株式会社 日立情報通信エンジニアリング

自動車開発を支える技術と現場の挑戦~日立情報通信エンジニアリングのエンジニア体験談~

2026年02月05日

――自動車の開発や関連技術に興味がある方は必見です!

自動車業界で活躍するエンジニアの体験談を、当社の技術とともにご紹介します。


自動車業界では、電動化やコネクテッド、ソフトウェア化が急速に進み、技術進展は社会インフラにまで広がっています。一方で、電子制御システムの複雑化により、高い信頼性と安全性がこれまで以上に求められており、グローバル競争を勝ち抜くためには、DXや安全性を考慮した開発体制が不可欠です。中でも、SDV(Software Defined Vehicle)の分野では、世界的な進展が著しく、ソフトウェアを中心とした開発力の強化が求められています。当社、日立情報通信エンジニアリング(以下、当社)でも、自動車の走行を支えるソフトウェアや診断装置、安全を守る仕組みなど、多彩な領域で多くのエンジニアが活躍しています。

今回は、そんな当社のエンジニアが自動車開発の現場で体験したことや思いを綴ったblogをご紹介します。各リンクをクリックすると該当のblogページにアクセスができますので、興味のあるblogはぜひ全文お楽しみください。


故障診断ソフト開発で見つけた"意外な面白さ"

自動車の故障診断技術は、車両の安全性と信頼性を支える重要な技術領域です。「故障診断」と聞くとアナログなイメージを持たれるかもしれませんが、現代では、車両に接続した通信デバイスとPCソフトを使用することで、車の状態を診断することが可能です。そしてそのソフトは、「Off-Board Diagnostics(OBD)」と呼ばれています。

本記事では、そのような故障診断ソフトの開発に携わる当社エンジニアが、開発に夢中になっていった過程をたどりながら、故障診断ソフト開発の概要や社会的意義について語っています。中でも、ソフトの操作性向上を目ざす上では欠かせない現場の「生の声」に応える中での執筆者の想いは必見です。また、今後の展望として、クラウドやOTA*(Over the Air)技術と連携した故障診断技術の新たな価値の創出についても語られています。

(OTA*:無線通信経由でデータを送受信し、スマートフォンのように車両でもソフトウェアを遠隔で更新・修正する技術のこと。)

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ソフトウェア開発を通して自動車業界を盛り上げています!

自動運転や運転支援など、自動車の高度化は日々進展しています。それに伴い、自動車に搭載されるECU(Electronic Control Unit)と呼ばれるコンピューターの数も増加し、自動車開発の現場では大量のデータ処理や高速通信が求められています。当社はこれまで培ってきたソフトウェア開発の専門知識を生かし、こうした自動車開発の課題にも取り組んでいます。

本記事では、「通信」をキーワードに、ソフトウェアエンジニアとして自動車と運転手を結ぶ通信モジュールの量産開発など、さまざまな自動車に関連した開発に携わってきた当社エンジニアの声をご紹介します。また、技術と経験の不足に直面しながらも、ソフトウェアを通じて自動車の“安心安全”を実現してきた執筆者が、持続可能な自動車業界への貢献を目ざす想いも語られています。

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"モノづくりだけ"でないことにチャレンジしたい ~機能安全サービスの立ち上げ~

電子制御システムの複雑化により、自動車を「高信頼かつ安全」に開発するためには、機能安全規格への準拠が不可欠です。例えば、自動車分野の機能安全規格 ISO 26262:2018 part2 6.4.8.1項では、「セーフティケースは安全論証を支援するため、安全ライフサイクル中に生成される作業成果物を順次まとめること」が求められています。当社は、自動車分野をはじめとした複数分野で培った機能安全技術のノウハウを有しており、お客さまの課題に最適な解決策を「機能安全規格認証取得支援・開発サービス」として提供しています。

本記事では、この機能安全サービスの立ち上げに携わった当社エンジニアたちが、どのようにサービス化を進めてきたのかを語っています。当初は社内の理解が十分でなかった中、お客さまからの声をきっかけに、モノづくりとは一線を画す「機能安全規格」のサービス化に挑んだ経緯は必見です。

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おわりに:現場の挑戦が自動車開発の未来につながる

開発・検証の現場では、多くの工夫や挑戦が日々続けられています。今回ご紹介したblogには、そんな現場でのリアルな体験や、課題にどのように向き合ってきたかが詰まっています。エンジニアたちの挑戦や工夫に支えられた、OBDや通信モジュールの開発、機能安全技術などの当社の技術力が、安全で快適な自動車や社会づくりを支えています。当社はこれからも、自動車開発はもちろん、社会インフラの発展にも貢献できるサービスの提供に取り組んでまいります。引き続き、blogやウェブサイトを通じて、当社の挑戦を感じていただければ幸いです。


■当社blogにご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ下記をご覧ください!

https://www.hitachi-ite.co.jp/column/index.html

2025年度からは、ブログ推し活「Plus one」といった、blogの掘り下げコラム企画もスタートしています。こちらもご覧いただけますと幸いです。


■日立情報通信エンジニアリングについて

エンジニアリング × ネットワーキングの強みを融合させ、獲得したケイパビリティを生かすとともに、OT × DX、さらにAIを活用し、受託開発・エンジニアリングサービスを提供、パートナーとともにデジタル社会の発展に貢献します。詳しくは、日立情報通信エンジニアリングのウェブサイトをご覧ください。


■商標に関する表示

その他記載の会社名、サービス名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


■お問い合わせ先

株式会社 日立情報通信エンジニアリング 営業統括本部 営業戦略本部

〒220-6122 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号 クイーンズタワーB 25階

お問い合わせ:https://www.hitachi-ite.co.jp/inquiry/index.html


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