株式会社三井不動産ホテルマネジメント

三井不動産ホテルマネジメントと明海大学による「ホテルにおけるチャリティイベントの活性化」をテーマにした産学連携プロジェクトを実施

2026年03月10日

株式会社三井不動産ホテルマネジメント(所在地:東京都中央区)は、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部(所在地:千葉県浦安市)とともに、2025年4月より1年間にわたり「ホテルにおけるチャリティイベントの活性化」をテーマとした産学連携プロジェクトを実施いたしました。


本プロジェクトは、学生の柔軟な発想とホテル現場の実践を掛け合わせ、チャリティイベントの新たな可能性を探ることを目的としています。期間中、学生は実地調査からイベント運営に携わったほか、当社の課題に対して実効性のある新たな提案を行いました。



■三井不動産ホテルマネジメントのチャリティイベントについて

当社では障がいのある方が制作された七夕の短冊やクリスマスオーナメントを配布し、願い事を書いて館内に飾っていただくお客様参加型のイベントを開催しています。これらの制作を障がい者支援施設に依頼しているほか、クリスマスオーナメントには北海道の森林の間伐材を使用するなど、社会貢献活動の一環として継続してきました。


この取り組みをより多くのお客さまへ伝え、ご賛同いただくために「障がい者支援を目的としたチャリティイベントにおいて、より多くのお客様の参加を促し、募金につなげる仕組み」をテーマに、明海大学の学生の皆さんに改善策の検討と提案を行っていただきました。



■学生が取り組んだ内容

学生たちは支援施設を訪問し、現場の作業や賃金問題などの社会課題について直接理解を深めました。

その後、三井ガーデンホテル銀座プレミア・銀座五丁目・銀座築地の3ホテルにて、チャリティイベントの運営をサポート。「より参加しやすい仕組み」を自ら企画・実施し、実体験を通じて課題を深く理解したうえで、改善策を検討しました。その結果、多くのお客様から賛同とご協力をいただき、イベントの活性化に大きく貢献しました。



■最終プレゼンテーション

最終プレゼンテーションでは、4チームが実地で得た気づきを的確に反映し、現場での実現性と社会的意義を両立させた提案を行いました。


その中で最優秀賞を受賞した鎌田チームは、「デジタル短冊の導入」や「仕掛けが動く募金箱」の活用など、新たな寄付の仕組みを提案。参加へのハードルを下げる工夫を盛り込んだアイデアや、イベントの意義を自然に理解できる仕組みが高く評価されました。



当社は本プロジェクトで得た知見をもとに、学生から提案されたアイデアの実用性を検討し、今後のイベント運営に活かしてまいります。今後も、学生に「実践的な学びの場」を提供するとともに、社会課題の解決に寄与する活動を継続してまいります。


■三井不動産ホテルマネジメントが展開するホテル



三井ガーデンホテルズでは“ガーデンのような豊かさと潤いのある滞在体験を提供したい”という想いから、ブランドタグラインを「Stay in the Garden」と定め、国内外で34施設を展開しています。全国各地の地域性を大切に個性豊かなデザインと「楽しみになる朝食」をご用意し、ビジネスユースだけでなく、レジャー、リトリート、リフレッシュ、長期滞在等、様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。

また“滞在そのものが目的となるデスティネーション型ホテル”を掲げた『ザ セレスティンホテルズ』を3施設、自分のスタイルで、“自由な時間と、過ごし方”を愉しむ次世代型ライフスタイルホテル『sequence』を3施設展開。三井不動産ホテルマネジメントは、「記憶に残るホテル」「感性豊かなお客さまの五感を満たすホテル」という理念・コンセプトのもと、多様なニーズに応えるブランド展開をしています。





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