業によるブース出展や多彩なグルメも勢揃い。音楽ファンはもちろん、ふらりと立ち寄った人も自然と楽しめる、開かれたフェスです。

音楽によるまちづくり

実行委員会と市職員に加え、学生ボランティアも参加して運営した「KURUME MUSIC FES.2025」。


「KURUME MUSIC FES.」が始まったのは2024年。現在は実行委員会主催となっていますが、当初の主催は久留米市でした。


「これまでも久留米では、さまざまな音楽イベントを実施してきましたが、"ロックフェス"を主催するのは異例のことでした」


そう語るのは、久留米市市民文化部文化振興課の古賀さんです。


久留米ではかつて、「くるめ街かど音楽祭」が開催されていました。市内中心部の各所を会場に、クラシック、ジャズ、ポップスなど、ジャンルを超えた音楽を無料で楽しめる催しで、毎年およそ2万人が来場。


しかし、新型コロナウイルスの影響により中止となり、そのまま開催は途絶えてしまいます。


また音楽でまちを盛り上げることはできないか。市の事業としての模索が続きました。


模索を続ける中、2023年に転機が訪れます。[BiSH]のサウンドプロデュースなどで知られる音楽プロデューサー・松隈ケンタ氏が、くるめふるさと大使に就任。松隈氏を通じて、久留米の同世代のバンドマンたちとの繋がりが生まれたのです。


ライブシーンの感覚、現場のノウハウ、人と人とのつながり。行政だけでは持ち得なかったそれらと、行政だからこそできる調整力や公共性を掛け合わせる。


こうして生まれたのが、市民と行政が協働してつくるロックフェス「KURUME MUSIC FES.」でした。

「KURUME MUSIC FES.2025」では、来場者の65.3%が20歳未満から20代という結果に。若者たちが音楽をきっかけに久留米を訪れるイベントとして、確かな手応えを得ることになります。

気鋭のアーティストが勢揃い!

今年の東町公園ステージには、初回2024年のトリを務めた「THE FOREVER YOUNG」、そして2025年のトリを務めた「ジ・エンプティ」が登場します。


スカ・パンクバンド[FULL MONTY]のギター&ボーカルとして活動し、副実行委員長で、ブッキングも務める溝田直樹さんに、各バンドについて伺いました。


THE FOREVER YOUNG


「エバヤンは、今いちばん久留米で活躍しているバンドだと思います。ライブに元気をもらいに行く、というファンが本当に多い。まさに"ライブでこそ体感してほしい"バンドです」

ジ・エンプティ


「エンプティは、とにかく高校生からの支持がスゴイですね。全国のフェスにも数多く出演していて、ライブ街道を一直線に走っている印象です」


この2組が揃うなら、と選ばれたのが[the 奥歯's]。

the 奥歯's


「フェスは、見たいバンドが多いほど楽しい。エバヤンやエンプティのファンなら、きっと刺さるはずです。今回の大きな目玉ですね」


さらに、確かなライブパフォーマンスで会場を沸かせる存在として[GOOD4NOTHING]も出演。

GOOD4NOTHING


「地元・大阪でフェスも主催しているバンドです。間違いないパフォーマンスで、会場を一気に持っていってくれると思います」


次世代を担うバンドの姿も見逃せません。


[Penny Lane]は[ジ・エンプティ]とともに3回連続出演。

[THE PUSHON'S]は2024年結成とまだ若いバンドながら、勢いを感じさせる存在です。

Penny Lane


THE PUSHON'S


「大きなステージには、まだ慣れていないかもしれません。でも、だからこそ今、この瞬間を見てほしいバンドです」

まちの玄関口に、音楽が鳴り響く

写真左から、久留米市市民文化部文化振興課の古賀さん、副実行委員長の溝田直樹さん。


今回新たに設けられたのが、西鉄久留米駅東口広場の西鉄ロータリーステージ。そこには、「フェスが目的で来た人だけでなく、偶然通りかかった人にも音楽を届けたい」という思いがあります。


「電車を降りた瞬間に音楽が聴こえてきたら、『あ、何かやってるな』って、自然と足を止めてしまいますよね」


西鉄久留米駅は、久留米の大切な玄関口。"音楽のまち・久留米"を体感してもらうには、これ以上ないロケーションです。


西鉄ロータリーステージには、ガールズグループ[Girls be bad][LΛMBDA(ラムダ)]、くるめふるさと大使で声優の山田麻莉奈さんが出演するほか、公募で選ばれたアマチュアミュージシャンたちがステージを彩ります。


「久留米は、本当に音楽が盛んな街。プロを目指す人だけでなく、趣味として音楽を続けている人もとても多いんです」


ここは、そんな人たちにとっての"晴れ舞台"です。


「出演者と、その家族や友人が集まって、お祭りみたいにワイワイ楽しんでもらえたら嬉しいですね」

音楽のチカラで、久留米のまちと人を元気に


「まずは、西鉄ロータリーステージを継続していきたい。そして、東町公園とをつなぐ一番街商店街にもステージを設けて、街全体を巡るサーキットイベントにできたらと思っています」


目指しているのは、音楽"だけ"のイベントではありません。音楽を軸に、人が集い、街を歩き、笑顔が生まれる――そんな"まちのお祭り"です。


「有料のロックフェスにはしたくないんですよね。無料で、自由に音楽を楽しめる場でありたい。そのために、多くの企業にご協賛いただいています。また、今回は個人サポーター制も取り入れました。本当にありがたいです」


『音楽のチカラで久留米のまちと人を元気に』


その想いを胸に、「KURUME MUSIC FES.」の挑戦は、これからも続いていきます。



KURUME MUSIC FES.2026

【日時】2026年3月8日(日) 10:00~17:30

【場所】東町公園ステージ(福岡県久留米市東町26-15)

    西鉄ロータリーステージ(西鉄久留米駅東口広場)

【料金】入場無料

【主催】音楽によるまちづくり推進実行委員会

【共催】久留米市、公益財団法人久留米文化振興会

【後援】一般社団法人久留米青年会議所

【HP】https://kurume-mf.com/

【Instagram】https://www.instagram.com/kurumemusicfes/

【X】https://x.com/kurumemusicfes

【YouTube】https://www.youtube.com/@KURUMEMUSICFES

【個人サポーター受付(1月31日まで)】https://kurumemf.base.shop/

【問い合わせ】音楽によるまちづくり推進実行委員会事務局

(久留米市市民文化部文化振興課内)

TEL:0942-36-3020




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