株式会社Gio
レディースファッション通販に革命を起こすGRL(グレイル)。右肩上がりの飛躍を可能にした多角的な戦略
2026年03月06日
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GRL(グレイル)は、株式会社Gioが運営するファストファッション通販サイトです。
「レディースアパレルのみ」「オンラインのみ」のビジネスモデルながら、「リアル店舗に劣らない品質、ブランディング」を追求。10~20代の若年層をメインターゲットに、最先端のトレンドを取り入れたファッションアイテムをリーズナブルな価格で提供しています。
現在、グレイルの会員数は約900万人、PV数は月間1億に達しており、国内のアパレルEC業界においてトップクラスの実績を誇ります。
インフルエンサーマーケティングを先取り
グレイルの新規ユーザーが爆発的に伸びた大きな理由の一つは、オンラインでありながら、実店舗で商品を手に取りながら選ぶ感覚と同じようにショッピングができることです。
グレイルのWebサイトは商品をメインとしたシンプルな構成で、売れ筋アイテムや値下げアイテムなども一目でわかるようになっています。
もう一つ、グレイルを語るうえで欠かせないのはInstagramの戦略的な活用です。国内でブームが加熱する以前から公式アカウントの運用を開始し、いち早くマーケットを開拓してきました。
グレイルのInstagramはモデルや女優、インフルエンサーなどを起用した商品コーディネート紹介の投稿がメインです。
「インフルエンサーマーケティング」という手法が一般的になる前から、グレイルは先駆的な取り組みを始めていました。
時代ごとに脚光を浴びて輝くインフルエンサーを次々に起用し、さまざまなファッションアイテムを紹介することで販促効果を一段と高めています。
また、商品の見せ方にもこだわっています。
ファッショナブルなコーディネートをただ紹介するのではなく、商品を着用した「かわいらしい」イメージを重視して発信していることが特徴です。
起用したインフルエンサーごとのハイライトやユーザーによる投稿のリポスト、ショッピング機能などをスムーズに使い分けられる仕組みを構築しており、そうした工夫がフォロワー数や会員数、売上の増加につながっています。
TikTokのユーザー投稿も大人気
動画が人気を集めています。
例えば「GRLの1,000円トップスで3コーデ作ってみた!」など、短い時間でトレンドのコーディネートを披露するインパクトの大きいコンテンツが若年層の関心を引きつけています。
人気の動画はTikTokのアルゴリズムによって急速に拡散され、ブランドの認知度が飛躍的に向上するという好循環を生み出しています。
スマホアプリの登場でより一層便利に
2021年9月には新たに「GRLアプリ(グレイルアプリ)」をリリースし、より手軽に商品を購入できるようになりました。
アプリならホーム画面から今週の新着アイテムや人気のアイテムをすぐに確認できます。
欲しいアイテムのキーワードやインフルエンサーの名前でも幅広く検索でき、お得なノベルティプレゼントキャンペーンなどの開催情報や再入荷待ちアイテムの入荷情報を、プッシュ通知でタイムリーに受け取れます。
Webサイトの登録情報やポイントも共通して利用でき、機種変更時なども情報は引き継がれるため、利便性が大きく向上しました。
自社一貫体制で大幅なコスト削減を実現
グレイルのコンセプトは「9,999円以下で全身コーデが揃うファストファッションブランド」です。
Gioは「トレンド商品×リーズナブル」をテーマに掲げ、受注から納品までのプロセスを自社で手がける一貫生産体制を取り入れています。
これにより、中間マージンを完全に排除し、実店舗を持たないことでテナント料や人件費などの固定費も削減。さらに、旧来のマス広告ではなく、SNSを駆使したデジタルプロモーションによって広告宣伝費を極力抑える戦略を取っています。
加えて、自社で企画・デザインした商品を海外で一度に大量生産することでスケールメリットを生み出し、現地の向上で品質管理を徹底。アクセサリーや小物も含め、1点あたりの製造コストを大幅に下げることが可能なこの体制こそが、高品質の商品をリーズナブルかつ安定的に供給できるグレイルの強みなのです。
この実績が評価され、Gioは2014年、優れたIT経営を行った企業を表彰する経済産業省の「中小企業IT経営力大賞」を受賞しています。
さらなる成長に向かう国内EC市場
経済産業省が2025年8月に公表した「令和6年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」(※)の結果によると、2024年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、前年比5.1%増の26.1兆円(2023年24.8兆円、2022年22.7兆円)に拡大しました。
このうち、物販系分野は前年比3.70%増の15.2兆円で、ジャンル別の「衣類・服飾雑貨等」は2.8兆円と「食品、飲料、酒類」(3.1兆円)に次いで大きな割合を占めています。
※令和6年度電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました (METI/経済産業省)
こうした市場環境の中、中間マージンや固定費などを最小限に抑えながらトレンドをいち早く取り入れるグレイルは、これからも業界を牽引していく存在であり続けます。
働く場所としても魅力的な会社
若い女性層から圧倒的な支持を得ているグレイルを運営するGioは、「アパレル業界で活躍したい」という方にとっても魅力的な環境です。
現在は、中途採用のみですが、経験やスキルの有無にかかわらず、意欲ある仲間を歓迎しています。
実際に、「ファッションが大好き」という動機で入社した社員・スタッフが多数在籍しており、社員の約9割は女性。20代から30代のメンバーが多く活躍しています。
若手であっても商品企画職やバイヤーとして活躍するチャンスがあり、自分が携わった商品がヒットすれば雑誌などで紹介されることもあります。
ユーザーの声を直接聴き、自社一貫体制のもとで個人の裁量や意見をダイレクトに反映できる環境です。
また、メーカーとの折衝を通して交渉力を高めることができる一方で、社内はフラットで個人の意見が通りやすい風土です。飲み会などは矯正されず、プライベートの時間を大切にできます。
産休や育休の制度も充実しており、周囲の理解もあります。
もちろん、ネイルや髪の色、服装は自由。それぞれの個性を重視した寛容な会社といえます。
社員・スタッフに求められる人物像は?
採用においてGioが重視しているのは「真面目」「素直」「謙虚」の3点です。
トレンドの変化が早いファッションの世界で、企画から流通までを一手に管理するためには、各部門の担当者との円滑な意思疎通が不可欠です。
そのため、コミュニケーションのベースとなる会話の受け答えがしっかりできる人材かどうかを見ています。
一方、そうした資質さえ備わっていれば、働くスタイルは自由です。黙々と仕事をするメンバーもいれば、コミュニケーションを活発に取っているメンバーもおり、異業種からの転職者も多数活躍しています。「ファッションが大好き」というピュアな気持ちを存分に発揮できる環境です。
次のトレンドセッターはあなたかも⁉
「もっと気軽に、たくさんの女性にファッションを楽しんでほしい」その想いとともに、業界のトップランナーとして「世界一オシャレでかわいいECサイト」を目標としているグレイル。
アパレル業界でありながら、先見性に満ちた独自のIT経営で成長してきたGioで、次のトレンドセッターとなるのは、あなたかもしれません。
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