ファンズ不動産株式会社
「不動産仲介に、血の通った感動を」20年のキャリアを経て取締役・綾部がファンズ不動産で挑む、エモーション重視の業界革新
2026年02月27日
不動産業界において、顧客志向という言葉は使い古されているかもしれません。しかし、売却後のアフターフォローや、部署の垣根を越えた助け合いを、本当の意味で体現できている組織はどれほどあるでしょうか。「エモーションとテクノロジーで不動産業界を革新する」というミッションを掲げるファンズ不動産。その核となるバリュー(価値観)について、取締役の綾部(あやべ)にインタビューを行いました。
![]()
◾️「売ったら終わり」にしない。20年間のキャリアで見つけた「Emotion Driven」の真意
綾部がファンズ不動産にジョインしたきっかけは、かつての顧客からの「代表の藤田を紹介したい」という一本の連絡でした。業界歴20年、数多くの取引を経験してきた彼が辿り着いたのは、不動産という高額商品を扱うからこそ、最後に残るのは「人」であるという確信です。
「不動産仲介は、物を引き渡してしまえば、物理的には何も残りません。残るのは『人』と『信頼』だけなんです。20代で家を買った方が、30代でライフスタイルが変わり売却を考える時、『またあの人に相談しよう』と思ってもらえるか。その指名をもらえるほど深く、血の通った印象を残すこと。それが私たちの掲げる『Emotion Driven(エモーションドリブン)』です」
◾️クリスマスにトイレを修理。仲介責任を超えた先にある「顧客体験」
綾部の語るエモーションは、単なる精神論ではありません。それは、プロとしての責任感と技術的知見に裏打ちされた行動です。
中古物件の引き渡し後、本来の仲介責任(通常7日間)を過ぎたタイミングで設備に不具合が見つかりました。ルール上は買主の責任。しかし綾部は、自らの内装・設備の知見を活かし、クリスマスイブも正月も、お客様の家でトイレの修理に奔走しました。
「せっかく新しい家で家族と新年を過ごしたいと願って購入されたのに、それが叶わないのは、プロとして納得がいきませんでした。契約書の範囲で線を引くことは簡単ですが、私たちは“契約の専門家”である前に“お客様の味方”でありたい」
この行動は紹介元のインフルエンサー(キュレーター)にも伝わり、感謝の声として新たな投稿へとつながりました。その投稿が新しいお客様とのご縁を生み、誠実な仕事が次の信頼を呼ぶ循環が生まれています。
◾️既成概念を壊す「No Border」。組織の成長が顧客の利益につながる
不動産業界は中途採用が多く、前職の癖や「これまでの常識」に囚われがちです。しかし綾部は「No Border(ノーボーダー)」というバリューを通じて、その壁を壊そうとしています。
「仲介はtoCの仕事で、ルーティン化しやすい側面もあります。しかし不動産は法律・税務・金融・建築など、多角的な専門知識が求められる仕事です。だからこそ、私たちはメンバー一人ひとりがプロとしての引き出しを増やし続ける組織でありたい」
部署の役割に縛られず、カスタマーサポートの仕組みを提案したり、仲介営業からマーケティング領域へ挑戦したりするメンバーもいます。トップダウンではなく、誰もが声を上げ、意思決定が速やかに成される環境。この柔軟性こそが、お客様への最適解をスピーディーに導き出す力になっています。
◾️インセンティブ廃止がもたらした「Go Team」の結束力
多くの不動産会社が個人の売上に応じた歩合給(インセンティブ)を採用する中、ファンズ不動産はあえてそれを撤廃しました。
「インセンティブがあると、どうしても短期的な成果に目が向きやすくなります。しかし私たちは、“今契約すること”よりも“その選択が本当に最適かどうか”を優先したい。プロとして、売らないという判断も含めて責任を持つべきだと考えています」
営業、業務推進、キュレーターが一体となり、お客様にとって最良の意思決定を支える体制を整えています。Slackの「ヘルプミーチャンネル」では即座に社内連携が行われ、知見を集約。個人プレーではなく、チームとして専門性を提供する仕組みです。
「売上を立てる営業が偉い、という文化は作りたくない。バックオフィスの精緻なチェックや法務観点の確認があるからこそ、お客様に安心できる契約を届けられる。この対等な関係性が、結果として“プラスイチの提案”につながっています」
◾️誠実さこそが最大の武器。グレーな取引は絶対にしない「Integrity」の精神
不動産取引には、法的な書きぶり一つでリスクを見えにくくできてしまう側面があります。しかし綾部は「グレーなまま進めることは絶対に許さない」と断言します。
「後々リスクになる可能性があるなら、はっきりと『買うのはお勧めしません』と伝えます。それが私たちのプロとしての責任です。目先の利益よりも、お客様の将来を守る判断を優先する。それが信頼を積み上げる唯一の道だと考えています」
法律・税務・金融・建物リスクまで多角的に精査し、分かりやすく説明すること。専門性と誠実さを両立させる姿勢こそが、インフルエンサーの方々からの信頼にもつながっています。
取締役 綾部よりメッセージ
「私たちは単なる仲介会社ではありません。不動産という人生最大級の意思決定に向き合うプロフェッショナル集団として、お客様の人生に伴走するパートナーでありたいと考えています。売ることが目的ではなく、最適な選択を共につくることが使命。お客様のために、本気で考え、本気で動く。それが私たちの原点です。この業界を、もっと透明で、もっと誠実で、もっと誇れる仕事にしていきたい。その想いを胸に、これからも挑戦を続けていきます」
公式アカウント:ファンズ不動産「@funds_fudosan」
※下記URLより友だち登録が可能です
![]()
▶︎ファンズ不動産では一緒に働く仲間を募集しています!
https://notion.funds.jp/e9f281e09403415f9e8e1461bd530cf4
行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ